× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
炎黄芸術館からお知らせが来たので、コピーする。千葉県市原市の美術館で中国関係のイベントがある。市原湖畔美術館のHP 【展讯】炎黄艺术馆首次将馆藏中国民间艺术品带到日本展出,本批藏品由中央美院冯真教授捐赠,活跃于世界舞台的“犬吠工作室(Atelier Bow-Wow)”承担的展厅设计,将为中国民间艺术的魅力锦上添花。展览期间的体验活动,也将让大家度过愉快的周末时光。。炎黄芸術館の民間芸術コレクション300余点を展示する。そのほか、イベントも盛りだくさん。 5/21(土) オープニングイベント『中華之夜 チャイナ☆ナイト』 5/22(日) 皮影(影絵)パフォーマンス+ワークショップ 5/28(土)29(日) 風箏(中国の凧)に絵を描こう 6/4(土)5(日) 泥人形・兎児爺に絵つけしよう 6/11(土)12(日) 中国茶を飲みながら香包(におい袋)を作ろう 6/18(土)19(日) 中国茶を飲みながら針包(針刺し)作ろう 6/25(土)26(日) 剪紙(切り絵)パフォーマンス+ワークショップ 7/2(土)3(日) ニーハオ!山水(2日間にわたる水墨画教室) 「市原には小湊鐵道のトロッコ列車も運行していて、里山の自然が堪能できる」とのこと。たくさんヒト行くといいね。どんどん宣伝してほしい。 PR |
昨夏、日本国内の旅行を東北にしようかと思って、東北出身の友人3人に聞いた。その回答。私が墓場まで持っていくともったいないので、以下コピー(ブログに載せることは許可済み)。結局、私の両親が張り切って「金沢」を提案し、そちらになってしまったが。
東北情報を持っている輩はコメント欄で披露するがよろし。以下すでに得た友人よりの情報。 1. 東京から友達が来た時は、男鹿に連れていった。国定公園だから。温泉なら宮城の秋保あたりかな。2泊するなら、松島あたりも回るとか。ベタなところしか、思いつかないな。男鹿は温泉もあって、入道崎、寒風山あたりがスポットになります。車で行った方が回りやすいので、車で行かないなら、周遊バスみたいなのがあると思うよ。なまはげ館、喜んでもらった気がする。水族館もあるし、海水浴もできるし。 車がないなら、リゾートしらかみ(快速列車)を勧める。世界遺産の白神山地を、停車したところで観光体験ができる。 2. 世界遺産となった平泉は歴史的にも、新幹線の便も比較的よいのではないかと思います。中尊寺、毛越寺と近く回れますが、京都ほど密集してないかな。海岸回りなら松島、瑞巌寺。遊覧船に乗れるはず。足を伸ばして海の幸満載気仙沼、フェリーで大島に行ったりできる。岩手、宮城は遠いかな。鳴子温泉も有名でこけし作りができたりするし、少し奥地に銀山温泉という密集した温泉宿があるが、ちょっと値段高い。「おしん」のお母さん(泉ピン子)が働きに行ったところだよ。福島だと近いよね。日光は行ったの? 3. 秋保は仙台駅から一番行きやすい温泉で、バス40分程で着きますが、そぞろ歩きができるような温泉街の街並みはありません。ホテルで安いのは蘭亭と岩沼屋。仙台駅との間で送迎バスを運行しているホテルが多いので、チェックしてみてください。 松島は古い街並みは特になくて、でも古い建物は個別にあります。見所は五大堂という海辺のお堂、古い杉並木の山道がある伊達政宗ゆかりの国宝・瑞巌寺(2016年現在改修中)、中で海を見ながらお抹茶を飲める観瀾亭。遊覧船に乗ってたくさんの小島を眺めることもできます。 海鮮がお好きなら「松島さかな市場」があって、そこで比較的安く新鮮な海鮮丼が食べられます。焼きがき食べ放題40分2000円~もあります。自分で殻をむくので、慣れていないと時間がかかり数を食べられませんが、体験としては面白いかも。どこも松島海岸駅から徒歩圏内です。この辺り、いい砂浜はほぼありません。 松島観光協会のHP http://www.matsushima-kanko.com 松島海岸のホテルで温泉は1軒、ホテル一の坊だけなので、週末だと予約が取りにくいです。私が家族旅行で泊ったのはホテル大観荘。沸し湯ですが海を見ながら露天風呂に入れて、夕食と朝食はバイキングで皆満足していました。 仙台市内は、青葉城があるのですが、残っているのは石垣だけで、城跡から市街地を展望します。中国人客は青葉城の麓にある魯迅の碑に行くことが多いです。江沢民が植えた梅の木もあるはず。魯迅が学んだ東北大の階段教室は残念ながら非公開です。 仙台駅の3階新幹線乗り場近くには牛タン屋と寿司屋がまとまって入っていて、時間がなくても名物を食べられるので、お勧めです。 仙台より北なら、平泉も観光スポットがまとまっているので、車がなくても回りやすいと思います。義経終焉の地ですよね。花巻も温泉があっていいところなのですが、車がないと回りにくいです。もっと北なら、弘前が弘前城(GWの桜の季節なら最高!)やねぷた記念館があって面白いです。中国人にも人気の奈良美智の出身地で、今後美術館建設の計画もあるみたいです。青森は棟方志功の記念館やゆかりの地があります。 東北の梅雨明けは毎年7月20日くらい。天候が悪いと涼しくなるので、はおりもののご準備を。 4. 青森県 文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」 [住所]青森市安方1-1-1 [アクセス]JR青森駅から徒歩1分 / 青森中央インターから車で15分 [場所]ねぶたミュージアム・ねぶたホール [料金]大人 600円 高校生 450円 小・中学生 250円 [休館日]12月31日、1月1日、8月9日、10日 5月~8月 9:00 ~ 19:00 9月~4月 9:00 ~ 18:00 ショップアイモリー 5月~8月 9:00 ~ 19:30 9月~4月 9:00 ~ 18:30 食事処魚っ喰いの田 5月~8月 11:00 ~ 20:00 9月~4月 11:00 ~ 19:00 秋田県 男鹿市「なまはげふれあい太鼓ライブ」 [住所]男鹿市北浦湯本字草木原21-2 [アクセス]JR男鹿駅から路線バス男鹿北線で約45分。温泉中央下車すぐ [場所]男鹿温泉交流会館 五風内 ホール [開館時間]9:00~22:00 [期間]4月〜12月までの金・土曜日開催。 [上映時間]開場20:00 開演20:30 [料金]観覧無料 / 金・土以外は有料/お一人様540円(税込) [休演日]第2・第4月曜日 男鹿市「男鹿日本海花火」 [期日]2016年8月14日(日) [公式サイト]http://www.oganavi.com/hanabi/ [問合せ]〒010-0595 秋田県男鹿市船川港船川字泉台66-1 TEL 0185-24-9142 FAX 0185-23-2424(代表) 大仙市大曲地区「大曲全国花火競技大会」 [期日]2016年8月27日(土) [公式サイト]http://www.oomagari-hanabi.com/index.html 18,000発打ち上げの人気ランク1位の花火大会。 主催者サイトより: 大会当日はどこに行っても「人」。 初めて、「大曲の花火」に来る方は是非とも気合を入れてください。交通渋滞と交通規制のため公共交通機関の利用は出来ません。 とにかく歩くことが基本です。遠方よりご来場の方は、昼前には県境を越えることをお勧めいたします。 「大曲の花火」は、歩行者〈観覧者〉の安全確保を第一に運営されるため、広範囲な交通規制がしかれます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ↑んー、行くの躊躇するなぁ。 湯沢市稲庭町「稲庭うどん」 有名店の「七代佐藤養助 総本店」では製造工程見学と手作り体験あり。(要事前予約)秋田各地に直営うどん店あり。 体験所要時間 製造体験コース 約60分 製造・調理体験コース 約90分 体験コースご予約時間 11:00 ~ 15:00 休業日 年末年始 料金 (材料費込) 製造体験コース 幼児 無料 小学生 500円 中学生以上 1,000円 調理体験コース 幼児 無料 小学生 1,000円 中学生以上 2,000円 ご予約・お問い合わせ TEL : 0183-43-2911(代表) FAX : 0183-43-2921 E-mail : ys@sato-yoske.co.jp [公式サイト]https://www.sato-yoske.co.jp/shop/index.html 宮城県 蔵王町「蔵王酪農センターチーズ工場」 [住所]宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉七日原251-4 [アクセス]東北新幹線白石蔵王駅からバス(タクシー5分) 東北自動車道 白石ICから 約18km [営業時間]9:30~16:30 [休業日]日曜、祭日 牛乳もおすすめ。ソフトクリームも人気。 来場者の感想↓。行かなくては! 「色々なチーズがあるのはもちろん、色々なクリームチーズをクラッカーにつけて試食が出来ます!その種類が豊富でペッパーやガーリック、オレンジやさくらんぼとどれでも食べ放題なんです」 蔵王町「ブルーベリー、梨、桃、りんご狩り」 [案内サイト]http://www.zao-machi.com/1584 岩手県 宮古市「浄土ケ浜」 三陸復興国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地。 鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩ります。松の緑と岩肌の白、海の群青とのコントラストはまさに一見の価値あり。 遊覧船で奇岩めぐり。浜処うみねこ亭の名物雲丹麺(うんたんめん)は、麺にウニを練りこんだ贅沢仕様の麺と、海藻のダシがきいた「いちご煮」風のスープが絶妙のご当地グルメ。 遠野市「伝承園」 遠野地方の農家のかつての生活様式を再現し伝承行事、昔話、民芸品の製作・実演などを体験。 園内には国の重要文化財に指定されている曲り家「菊池家住宅」、遠野物語の話者「佐々木喜善記念館」、千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」など。 民話と伝説の里、遠野自然と共に生きた人々の暮らしを垣間見ることができる。 所在地 〒028-0555 岩手県遠野市土淵町土淵6-5-1 営業時間 午前9時~午後5時、入園午後4時30分まで(1月~3月まで午後4時まで) 休業日 年中無休(レストランのみ年末年始休み) 利用料金 一般320円/小中高校生220円 アクセス 遠野駅から約5Km 車で10分 駐車場 100台 電話番号 0198-62-8655 FAX番号 0198-62-0164 ホームページhttp://www.densyoen.jp/index.html 遠野市「遠野ふるさと村」 曲がり家数棟の敷地で農村体験。 曲りや市開催日:平成28年7月17日(日) 昔からの遠野の市の賑わいを再現。 南部曲り家(大工どん)の庭で遠野郷しし踊りの勇壮な舞いや地元の皆さん(まぶりっと衆)が手仕事の品々を展示販売します。 <曲り家市10:00~15:00> <しし踊り 11:00・14:00の2回(雨天中止)> 所在地 〒028-0661 岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛5-89-1 営業時間 午前9時~午後5時まで(入村は午後4時まで) 休業日 年中無休(レストランも営業) 利用料金 一般540円/小中高校生320円(団体は20名様以上で50円割引) アクセス 遠野駅から約12Km 車で20分 駐車場 大型4台 普通100台 電話番号 0198-64-2300 FAX番号 0198-64-2827 ホームページ http://www.tono-furusato.jp/index.html E-mail mura@tonotv.com 岩手「わんこそば」 元々は南部地方で土地の地主さんが、田植えや稲刈りなどの時に、お百姓さんのためにお蕎麦を振る舞う、「お立ち蕎麦」の風習にあると言われています。 大勢の人がそばを食べるには、そばを茹でる量が限られることから、お椀にもるそばの量を少なくして、次から次へとそばを茹でるようにしました。食べる人も、威勢良くどんどん食べて、もてなしに応じることになります。 わんこそばは、感謝ともてなしの気持ちを感じながら、おいしく楽しく食べるのが本来の姿です。広く知られている早食い競争は、昭和32年に「わんこそば相撲冬場所」と銘打って開催されたのが始まりです。 岩手は 寒冷地のためお米や麦よりもひえが常食だったそうです。そこでご飯の最後におそばを振る舞う風習(お立ちそば)が昔からあった。この風習から大勢の人が集まる冠婚葬祭でもそばが振る舞われ、今の小分けのスタイルが出来上がったようです。 最も一般的なわんこそばの食べ方は、お椀のふたを開けたらスタートになります。あとは、お給仕さんの掛け声に、リズムを合わせてそばを食べて行きます。お給仕さんは、お椀が空になれば、すぐにそばをお椀に入れてくれます。 早食い大会ではありませんので、あせる事はなく、色々な薬味と組み合わせて、おそばの味や薬味との食べ合わせを楽しみましょう。お腹いっぱい、食べられなくなったら、おわんの中を空にして、素早くふたを閉めます。 つゆは飲まずに捨てるところがあるのでそこに捨てます。薬味は最初から使わずに味が短調で飽きてきたら使うのが通のスタイル!しかしご自分の美味しいように食べるのが本当のスタイル!!ご自分の好みに合わせてお味も調節し、早く食べなくて大丈夫。 有名店 ・名称: 東家 本店 ・住所: 盛岡氏中ノ橋通1-8-3 ・アクセス: ■ 盛岡駅からバスで「盛岡バスセンター」下車 徒歩3分 ● 盛岡ICから車で15分 ・営業時間: 11:00~20:00 ・定休日: 年中無休 ・電話番号: 019-622-2252 ・料金: わんこそば|2,700円、3,400円 ・公式サイトURL: http://www.wankosoba-azumaya.co.jp ・名称: やぶ屋 花巻総本店 ・住所: 花巻市吹張町7-17 ・アクセス: ■ 花巻駅から徒歩11分 ● 花巻南ICから車で7分 ・営業時間: 11:00~21:00 ・定休日: 第1・3月曜日 ・電話番号: 0198-24-1011 ・料金: 上わんこそば|3,000円、特上わんこそば|4,000円 ・公式サイトURL: http://yabuya.jp ・名称: 直利庵 ・住所: 岩手県盛岡市中ノ橋通1-12-13 ・アクセス: ■ 盛岡駅からバスで「盛岡バスセンター前」下車 徒歩2分 ● 盛岡ICから車で15分 ・営業時間: 11:00〜21:00(わんこそばラストオーダー19:30) ・定休日: 水曜日(祝日の場合は営業) ・電話番号: 019-624-0441 ・料金: わんこそば|普通3,050円、上3,780円、特(要予約)5,400円 ・公式サイトURL: http://www.chokurian.com/ ・名称: 嘉司屋 ・住所: 岩手県花巻市東町2-19 ・アクセス: ■ 駅からバスで「」下車 徒歩分 ● ICから車で分 ・営業時間: 昼|11:00~14:30、夜|17:00~21:00 ・定休日: 水曜日(祝日の場合は営業) ・電話番号: 0198-22-3322 ・料金: わんこそば ■ 大人(小学4年生以上)|3,500円(薬味8品) ■ 小学1年生~3年生|2,800円(薬味8品) ■ 小学生未満|1,700円(薬味4品) ※出来れば前日までに予約を ・公式サイトURL: http://www.wankosoba-kajiya.jp/ ・名称: 初駒本店 ・住所: 盛岡市八幡町10-21 ・アクセス: ■ 駅からバスで「」下車 徒歩分 ● ICから車で分 ・営業時間: 昼|11:00~15:00、夜(要予約)|17:00~20:00 ・定休日: 不定休 ・電話番号: 019-651-7184 ・料金: わんこそば(要予約)|桜3,500円、松2,900円、梅2,400円 ・公式サイトURL: http://hatsukoma-group.com ・名称: 芭蕉館 ・住所: 岩手県西磐井郡平泉町平泉字鈴沢3-1 ・アクセス: ■ 駅からバスで「」下車 徒歩分 ● ICから車で分 ・営業時間: 10:00~17:00 ・定休日: 木曜日(12~3月、祝日営業) ・電話番号: 0191-46-5155 ・料金: 盛り出し式わんこそば|2,000円、盛り出し式わんこそば(特)|2,500円 ・公式サイトURL: http://www.bashokan.co.jp/ 福島県 南会津郡「大内宿」 [住所]福島県南会津郡下郷町大内山本 [問合せ]0241-69-1144 (下郷町企画観光課) [アクセス]会津鉄道湯野上温泉駅からタクシーで15分 [公式サイト]http://ouchi-juku.com/ 江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」。「下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、30軒以上の茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。 南会津郡「塔のへつり」 [住所]福島県南会津郡下郷町弥五島下夕林5319 [連絡先] 0241-69-1144 (下郷町商工観光係) | [アクセス]会津鉄道会津線 塔のへつり駅 下車徒歩約10分 [公式サイト]http://shimogo.jp/sightseeing/tonohetsuri/ 大川羽鳥県立公園、大川ラインの一番の景勝地。 お土産には、宮城県石巻市の名産雄勝硯と岩手県銘菓「鴎の玉子」がオススメ。 雄勝硯 関連サイト 雄勝硯復興プロジェクト http://suzuri-ogatsu.jp/ 雄勝硯生産販売協同組合 http://ogatsu-suzuri.jp/ 岩手県銘菓「かもめの玉子」サイト https://www.saitoseika.co.jp/ 岩手には、わんこそばの他にも盛岡冷麺という名物が。 福島には、喜多方ラーメンが。秋田には横手やきそばが。 時間が足りず、今回調べきれませんでした。 食い倒れ大阪人のワタシは、食べもの情報に熱が入ってしまいます。 山間部では新緑の渓谷地や温泉を、沿岸部ではリアス海岸の景勝と海鮮で、東北の旅を満喫して下さいませ。 |
私も何度か会ったことがある人だが、ダンナの大学の同学(と中国語で言うが、年齢からしてたぶん後輩)が突然「あさってから日本へ旅行に行く。新宿に泊まるのだけど、お勧めのレストランは?」と。中国人が喜びそうなところ(和食がいいけど。それ以外でも)、知っている人は教えて欲しい。 |
|
私、春晚やってるとき北京にいないよ。それで日本情報を募集する。 東京から一泊、子どもと三人で行く旅行のお勧めスポット。伊勢神宮、日光、湯河原、伊豆、富士山が見えるところ……。私がメールで知り得た情報もここに追記していく。 早くしないと、日本全国どこでも中国人がたくさん来るから、宿がとれない。ちなみに来週中決行(決めるの遅い!と自分に)。 私は湯河原、小田原あたりが暖かいしお勧め。熱海みたいに大観光地でもないし、穴場。ちなみに私が正月に行ったことのある二宮町の菜の花、良かったよ。日帰りなら鎌倉江ノ島も、でも中国人観光客いっぱいだけど。 いろは坂は酔い止め無しには私は無理です。日光は寒いけど、雪を見ながらの温泉やアイススケートもいいかもしれません 雪景色の中温泉に入ったよ。寒いなりの冬景色が待ってると思う。 由比ヶ浜にある「鎌倉 わかみや」は泊まってわりとよかった。あとは長野の「クレッシェンド」というペンションはお料理がとても美味しく夜はマスターのギターの弾き語りもあって 伴奏つけてくれて歌うこともできます。それから塩原の温泉の宿「秀山閣 佐か茂登」は古いけど日本ぽいよ
|
忍者ブログ [PR] |