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【中国映画上映会】
多田さんが映画の本を出すので、トークショーと上映会がある。 刊行記念イベント&『ようこそ、羊さま。』上映会 日時:2016年11月24日(木)18:00~21:00 会場:CHEKCCORI 東京都千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル 3階 参加費:1500円 詳細は多田さんのブログへ。 【北京郵電大学日中交流会11月13日】日本人参加者募集 北京郵電大学、桜蘭日本語協会主催の日中交流会。 申込みはyuden1113★126.com(★を@に) 参加しやすい日曜日午後の日中交流会。日頃学校やお仕事で交流会に参加できない方も是非。交流会終了後、自由参加の食事会も開催予定。 詳細はここへ。 私の大学の後輩が一生懸命呼びかけているので、載せた。こういう交流会は北京で頻繁に開催していて、中国人はすぐいっぱいになるけど、日程によって日本人が足りない。私も来週は某最高学府に行くんだけど、日本語を一生懸命しゃべる子に会うのは楽しい。 PR |
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《森月日本花道[池坊]教室 师徒展》
11月5日(11:00am~5:00pm)、6日(10:00am~4:00pm) 建国门外大街甲6号SK大厦3层 北京日本文化中心 《国家博物館》 大年百年——纪念祝大年百岁诞辰艺术展 2016/10/16 - 11/9 珍珠:来自江河海洋的珍宝 2016/9/27 - 2017/1/8 真珠の展覧会。 天下为公大道行——纪念孙中山诞辰150周年馆藏文物展 2016/11/8-12/4 东方画艺——15至19世纪中韩日绘画 2016/11/04 -12/18 “东方画艺——15至19世纪中韩日绘画展”从中国国家博物馆、韩国国立中央博物馆及日本东京国立博物馆的绘画藏品中分别精心挑选了中国明清时期,韩国朝鲜王朝时期,以及日本室町、江户和明治时期的文人画、风俗画和佛教画共计52件(套),展览主题鲜明,展品内容丰富,既显示了各国绘画的民族特色,又展示了相互的关联和影响。 日本虚拟歌手“初音”将在北京举行演唱会 12月10、11日 |
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丁未堂画伯が展覧会やってるから、行ってきた。先に琉璃厂で買い物して、そのまま東へ。突き当たりを左(北)へ進んで二つ目に茶儿胡同がある。
![]() 国际设计周のポスターがあり、結構参観者が頻繁に出入りするので、どこで開催されているのかわかりやすい。 写真も撮らなかったが、一つ目に入ったところは「これやる意味あんの?」くらい意味不明だった。番してる人もいなかったし。 二つ目に入った四合院は子どものイベント会場のようだった。 レゴやってた。 四合院のド真ん中に階段があって、登れる。 さらに東に進んだところへ入ってみる。 個人宅でなく、会社だったのか、結構広い。 丁未堂画伯がいるのが茶儿胡同13号で、それを探し、入ってみる。 おお!いた!パンダ! 一人一枚自由に押していい。 初めは近所のちびっこがちびっこを引き連れてやってきて、嵐のようで、そのあとは落ち着いた若い女子がたくさんやってきて、興味深く、展示作品に見入る。 茶儿胡同の突き当たりで右(南)に曲がると清真寺がある。地図ではよく見ていたけど、ここにあったのか。フフホトと同じで、半袖スカートなんてヒトは入れない。今度重装備して入ってみたい。 大通りに出る。杨竹梅斜街。この右の屋根の下でイベント地図を売っている。 このイベントはこっちの通りの方がメインだが、娘が798へ行くと言う。今日の6時半までフリーマーケットをやっているからと。杨竹梅斜街の方は7日までだから、去った。地下鉄珠市口まで歩いて、7号線に乗って、九龙山で乗り換えて、将台で降りる。そこから適当にバスに乗って2つめで798へ。 冻酸奶の店が増えたのはここ2年?食べてみたくて買ってみた。 27元もしやがる。ソフトクリームヨーグルト味だった。 どんどん東へ。 そのフリーマーケットの場所、なかなか見つからず、奥へ奥へ。あ、あの白いところだ! 入口に立ってる人が「券を持ってないと入れない」。30元の入場料をとるばかりか、その券は売り切れてて、今からは入れない。おいおい、品物を売る気ないのか? ブラブラすることに。ここは798でも一番端のほうになるが、初めて行った。 そして奇しくも日本に住む姉さんが「798に世界最大の空気清浄機があるってニュースになっている」と微信をよこす。この左下の白いのじゃないか。 娘がマグカップが欲しくて、お店を見たが、どこも売っているのは同じようなもので、店に特色がない。798ができて数年はもっと個性があったのに。 ご飯の店を探すが、中華以外がよくて、ここへ。店名は「当里个当」(大众点评)。可愛い。 メニューには3種のお弁当しかない。 見た目は日本のお弁当。種類もたくさんあって、よく考えてある。でも、ご飯の味が日本人には濃い。 店内イカしているが、服務員のおにーちゃんは二人共すんごくなまっていた。 この日16000歩以上歩いた。座ってられない子どものように。 おまけ:丁未堂画伯のスペースの開いている時間帯 10月5日休み 10月6日13時半から17時 10月7日未定 国际设计周の詳細はここへ。 |
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北京駅の北の国際飯店(ホテル)の横に国際飯店会議中心があり、そこで昨日から明日までオークションの展示会が開かれている。
故宮で開催中で、写真の撮れない、张瑞图、倪元璐、黄道周、王铎、傅山という大家の作品があって、こっちは写真撮り放題。 現代アートで、奈良美智や井上有一等、日本人の作品もあった。1階にはプーアル茶のビンテージが展示されていた。 あと、朝鮮人参も有難そうにケースに納められていた。 その他の写真はここから。誰でも入れるのでどーぞ |
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1. オークションと展示会 |
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まずお詫び。こんなにいい展覧会を早めに告知できなかったのが申し訳ない。定期的に行われる北京のオークションはいくつかあって、私はオークションは行かないけど、その展示会を見に行く 先に言っておくけど、次回は別のオークション会社の展示会が6月3日から5日に開かれる。手帳にメモしておくわ。何が出るか、ここにちょっと写真がある。 で、今回見たもの。 目玉と報道されていた、世に三つ残っている宋克《急就章》。一つは故宮に、もう一つは天津芸術博物館に。そして最後の一つは今回競り落とされる。えええええぇえぇえええええ?個人の手に渡っていいのぉ? 《急就章》とは、漢代に子どもが文字を覚えるために作られた 韻文で、いわば教科書のようなもの。姓名、生物、礼楽、職官等に分類されている。1394字あり、重複する字はない。千字文かっ!と突っ込みたくなるけど、実際千字文が登場するまで、活躍していた。この文章を皇象(三国、呉の人だから、222-280年)が書いたものを、宋克(1327-1387)が臨書したもの。代々いろんな人が書いていくのだが、字が一部変わっていて、それについての論文もある。字が変わって、意味通じてるんでしょうね。千字以上もあって、全部違う漢字なんでしょうね。 曾巩《局事帖》。 吴昌硕。 王铎。縦が3m50cmくらいあった。 快雪時晴帖。 うちのダンナが美大生だったときの先生は後にアメリカに移住し、北京にまた戻ってきた。今は美大の副学長でもあるし、中国を代表する現代アートの作家でもある。 この作品を遠くから見て、みな「あ、徐冰のだ」と言うほど、有名な作品。横の札に落札予想価格200万から300万元と書いてあった。 これも目玉。ベートーヴェンの手稿。 ルノワールの画稿。 出来上がった方の作品は日本の松岡美術館にあると書いてある。 こんな世界的に有名な人達の手稿が中国で売られるんだーーーと思った。ほかのどの国よりも景気がいいことを察す。 私は毎回書道を中心に書くけど、絵画、陶器、家具等いろいろ展示されているので、行くとよい。写真撮り放題なんてほかの国ではないだろう。今回唯一撮ってはダメだったのが石。篆刻の印材。いやいや、石はいいでしょう。基準がわからん。 |
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①5月14.15日 12:00-19:00 三里屯3.3 ②5月14号11点到17点 老书虫 ③中国嘉德2016春季拍卖会 |
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