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「值得起大早的老北京早点」という記事を見て、1から行こうと思った。炒肝赵记(沙子口路店) は外国人率ゼロのところにあった。
一碗炒肝(小碗)和3个包子,共花了13.5元。炒肝って初めて食べたよ。以猪的肝脏,大肠等为主料,以蒜等为辅料,以淀粉勾芡做成的北京小吃。内臓系だから、ダメな人はダメだろう。これを微博に書いたら、中国人のコメントが「几乎等同于习大大套餐」。庆丰包子铺という安い店で国家主席がお食事をなさったことがあって、そのときのメニューがこれ。確かに似てる。 今日から私を主席とお呼び。 ここで食べた後、どこへ行こうか予習したんだけど、行ってみたいところが徒歩範囲にあることを発見。地図ではこの炒肝赵记からすぐ西に細い道があって、バス通りに出られるんだけど、こんな感じ。 拆と書いてあるばかりか、道の先にブルドーザーが見えて、通り抜けられない様子。 それで大通りに出て、目的地「百荣世贸商城」へ。日本人奥様がスカーフ等を買ったと聞いたことがある。で、行ってみたら、デカいデカい。 売っているのは洋服、靴、各種カバーとか。本当はソファーカバーが欲しかったんだけど、サイズを測ってなかったのもあるが、とにかく広すぎて歩くのがイヤになる。こういう吹き抜けが二つもあるんだよ。一つで十分だ!ここは北京で布を買うならココ!の木樨园の近くだから、布類が充実しているのかと思った。エネルギーを十分蓄えて、ソファーカバーを本気で買いに行きたい。 パソコンで見ている人、地図はクリックして拡大可。3か4へ一緒に行くのも良し。 1百荣世贸商城 2炒肝赵记 3天坛公园 4北京古代建筑博物馆 PR |
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