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まず初めにこの1分弱の動画見てほしい。中国人の友達が「求背景音乐」と。なんの曲かわかる人いる?→日本厨师用超日常的食材表达的春夏秋冬,太精致了 私はこの映像を見て、四季のわかる日本人でよかったと思う。私、こんな風に切れないけど。
法源寺を出て、牛街で食品を買おうと向かう途中に、礼拝寺を通った。 呼和浩特の清真寺を思い出す。「半袖、スカート、半ズボンの人は入れません」と書いてあった。ここは短裤、短裙ダメ。真夏じゃなくてよかった。自分の格好を確認し、5元払って入る。 一番奥が南讲堂。 北讲堂(善庆堂)。 涤[dí]虑处。 有些清真寺的水房名曰“涤虑处”。涤虑处(水房),泛指提供开水、热水等用以穆斯林沐浴洗大小净用水的房间的统称。通常在大殿南端建立名为“涤虑处”的男、女分设沐浴房,供穆斯林洁身净心之用。 中はこんな感じ。沐浴、ムスリムの体を清める場所。 ウドゥという(参考記事ここへ)。 結構広かった。お墓もあった。売店が二箇所あり、本、帽子、食器等が売っていた。何も買わなかったが。 私が境内にいてすごく気になったのは、花の香りがしたこと。その直前に行った法源寺のライラックの香りではない。でも、どこにも花が咲いていない。どこから香るのか、すごく不思議だった。 <牛街散策へ続く> PR |
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