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今のところ(いつかはするという意味)公表できないイベント目白押し。自ら創作するより、人から機会を与えられ、筆を持つ。それもいいかなと思う。
どこの記事か忘れたが、私が一字を書く約束になっていたので、ちょろっと書いてみた。 ・旋……希望は「アラレちゃんが旋回するイメージ」だったので、グルグル丸く書けばいいのかなとも考えたけど、それでは全然サマにならず、すっきりしてしまった。一応二種類あるけど(緑の紙と右下)、どっちがいい?雪山嬢!! ・童……うちの子たちの国語の教科書に唐詩がたくさん載っていて、結構子どもを詠んだ詩がある。挿絵の感じの、昔の服を着た、あの子どものイメージ。佇んでいる様子。 ・諧……私がたまたま秋の二字を練習していて、そのうちの一つが「諧暢」。墨場必携からとってきた言葉だが、和訳が「やわらぎのぶること」。美しい日本語だ。 ・濤……これはズバリ「波」って感じじゃないといけないかなと。 ・慄……(保留) 以上、9月に書いてから放置してあった。まだ練習する。 PR |
緑の紙のがいい!
力強くありながら、意表をつくように、すりぬけるように、旋回している感じがする。 それにしても「童」のあどけなくて、まるく愛らしいこと! 一人ぽつねんと何を待っているのかな。 私は「童」の字は左右対称を理由に候補から外したんだけど(「鐘」の右側にあるという連想で重い感じもしていたし)、それがこんな風になるとは! 「濤」はみごとすぎて感嘆のため息をつくしかありません。私の住んでいる地域ではこのような波濤を見ることはできません。(なにしろ・・・のたり、のたり、ですから) 「諧暢」は素人の私でも「みどりさんだ!」ってわかる、みどりさんが滲み出ている字だと思う。 私が皆さんにお知らせしたい「みどりさんの魅力」。 字だけではありません。 「字を書いている時の手の動き」と、断言したいです。 チャンスのある方は、ぜひ。 |
ファイルに一枚入れる都合選んでもらったんだけど、緑色の紙の方を入れておくわ。
でもちょっと余計なこと書くな、ごるあ!10月27日30人くらいの前で字ぃ書くのよね。これから特訓で練習します。
【2012/10/15 09:34】| | みどり在下(拙者) #55ff3db151 [ 編集 ]
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