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しゃぶしゃぶ用の冷凍牛肉はとても良い。硬くないから。息子の料理は95％それを使う。私が夕食の献立を完璧に考えていても、息子が「今日は作ってあげるね」。要らないっつの！
この日は牛丼。ネットで「吉野家」で検索するボクちゃん。言語は中国語。だって日本語読めないもん。中国語なら新聞でも読めるわ。 吉野家牛肉饭 牛肉を一回お湯にこぐす。私は一切手伝わなかったが、肉が硬かったのよね。この段階で火が強すぎだんだと思う。それを教えてあげた。 上記のサイト、写真も載っているから見てよ。なぜブロッコリーかというと、中国の吉野家の「鸡肉饭」（とりにくどん）にブロッコリーがあるから。 ・吉野家公式サイト(中国版)メニュー 写真見るだけでも面白いよ。計6ページ。おでんも売ってんのよね。 ・元(笑)吉野家娘が作る牛丼（つくれぽ179件） 私のお勧めレシピはこっち↑
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そうそう、北京は鳥挽肉はないけど牛や羊の薄切り肉が簡単に手に入って楽でしたね。
こっちは薄切り肉が「すき焼き用」と書かれて売られるくらいなので、食文化の中に存在せず、しかもかたまり肉の倍くらいしますので、ここ数年ほとんど買ってません。料理でもすぐ出来る肉と野菜の炒め物～みたいなの少ないし。肉は煮込みが多いかも。南と北ではやっぱり違う。
【2012/07/26 07:27】| | wanko@入院中の犬の帰宅待ち #9866b302ce [ 編集 ]
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鹿児島の田舎者の僕は、初めて吉野家の牛丼を食べたのが、王府井の吉野家でした。
92年(？)でした。 中国では初物がまだあり、ケンタも89年に前門店で初めて食べて、初飛行機もその時でした。 暑いッスね。 熱中症にご注意を。
【2012/07/27 08:50】| | 功夫man #54985fffdc [ 編集 ]
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待ってました、息子さんの手料理！さすがですね～
クックのレシピ、私も活用させてもらっています。しらたきやお豆腐なんかも加えたりして、ほとんど「肉豆腐」っぽい牛丼になってるかも。紅ショウガも添えるかな。 それにしても、あ～、うらやましい！
【2012/08/01 14:34】| | すー #55feb3dbf6 [ 編集 ]
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外国にいると、頭使って「現地の食品でいかに自分の舌に合わせるか」を考えちゃうよね。中国なんて、日本の食品が「輸出用、後に国内でも販売」であるから、もっと遠い外国より便利だと思う。
90年代に留学していた友人が北京に旅行に来ていて、一緒に元「王府井の吉野家」の前を通ったんです。そしたら、彼女が「吉野家の前は映画館だったんだよ」って。知らなかった。向かいの食品市場ではカルピスが売ってましたよ。93年の話。 すーさんのご子息は料理しない？普通しないか。中学生男子。しらたきや豆腐だって、ほかの外国じゃ、手に入りませんよね。北京でよかった。
【2012/08/18 12:16】| | みどり正餐加点辣椒 #55ff3dbe83 [ 編集 ]
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