みどりの果敢な北京生活(忍者版)
勉強はやってもやっても終わらない。
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答え難い質問ですね
[05/14 Yozakura]
Yozakuraさんは中国関係の方でしたか?
[04/23 みどりブログ主]
返信を拝見。
[04/22 Yozakura]
Yozakuraさん、お久しぶりです!
[04/22 みどりブログ主]
国際的な詐欺の手口は様々ですね
[04/15 Yozakura]
そうですよね。そうでなきゃ!
[04/03 みどりブログ主]
無題
[04/03 名無し]
習字じゃなくて、書道では?
[03/01 みどりブログ主]
無題
[02/22 有難う御座います]
日本語レベル高い
[02/10 みどり(人の髪の毛は5万から15万だ)]
無題
[02/05 とある人民の名義を検索したらブログにお邪魔した中国人]
そのお気持ちが非常にうれぴい
[02/02 みどり人的头发只有5-15万根]
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【2025/02/02 18:59 】
|
晋陽飯荘+紀暁嵐故居+1920芸術商店+1920美術館
ものすごーーく久しぶりに晋陽飯荘へ行った。ここは1959年開業の山西料理の店。土曜日の1時半に着いた。予め調べたところ、お昼の営業は2時までだから、「ラストオーダー終わってる。もう入れない」と言いやがると困る。「麺だけ食べてすぐ帰るので」と言うつもりでいたが、なんと待ちの客がたくさんいた。確認したら、土日は14時以降も営業しているという。15分待って、やっと座る。
山西料理といえば、刀削麺だけど、娘が「
猫耳朵
を食べたことがない」と言うので、
过
油肉(左。42元)とともに
注文した。
猫耳朵(25元)
は猫の耳だが、ここでは猫の耳の形をした主食。「空を飛ぶものなら飛行機以外、四本足なら机と椅子以外なんでも食べる」ということわざ(?)がまことしやかに囁かれている中国だが、それって南のヒトでしょ。広東ならゲテ物たくさん調理するけど、北はそんなに変態じゃない。
ここで食事をすると、隣の
紀暁嵐故居
が無料で見られると知っていた。服務員に聞くと、ここからどうぞと、店の中から故居へ。
ここは元は岳飛(1103年-1142年)の21代目の子孫にあたる(21代も隔てると、もはや他人)岳鐘琪(1686年—1754年。あ、苗字が同じ!)の住まいだった。後に紀暁嵐(1724年-1805年)が11歳から39歳、48歳から82歳まで住んでいた。紀暁嵐は清代の官吏、学者。『四庫全書』の編纂責任者。
紀暁嵐のドラマがあって、じいさんばあさんと同居していた頃、奴らが熱心に見ていたなあ。
↑これだけクリックして拡大可。
墨。
硯。
外に出るとこうなっている。入場料は40元。食事したから払っていないけど、40元の価値はないな。
紀暁嵐が200年前に植えたという紫藤(シナフジ)がある。
道路渡って、交差点の北西角にカフェ+ショップ、1920芸術商店がある。初めて入った。売っている雑貨は高い。ちゃんとした輸入物のようで、デザインが奇抜で、買いたいものはなかったな。
その並びに1920美術館。
ここで李庚教という教授の個展を開催していて、いつまでですかと中の人に聞いたら、わかりませんと。どうして中国ってこうなんだろう。
[1回]
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【2016/06/27 10:45 】
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