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硯――文心研斋(华夏书画社の中)。 小さい硯、特価100元。ガラスケースの中は高く、外に出ているのがお得。それを値切ろうとしたら、勘弁してくださいと言われた。 筆――戴月轩。日本の書家でも知っている筆の老舗。 私が半紙用の筆を買うのが怡弘笔庄。琉璃厂西街55号(锦龙堂の中) 墨――北京安徽四宝堂。毛氈(下敷き)もここで買う。 紙――練習、展覧会用ともにダンナが画家村で適当に買うのからもらっている。 詩箋――安徽陈林宣纸,等。 奥が紙。 PR |
永久保存板です。この記事。
有り難うございます。
【2016/01/26 23:16】| | ペン字修行中 #2957d9ec63 [ 編集 ]
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二軒目の筆屋さんは二回引っ越しています。よほど大きなお店じゃないと、移転してしまうので、本当に行くことになったら(北京にいらっしゃることがあったら)私に直接聞いたほうが早い。どうせずっと北京にいますから。
ここの筆屋、今ではちゃんと電話番号が携帯に入っていますが、以前琉璃厂を歩いていたら、引越した店内(夏でドアも開いているし、たまたま通り側に座っていた)から私を目ざとく見つけ、出てきて、「ここに引っ越したのよ」と教えてくれた。あれ会ってなかったら、引越し先わからなかったかも。 いつも行く店が同じなので(価格が安心)、今年はぼちぼち端から実際入ってどんな店なのか覗いてみようと思っています。
【2016/01/27 05:49】| | みどり举一反三(一事が万事) #4fce0eb41e [ 編集 ]
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