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One of 姐さんは北京に来て浅い。その姐さんが「散策するときお供します」と私に対して積極的なので、一緒に出かけることにした。国慶節の連休の最後のほう。食べたいものを聞いたら、「小笼包」。無難に「鼎泰丰」を勧めてもいいのだが、そんな自分で行けるところは自力で行ってもらおう。実は私も知らないので、ネット検索して、北京不能错过的小笼包を見て、西安老杨家(大众点评)に行くことにした。
地下鉄「平安里」駅G1で待ち合わせ。南下。5分くらい歩いて到着。 80年代からこうでしたって感じの店内。 牛肉汤包と炒合菜で34元(つまり一人17元)。包子大きかった。美味しかったよ。だいたい鼎泰丰は高すぎる。 姐さん北京で博物館や美術館に全然行ってないという。この辺だと地質博物館があるけど、本当はもっとメジャーなところへまずは行くべきだ。 そして前門へ行ったことがないというので、バスに乗って、和平門へ。 全聚德のすぐ後ろの道を東へ。正乙祠戏楼。HPはここへ。京劇だけでなく、古典楽器の演奏会もある。 前に記事にしたことあるけど、カフェもあるよ。 南下。 そこを通るはずではなかったという胡同へ行ってしまったが、気持ちは東へ南へ。 丁未堂さんの展覧会をやっているところへ行った。その後、杨梅竹斜街前门大街を通過して、大栅栏へ。 オバハンチェッカーズ発見。 姐さんが「色が緑だ!」と叫ぶ。 大栅栏を東へ。 本屋に日本のアニメキャラクターのフィギュアが売っていた。 前门大街吴裕泰に出る。西を望む。 東を望む。こっちは両脇レストラン。 吴裕泰というお茶屋があって、二階は喫茶スペース。焙茶拿铁を飲んだ。ここはお茶味のソフトクリームが有名で王府井もあるが、夏は必ず並んでいる。 解散。地図はいつか付ける。 PR |
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