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まずは大至急の質問(by中国人)。東京に洋服の問屋はありますか?私は知らないなあ。
さて本題。北京の主だった博物館はほとんど行っていて、行っていないのは交通が不便な郊外の博物館くらいだと思っていた。ところが見つけた。こんなアクセスのいい、市の中心に! 中国海关博物馆は地下鉄「建国門」駅C口を出て徒歩3分。 これが正面入口だが、写真には写っていない左手の入口に受付があって、パスポートを見せてチケットをもらう(無料)。出てきて、この写真の建物から入る。 二階から見学するようになっている。エスカレーターを上がると歴史の展示が始まる。 いきなり書道愛好家が喜びそうな文物。 鄂君启节は戦国時代の水陸運輸の免税通行証。複製品だが、本物は国家博物館にあるはず。木簡もあったが、それも複製品だった。 「關」。日本語でも関所って言うもんね。 李鴻章による筆。 日本人の名前があると、ドキっとする。そういう時代だ。 以下、違法物品没収の巻。 隠す。隠す。いろんなところに隠す。でも、バレる。 以上は予想もできるし、ビックリしないが、以下は目がギョッとなった。なぜなら デカすぎる!!実物大!!(当たり前か)死んでるの、わかっていても怖いわ。参観者がいなくて貸切状態だし。 くまさん、とらさんに会いたい人は中国海関博物館へレッツゴー。詳細は官网へ。 PR |
馬喰町にあるけど、素人さんには難しいかも。でも一に限りの問屋体験が12月3日にあって素人さんも卸価格で売るらしいです。
【2017/11/17 12:45】| | 名無し #330db5a164 [ 編集 ]
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中国に住む中国人に聞かれたので、1日だけだと難しいかな。でも、教えておきます。情報有難うございました。
【2017/11/18 08:56】| | みどり(少しずつ相手を運命の人にしていく) #4fce0ec066 [ 編集 ]
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中国人に馬喰町の問屋街の公式サイトを教えました。それを見ていてわかった。馬喰町はシモジマのあるところですね。二回は行った。東京に住んでいる友達は、子どもの何かを作ったりして日暮里の生地屋や、シモジマでラッピング用品を買ったりと、頻繁に行く人もいるんですね。
【2017/11/18 10:15】| | みどり人的价值观也是在迅速改变(人々の価値観が大きく変わりゆく時代) #4fce0ec066 [ 編集 ]
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子供達が小さな頃に北京動物園へ行きました。園内をゆっくり見てまわると、ある檻の中に生きたウサギさんがいました。小さな動物でもこんな大きな檻に住んでいるのかと感心したもの。。。後方には数匹のオオカミさんが!
ナントそこはオオカミさんの檻。ウサギさんは彼らの生き餌だったのでした。私はその光景を忘れられないほどショックを受けましたが、月日が経つと、それが本来の姿で日本の動物園のように切り刻んだ野菜や肉を与える方が不自然な事なのかなあと考えるようになりました。 義母さんとお揃いのポーチですが、誕生日プレゼントに同僚から頂いた物です。その頃勤めていた会社のビルの1階にJAL PLAZAがあり、そこで売っていたJAL特製旅行用品で、あの大きなポーチの中にもうひとつ小さなポーチが入っていて、なかなか機能的で旅行の際に使っていました。 ピンクの花柄が似合う女より(^_^)
【2017/11/18 22:51】| | 双龙妈妈 #55fe2d01a0 [ 編集 ]
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動物園の体験は子ども達は覚えている?それはいやだなあ。野生じゃないんだから!!10年くらい前ですか?今はさすがにないと思う。
じゃるだったんですね。私経由で例えば本帰国する人から「もらって」といただいた物もあるかもしれないけど、ぜんぜん覚えがないので、でもばあさんが買うとも思えず、娘(私にとって義妹)経由かな? ピンク、一生縁がない。
【2017/11/20 10:03】| | みどり一休质疑一个一个常识(一休は世の常識を片っ端から疑い) #4fce0ec066 [ 編集 ]
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