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日本でいう「なんでも鑑定団」。
大妈拿卡通画上鉴宝,自己都嘲笑,专家鉴定是真迹 ノートにわからない熟語等を書き取る真面目なアタシ。この作品を持ってきた人は息子が3万元で買った「武松打虎」だという。水滸伝に出てくる有名な場面だ。鑑定家は「武松に見えない」。それが「武松打虎」であることを否定したのみならず、別の有名人の作品だと鑑定した。 5分だから見るとよい。私は知らなかったんだけど、丁衍庸という画家がいる。落款からその人の作品だとされた。百度の画像検索で見ると、もっと上手だと思うだけど、プロが鑑定するんだから、しかもテレビで断言するんだから、本物なんだろう。 PR |
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