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これ数日前に初めて見た。「自己做饭网上卖」(自分が作ったご飯をネットで売りましょう)って。看板の横でセールスマンが叫ぶ。 「大叔大妈」(おじさんおばさん)「全职主妇」(専業主婦)、つまり仕事がなくてヒマな人で、料理が上手なら登録して作って、近所の食べたい人へ運ぶというサービス。広告に「月入过万」(月収1万元以上)と書いてある。じゃあ、アタシもやるかな。いやいや、ヒマじゃないっつの。子どものご飯作るだけで精一杯だ。 私が見たのは「回家吃饭」という会社だが、すでに何社もあるのね。「共享厨房APP盘活闲置资源」。←こんなニュースを読むがよろし。←忙しくて自炊できない一人暮らしの若者が、外食でなくおふくろの味を食べたいのに適す。若い人はお金がないから、安い食堂で食べ、不健康。「有人测算过,在餐馆吃一顿30元的午餐,其中至少8元是付给了房租、税费等额外成本,真正用于食物的只有22元。而共享厨房是利用社会闲置资源,没有房租、税收,从而降低额外支出,能以较低价格提供服务」(例えばある人の分析。店で食べる1回の昼食が30元とすると、うち8元は家賃や税金。こちらのサービスだと家賃も税金も含まれないので、低価格でサービスを提供できる)。 これビジネスとして成立しているんだよね?問題はないの?食中毒になりました。あの隣のババアのせいで!と恨んだり? <次に続く。書きたいことまだある> PR |
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