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チベットの関係の建物があることは前世紀から知っていた。そこに博物館があるというのは最近知った。そして行ってみた。
身分証が必要。パスポートのコピーを見せたら、ご丁寧にコピーしていたよ。悪用しないでおくれ！そこでチケットを受け取る。カバンはロッカーに預けないといけない。巾着に携帯、財布、鍵を入れて、それを持って入館。1階の手前の展示室に入ると、チベットの歴史。 突き当たりのデカいのは見慣れた乾隆帝の大字。 1階の奥の展示室は入るといきなり蝋人形。ものすごくよくできていて、皮膚なんて逼真。顔を上げるんじゃないかとドキドキした。 2階へ。 私自身はあまり興味を持てないかと思ったが、そうでもなかった。全部チベットです！の展示。ここは中央政府が1億6000万元もかけて建てた博物館。1億って、円じゃなくて、元。どのくらい多いのか実感湧かない。 場所はアジア村のヨーカ堂の近く。地図等の詳細は大众点评へ。官网（HP）の一部が開けないんだけど、一応載っけておく。西藏文化博物馆。 私はここがチベット政府北京事務所なのかと思っていたら、事務所はもっと都の中心にあった。羊好きな皆さん、一緒に行こう！鼓楼の近くのレストラン。西藏自治区政府驻北京办事处餐厅。
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もっと都の中心の西藏自治区政府驻北京办事处餐厅！行きたいです。
それに、西蔵文化博物館も興味がある。幸い北京の家の割合傍なので、行って見るつもりです。 西藏の仏教系の展示はあまりない感じでしょうか？
【2016/10/30 19:17】| | マリズ #5804baaddf [ 編集 ]
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パスポート、私はコピーでよかったけど、人が変わってダメといわれるとアレだから、現物持っていったほうがいいと思う。仏像たくさんありました。写真撮らなかっただけです。
姐さん、羊ならいいんですよね。新疆はもういい感ありますね。次はチベット料理にするか。この北京事務所シリーズ、制覇する志は何処へと自分に。中華は大人数がいいからね。老舗とか行きたいところたくさんあります。我求合作。
【2016/10/30 22:38】| | みどり假装女友（うそカノ） #55fff8c94a [ 編集 ]
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