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<書道に特化した博物館/美術館>
台東区書道博物館(鶯谷)ここは絶対お勧め。中村不折という洋画家(1866年~1943年)の住まいでコレクションを展示している。常設展も見ごたえあるが、特別展が中村不折の油絵のときがあり、私は書道のとき行きたい。 成田山書道美術館(成田) 日本書道美術館(板橋) 相田みつを美術館(丸の内)相田みつをの字は好きじゃない。 <書作品を収蔵/展示する博物館/美術館> 東京国立博物館 東京都美術館 国立新美術館 熊谷恒子記念館 畠山記念館(白金台) 国宝「離洛帖」藤原佐理筆、「大慧宗杲墨跡」を収蔵。 センチュリーミュージアム(早稲田) 書が語る戦国の世 7月3日~9月23日 史をかたちづくる数々の断片 (日程は変更になる場合があります) 【主な展示品】 毛利元就筆 書状(室町時代) 伊達政宗筆 書状(桃山時代) 里村紹巴筆 書状(桃山時代) 千利休筆 消息(桃山時代) 根津美術館 はじめての古美術鑑賞 7月2日まで <便利なサイト> ・書を展示する美術館 PR |
中村不折は聞いたことのある名前です。
でも私は書道の教養がないので 観に行ってもわかるかしら? 因みに書道は4級。笑える! |
絵画展は誰が見ても、「わあ、きれい」とか感想を持てるけど、書道展はたとえば「Aさん上手だな」、「Bさんも上手だな」、以上。AとBの良さの違いはわからないと思う。解説が書いてあると思うけど、誰かに詳しく説明してもらわないと、見甲斐がないでしょうね。
級があるってことは学校の授業以外で習っていたんだね?私の頃は習字、そろばんを習っていた子は多かったけど、今は違うよね。
【2017/06/27 20:11】| | みどり (手に入れた瞬間に失うことが約束されてる) #4fce0ea6d4 [ 編集 ]
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そうそう、小学生の時に
お習字を4年間習ってました。 それで4級。 全く素養がございません。 字って、好みがある気がします。 元旦那のお義父さんの字は上手い下手関係なく好きでした。 あと、日本で売れてる武田双雲、好きじゃない。パフォーマンス系は苦手です。 |
級とか段は続けていれば上がっていくものだから。「5段です」で下手な人もいるし(あれはそもそも先生が下手)、師範でも「それ教えるレベルですかい?」がいる。私は段も師範もとってない。教員免許のみ。
武田双雲は書家じゃないんじゃ?書道の雑誌に載らないから。
【2017/06/29 05:58】| | みどり((苦い生を引き延ばしてまで) #4fce0ea6d4 [ 編集 ]
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