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酒の博物館を出てさらに北へ。このカフェ、入らなかったけど、パンがたくさん売ってた。今度行きたい。
最近、上海がウリの石鹸、クリームを売る店が増えたと思う。パッケージがレトロ。石鹸は値段が高い。1995年頃かな、日本でもややブームになった「减肥香皂」(痩せる石鹸)も売っていたよ。あれ、痩せないんだよね?(あれで痩せたヒトがいたら、報告して欲しい) レストランストリート、鲜鱼口へ。 この通りにもともとあった老舗と、近くにあった老舗をわざわざ集めたんだよね。 このわたあめは空気質量の悪い日には悪い気を吸っていると考えると恐ろしい。 これは↓去年の11月にブログに載せた写真。辛うじて通れたけど、道路修理中だった。南晓顺胡同。 便宜坊の東の道が開通していた。 これは↓去年の11月にブログに載せた写真。 この日のお昼は「炸糕辛」。 食べたのは炸糕,烧麦,肉饼,凉皮,酸梅汤。 食後、姉さんが下調べをして「今日こそ見つけられる」と、見つけにくい、北京で一番狭いという钱市胡同へ向かう。大栅栏を西に向かい、珠宝市で北上。 トランプが10元で売っていたのだが、著名な苍老师が。 見つけたーーー!幅が70cm、一番狭いところでは40cm。北京で一番狭いと言われている(が、ほかにもこのくらい狭い胡同はあるらしい)。 钱市胡同位于北京市珠宝市街西侧,临近著名的商业区大栅栏。历史上和现在一直是北京最窄的胡同。胡同全长55米,平均宽仅0.7米,最窄处仅0.4米,两人对面走过都要侧身而行,或者需要得有一人先退入胡同中的门楼,街内南北共有九组建筑。 一个人推着一辆自行车就难以通行了。尽端是一庭院,上有罩棚,旁有铺房,是清代官办的银、钱交易的“钱市”遗存,是早期金融市场的雏形。钱市胡同是北京最窄的胡同之一。(百度百科) 55メートル進んだら、行き止まり。戻ろうとしたら、向こうからヒトが来た。ピンチ!でも「侧身」でどうにか出ることができた。 <続く> PR |
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