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地铁“东四”站G口から出て、南へと遠回りする。
すぐに「东四清真寺」があるが、中は入れない。「建筑面积l万平方米,具有典型的明代建筑特点」。1万平米ってうちのアトリエよりデカいじゃないのよ。 一つ目の右に曲がれる报房胡同を西へ。 <相关传说>传说此地是为皇宫圈养豹子的地方。还有种说法,说报房胡同得名就是因为报纸的缘故,当然,这里说的并不是现代的报纸,只是木字排印的用以发布皇帝谕旨和大臣奏议等官方文件的出版物。这报纸据说叫“京报”,不过,当然不是现代史上著名的《京报》了。 <历史故事>胡同里曾有一座法华寺,1860年,恭亲王曾在此处与英国人谈判;另外,“戊戌变法”时期,在政变前夕,谭嗣同也曾去法华寺找过袁世凯。袁世凯的两面嘴脸记录于很多种文字之中,同时也让法华寺成为了见证的坐标。但历史已经远去,法华寺在宣武、崇文都有,究竟是不是这里已经很难考证了。 以上は百度百科からだけど、もっと詳しいことが書いてあるブログがあって、「北京地名志之报房胡同」に「报房胡同明朝称豹房胡同,据传此地早年曾是明皇宫养豹的地方。豹房是贵族豢养虎豹等猛兽以供玩乐的地方,元朝时期已有此风气。另有虎房、象房、鹰房等处,房又称为坊,如羊坊、象坊、虎坊等,北京至今尚存此类地名。」。 报房胡同は明の時代は豹房胡同だった。明代の皇族が豹などの猛獣を飼って、娯楽としていた場所だったとある。豹でもビックリだけど、「虎房、象房、鹰房、羊坊、象坊、虎坊」って、なんでもござれ。ダンナがそういう趣味なくてよかった。「象買ったよー」より「土地買ったよー」のほうが常識的に思えてきた。豪邸ならまだマシかと思えるようになってきた私の柔軟性って……。 で、後に「报房胡同」になるが、报纸から取っている。でも、新聞という意味ではなくて、勅令など政府の発行物を指した。 9号食库というレストラン。普通の中華。大众点评の評価はまあ高い。 报房胡同の西から東を見た光景。すぐ横は首都剧场。 王府井大街を横切り、东厂胡同を西へ。 《続く》 PR |
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