× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
2週間くらい前かな。また行った北京一狭い胡同之一。钱市胡同,早年曾是北京的金融街,在胡同西尽头院里有个大罩棚,那里曾是清代官办的银钱交易大厅。作为全北京最窄的胡同,其平均宽度只有70厘米,而最窄处更是只有40厘米!
アクセスはここ。 真ん中に見えるのがアテクシ。 ここから下はアテクシ撮影。 ここを↓しっかり見たかった。《清代官办银钱交易大厅》 ここ↑へ行ったと記事にしたのがもう三回目?バカの一つ覚えじゃないんだから!新しいスポットを紹介せねば。 一尺大街位于琉璃厂东街东口以南,现杨梅竹斜街西段。是北京最短的胡同。全长仅20余米,从东口到西口仅有40步之遥。早年间,一尺大街路北仅有三家刻字店。路南也仅有三家店,自西向东依次为酒馆、铁匠铺和剃头铺。现如今,虽然该胡同已并入杨梅竹斜街,但为了能唤起人们对于这条街的记忆,大栅栏街道于2015年底在原一尺大街的两端口安放了一对地标。自此这条全北京最短的胡同又一次回到了人们的视线中。 琉璃厂から杨梅竹斜街への道は一尺大街と言って、北京一短い胡同。一尺は約33cm。でも実際は十数メートル。まあ、それでも短いわな。 この日、初めて行った本屋。内观堂书店。あまりにも地味で、通り過ぎてしまい、また戻って、ようやく探し当てた。 ごちゃごちゃしすぎ。 日本の本も結構あった。 本以外もいろいろごちゃごちゃ。 わてらが入ったら、店主(?)のオバちゃんが「子ども迎えに行くから!」と慌てた様子。写真だけ撮らせてと言い、本一冊買って、退散。「また来るよ」と捨て台詞を残すわてら。っつーか。迎えに行く必要のある子ども=小さい子ども=非オバちゃん。 ああいうの見ると、整理したくなる! 今日は時間切れだ。明日に続く。 PR |
|
忍者ブログ [PR] |