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私はいつもkoyuki(http://www.koyukibeijing.com/)で1年に数回髪を切る。あ、店名がone direction~k~変わったんだった。イベントの前に切りたい。すっきりした髪型で舞台に立ちたい。ずっと忙しくて、もうこの日しかなかった。1号店では12月いっぱい、曜日でパーマ、カラーが半額の日がある。だから、夕方まで予約がいっぱいだと言われた。それで初めて3号店へ行った。
北京の日本人スタイリストはカットが300元とかするよね。ここはずっと190元。思いきり切ってくれる。大満足。 場所は朝陽公園の南で四環路寄りだが、白人が結構住んでいるとかで、美容院のまわりはカフェとかピザとか、そんな店ばかりで中華がない。食事はせず、エイプリルグルメで焼きそば等を買った。一袋19.5元。瓶詰めジェノベーゼソース23.9元、チーズ20.9元。 次!本屋。 1.建投书局+50生活馆(7号线广渠门内D口降りてすぐ) 奥が天井の高いカフェ。私はお茶を飲んだだけだけど、昼は50元の食べ放題がある(9月はあった。今あるか不明)。 店名が「+50」で、50歳以上の人のイベント等を開催しているようだ。子どもの本も売っていたけどね。 注目すべきはトイレの便座部分にボタンを押すとグルグル回るビニールシートがあったことだ。北京で見たのは初めてじゃないけど。 2.斑马书店。 朝阳区文化馆のそばにあるはず。マクドナルドの壁に斑馬書店と書いてある。二階にあるのかなと思い、店内に入るが、ない。店員に「斑馬書店はどこか」と聞くと、「不知道」。私は「入口の壁に斑馬書店って書いてあるんだよ」と言うが、「不知道」。そのやりとりを聞いていた、客が私に「ここ出て、右に行って、下に下りたらあるよ」と教えてくれた。この人いなかったら、たどり着けなかったかも。それにしても、店員!私が藤田田だったら、オマエを首にしてたぞ! あ、本当に下りたところにあった! 店は小さく、本が少し売っている。 手作りのお菓子も売っている。 文房具がいろいろ売っている。ノート、ペン。レターセットが特売で1元だったので、爆買いした私。日本の、なんだっけ?東大生が使っている方眼紙のノートなんたらかんたら?そのベストセラーの中国語版が売っていて、店員が客にやたら「日本では……」って説明していた。 PR |
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