× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
故宮の書画館へ行ってきた。李白の「秋下荊門」(秋、荊門を下る)という詩を傅山が書いている。この詩については左大臣という人のサイトに詳しく書いてあるのだが、それをコピーする。漢詩の朗読 <釈文>霜落荊門江樹空 布帆無恙挂秋風 此行不為鱸魚膾 自愛名山入剡中 書画館の他の作品についても、近く紹介したい。 PR |
学生時代、授業中、眠気と闘いながらノートに書いた字がこんな感じ。
後から見直してもまったく分からない… あ、みどりさん怒んないでね。
【2016/06/13 11:17】| | 功夫man #4f09b13e9e [ 編集 ]
|
これ上手なんですよ!ヘタウマじゃなくて!だから、兄貴がこんな字書いてたら、弟子入りするわ。
【2016/06/14 23:18】| | みどり杀油拉拉(再见,但好像有永别的意思) #4fce0ea896 [ 編集 ]
|
|
忍者ブログ [PR] |