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内モンゴルならではの展示なワケだが、まずは「砂地を緑化してまーす」。 巴林(地名)で採れる、篆刻に適す印材は「巴林石」で、その中に「巴林鸡血石」があり、鶏の血のように真っ赤な色が自然に採れる。私は学生の頃から「気持ち悪い」と思っているんだけど、何しろ高価だから日本の篆刻家で収蔵しているヒトは多い。 有人宇宙船「神舟」が内モンゴルから打ち上げられるのが自慢だ。 こんなきゃわゆい展示も。 昔のパオは動物の皮だったというのが、視覚的に恐ろしかった。 11時に博物院に入り、出たのは12時50分。向かいに映画館があり、レストランが1つあって、そこで昼ご飯。乌兰恰特餐厅。 妹妹一家は夕方の飛行機で北京に戻るので、ここからタクシーで空港へ。15分で19元だったとの報告がきた。私は3時20分に16番のバスに40分くらい乗って、旧城北门で降りた。そこから1キロを徒歩でホテルへ。 どんなホテルだったかは過去記事へ。 12:50 从博物馆出来 13:00 到餐厅的楼 14:00 上菜 15:10 从餐厅出来 15:22上公交车(博物馆站。16路) 16:00下车 16:25 到宾馆 PR |
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