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昨日書くの忘れた。息子の高校入試のうちの一科目、体育のテストを受けに行ったとき、外でティッシュを配っていて、もらってきたのがコレ。
北京君谊中学って、私立の中学、高校。日本語の「満点」は中国語で「满分」。満点とれますように!って。レベルは高くないみたいだ。私立の学校は必死だな。
3月に大学フェアが农业展览馆で開催され、北京に事務所を持たない、日本の大学も結構来ていて、ブースを出していた。中国人の学生を誘致する宣伝なワケだけど、大学案内欲しい。娘は日本国籍だけど行ってみた。大学名の入った付箋紙、ボールペンなどなど、いろいろもらった。 対応が非常に丁寧。たいてい「どこの学部に進みたいか?」と聞かれ、娘は「学部は決まっていませんけど、将来は中国語と日本語を使う仕事をすると思います」って答えたの。そしたら「じゃあ、うちには〇〇学部という、ほかの大学にはない学部が特色で……」とか、「アナタの場合は〇〇学部、△△学部がいい」なんて、ものすごーーーく親切。日本は少子化で、大学も大変なんだなと思わざるをえなかった。
どこでもいいなら、どこかには引っかかるだろう。いいとこ行きたいから、大変なんだな。 PR |
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