× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
① 画家村のレストラン。アタシが看板を書いた『老院子』に日本人マダム達をお連れした。以前も日本人を連れて行ったことがあるけど、みんな言う。「どれも美味しい」。 店の老板(ご主人)は内モンゴル出身、老板娘(奥さん)が東北人で、東北料理が多いかな。いつも私はダンナも一緒だから、ダンナにメニューを任せるのに、この日知り合いを見つけると「オレはあっちで食べる」と去ってしまった。注文困るなあと思っていたら、老板娘が私の横に坐りこんで、「魚食べる?」、「鶏食べるよね?」と手書きで料理名を書いていく。その紙から書き写すと(メニューの表記と違うと思うけど)「花生米12元 家常豆腐14元 柴鸡38元 土豆油豆红烧肉32元 香椿摊鸡蛋16元 蒸饺24元 粥2元×5=10元」(香椿はいつも仕入れているのに無かったから、長ネギに変更)5人で計146元。 老板娘が料理運んだとき「这个好吃(これ美味しいよ)」とわざわざ言ったのは「土豆油豆红烧肉」(この↑上の写真)。「油豆角」は東北特産のインゲンで、ものすごくぶっとい。北京でもたまに見かけるが、スーパーにはたいてい売っていない。作り方はここらへんから。肉はバラ肉かスペアリブかを使う。 ・私のヤフーブログの記事
PR |
みどりさんのアドレスに、メール送りましたー!見てみて下さいね。
【2013/09/05 20:33】| | なぜ?ヒロコ #5828225072 [ 編集 ]
|
|
忍者ブログ [PR] |