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<昨日の狭い胡同の記事から続く>
中国人が微博でこのあたりのことを書いていたので、衝動的に行ってみたくなった。衝動買いを決してしないこの私が衝動に駆られる。 惠丰堂饭庄始于咸丰八年(1858年),当时的地址还在前门大栅栏。ここにあったが、今は別のところに引っ越して営業している。そこも食べに行きたいな。 青云阁(大栅栏西街33号)已有两百多年的历史,1905年重新翻建,是一座典型的轿子型建筑,楼有三层,中庭为跑马廊。 福兴居(大栅栏西街37号)。 朱家胡同。 天和玉饭庄。 荣华楼(石头胡同62号) 松竹馆(百顺胡同18号)。 百顺胡同49号茶室(鑫凤院)。 百顺胡同を東から西へ。 陈德霖故居(百顺胡同55号)。 程长庚故居(百顺胡同36号)。 俞菊生故居(百顺胡同40号) この先行き止まりだが、地図には美術館(潘炳杰艺术馆)があると書いてあるので、進む。なかった。 道を戻り、北上。この先に道があるはず。進む。あった。 私、ここで誘拐されても、見つけてもらえないだろうなと真面目に思いつつ、果敢に進む。 大百顺胡同。ちょっと広い道に出て安心したところ(来た道を振り返る)。 西に出ると、バス通りが見える。 こんなところに和食屋があった。 ネットで調べたらあったよ。その名も一番日本料理。 琉璃厂の南に位置するのだが、このあたりは楽器屋もたくさんある。 ここから地下鉄虎坊桥まですぐ。7号線で帰宅。 この日は国家博物館が目的だったので、ついでに行ってしまい、予習をちゃんとしなかった。このあたりで見損なったスポットがたくさんある。ちゃんと調べてから、また行って、記事にしたい。 PR |
昔会社の同僚を連れて、琉璃厂から前門に出ようとして、この辺りの胡同で迷いました。私が迷ったときはちょうど日暮れ時で、「私達ここでさらわれたら終わりだ!どうしよう」とドキドキしました。
胡同って生活観あふれてるから、ちょっと怖い時ありますよね。
【2016/12/07 00:22】| | sumari #6afe0335f6 [ 編集 ]
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私も15年くらい前かな。日本から友人が来て、琉璃厂から前门に出るのに、とにかく東に行けばいいと思って、進んだ。夕方で、平屋の胡同沿いには小さい店がたくさんあるんだけど(今もある)、オレンジの裸電球が煌々と灯され、物寂しいから、友人が私の腕をがしっと掴んで、「みどりさん、ここ大丈夫?」って言った。私も自信無かったけど(おいおい)、まあ首都だから大丈夫だろうと思った。大通りじゃなくて、裏道(細い道)は地理に不案内だと怖いよね。私、最近一人でずいぶん歩いているけど、一人もいないところだとちょっと怖いかな。首都だけど、私も怖い思いは2回してる。いずれもに三轮车に乗ったとき。
【2016/12/07 12:09】| | みどり我不想再看到她伤心的泪水了 #55fff8c731 [ 編集 ]
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私も北京では2度怖い目にあいました。
1回目は郵電大の校門で旦那を待っている時で、 (ナンパを断ったら、言葉で集中的に攻められた) 2回目はバスで南京大虐殺について聞かれた時です。 あとは、タクシーで日本人だとバレタ時、怖い思いをしたくないから必死で中国人男性と結婚してる事をアピールし、中国人男性は女性に優しいと、やたら褒めまくってます、笑。
【2016/12/07 12:52】| | sumari #7f3c6abab7 [ 編集 ]
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15年くらい前かな。私の友人は北京でタクシーに乗ったら、運転手が「自殺したい。一緒に来てくれ」と山のほうへ連れて行かれ、拒否して拒否して、どうにか市内に戻ってきたと言っていた。怖い思いはアンケートしたら、出るかな。記事にします。次のアンケート考えなきゃ。
【2016/12/08 08:11】| | みどり(もう、あいつの涙は见たかねーんだよ) #55fff8c731 [ 編集 ]
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