× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
<昨日より続く>
「華方藝術中心」のイラン人経営のお店を出て、同じ地下一階をうろうろする。絵の店舗が多いが、灯りは点いているのに、中に人がいなくて、鍵がかかっている。一番奥まで行って引き返そうと思ったら、書道用具一式が並んでいて、必然的に(?)書かされる羽目に。 紙が数枚置いてあったんだけど、他の人が一枚書いたら、保安がやってきて、「紙がなくなるから止めて」。めっちゃケチ。「领导が来て、ないことに気づいたら困るから」。おいおい。 お店に入ったのは中に人がいる景泰蓝くらい。ここは防空壕だったので、その展示があった。 唐三彩を見て中国人が「これはそもそも墓の副葬品だから、家に飾るもんじゃないんだよ」と。 龍の絨毯。 解散。地下鉄「阜成门」駅まで歩く。 もうすぐ駅ってところに本屋+カフェがあるので、入る。 なぜかここの本はほぼ10元または15元。買うような本はなかったな。二階がカフェで上がらなかったけど、上でコーヒー(大)を買うと、本を一冊プレゼント。 お腹が減ったので、東へ。 <続く> PR |
ご友人さすが!
唐三彩は確か20世紀になって発見されたものと昔どっかで聞いたので、時代劇で飾られているのを見ただけでもう入り込めなくなってしまう私です。
【2018/01/17 11:59】| | wanko #4d93f9d41f [ 編集 ]
Re:唐三彩
20世紀になってからなんだ。へえ。さすが歴女?でも、ツッコミはキリがないから、諦めてみるしかない。だってそんな厳しこと言っていたら、見るものなくなっちゃう??
|
|
忍者ブログ [PR] |