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今、北京電視台の北京您好をつけているけど、天気予報のとき「昨天的能见度不是很好」(昨日の視程はあまりよくありませんでした)と言った。おいおいおい!なんて消極的な物言いなんだ。テレビ局に苦情の電話をかけようかと思ったよ。そして「今天的能见度明显好转」(今日の視程は明らかによくなりました)。当たり前でしょ!昨日の空気が数日続いたら即肺炎になるわ! 手前の二つ。黄色がレモン味。青がミント味。飴じゃなくて、グミなの。だから「のどグミ」と命名してみた。これ「康泰克」(コンタック)が出している。のどに効くのよね。日本へのお土産にもいいかなと思う。一缶15元。薬屋で買った。 写真上の白いのは薬屋がやたら勧めたのど飴なんだけど、右の三つカラだった。中、入ってなかったんだよ。レシート貰うの忘れた。アホだ。ネタになったからいいか(いいのか?)。
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2012年末から2013年始めに北京に帰った時に、旦那が珍しく風邪を引いていて、康泰克を薬局に買いに行ったら、「不让卖」って言われた。なんでも、飲ませて眠らせて強盗?とかいう事件があったとか、薬の成分がどうのこうの・・とか?
あれ、どうなりました?(自分で調べないで聞く私) グミ飴が売ってるなら復活したんだよね! 康泰克って割と効くから復活希望!
【2014/01/17 09:43】| | マリズin少し日が伸びた農村 #5804baaddf [ 編集 ]
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私は川貝枇杷膏のグミのど飴が大好き〜。
でも台湾でしか見たことがないので、行くたびに梅味を大量に買ってきます。もう5年くらい。 だからコンタックのは後発かと思ってました。
【2014/01/17 14:08】| | wanko #9866b2d43f [ 編集 ]
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のどグミって??え?イマイチわからない。カミカミしたら、すぐに飲んじゃうでしょ?それとも、カミカミしないで、舐めとく??日本にもあるのかな、のどグミ。
【2014/01/17 17:59】| | 旦那二週間だけ滞在ヒロコ #5828222bbb [ 編集 ]
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94年から97年にかけて、広西省に駐在していましたが、喉の調子が悪かったり、風邪をひいたときによく愛用したのが、「金嗓子喉宝」というノド飴でした。
広西省に本社がある製薬会社(?)の製品で、喉のイガイガや不調にとても効果がありました。ホントに愛用してました。 これは全国的に有名な商品ではないのかな?広西省などの地方では有名な商品なのかもしれませんね。 ずっと以前にコメントしましたが、僕は駐在当時、人民病院の招待所に住んでいたので、お医者さんと仲が良く、風邪や体調不良の際の診察や薬、点滴、果ては嫁さんの救急治療に至るまで、一切お金を払うことがありませんでした。 中国の「关系」を体感させてもらってました。 以上、のどグミから随分派生させてしまいました。ごめんなさい。
【2014/01/20 21:58】| | 功夫man #7f4cb42d5a [ 編集 ]
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横レスですが、金嗓子は健在で、赤道直下の漢方薬屋で売ってます。
日本の知り合いから買って来るようリクエストされたのですが、アマゾンUSだと1箱5ドルくらいでたまげました。
【2014/01/22 14:53】| | wanko #9866b2d43f [ 編集 ]
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マリズさん、康泰克、理由は忘れたけど(成分で引っかかったと思ってた)、販売禁止の時期があった。でも、その後すぐテレビのCMが始まったから、問題は解決されたんだと認識した。中国でも「何を飲んでも風邪が治らないが、コンタックだけは効く」という記事を見たことがある。
wankoさん、川貝枇杷膏版は知らなんだ。なんで台湾だけなんだろう?大陸で梅味だと売れないと思うけど。コンタックのは去年初めて見た。売り出したばかりだと思う。 ヒロコ、お土産に買っていこうか。すぐ飲んじゃうけど、のどに効くよ。アメみたいに長く口内に留まっている方がいいと思うけど。 功夫man 氏、金嗓子喉宝はCMも派手にやっていたし、中国では有名です。北京にもありますよ(たぶん。最近あまり薬局へ行かないから知らないが)。★駐在時の話はまた書いてください。地方に住むと、北京では体験できないことをいろいろなさったのでは? wankoさん、金嗓子喉宝を今調べたら、市场价6元だよ。あと思い出せないけど、「西瓜」なんとかっていう薬(トローチ)もあったな。
【2014/01/24 08:52】| | みどり愛因斯坦(アインシュタイン) #55ffc2e828 [ 編集 ]
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