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1.中国彩礼地图发布藏族男被评最幸福
彩礼,中国旧时婚礼程序之一,又称财礼、聘礼、聘财等。在西藏生活的藏族男子无疑是幸福的,因为他们娶新娘不需要送礼金,只需要送数量不等的牦牛(8000至1万元一头)、羊或者汽车就行。 北京市的彩礼由1万元礼金加礼品上涨为20万元加一套房。 在西藏生活的藏族男子无疑是幸福的,因为他们娶新娘不需要送礼金,只需要送数量不等的牦牛(8000至1万元一头)、羊或者汽车就行。 タイトルにあるとおり「チベット族の男性が一番幸せ」。なぜなら結納金(彩礼)は現金でなく、牛か羊か車でいいと。いやいや、悪いけど、私は牛か羊が必要な日常生活は送れない。「牛か羊」か「郊外の豪邸」かの選択なら、私は迷わず後者を選ぶ。あんなダンナであっても。郊外どうせめったに行かないし。 2.揭假结婚下的京牌交易:京户买主7万 外地户需10万 こっちは北京の不動産を買うのに、北京戸籍だと安いから、偽装結婚をする人がいるというニュース。私が留学した90年代初頭は「日本人と結婚=日本へ行くビザをやすやすと取得」だから「気をつけろ」と言われたものだ。わてら偽装じゃないよね?ヤツはいまだに日本に住む気はないし(鎌倉に家買いたいってまだほざいているが)。 3. 人大代表:放开二孩还不够 建议婚龄降至18周岁. 日本語に無理やり訳すと「国会」が始まったな。交通規制とかあるんだろうなあ。昨日すでに話題に上がっていたが、議員が「結婚の年齢を18歳からにしてはどうか」と提案した。微博のコメント、いいねが多い順に ・这种没脑子的代表怎么被选上的 ・简直在搞笑,18岁还没定性、这是对任何人都不负责任的态度,不能为了生而生 ・让她重返18岁 做个带头人 ・为什么你们认识不到结婚率降低是因为很多人不想结而不是年龄的问题? ・你以为在养猪呢? そのほか「離婚率が高くなる」とか。見事に否定派ばかり。日本では現行の女性16歳から18歳にしようとしているんだよね。 日本でも中国でも、ドラマにも取り上げられるし、さまざまな形でよくニュースになっているから、問題が山積みなんだなと思う。 アンケートを開始した。今、隠れているけど、今年開始したアンケートは3つあり、すべて期限を年末までにして、また顕す。今日設定したのは「プロポーズの言葉はなんだったか?」。コメント欄には原文ままでお答えください。 横のバーから。携帯で見ている人はここから。 PR |
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1. 挺住!北京要全面开挂了!
北京环球主题公园(占地120公顷,总投资超200亿元。北京环球主题公园是世界第五个、国内首个环球主题公园,预计将在2019年建成。)/延庆世园会(2018年完成建设)/休闲公园(2016年将建设10处城市休闲公园)/怀柔科学城/彩虹之门/通州新城运河ONE/北京塔/北京大兴国际机场(预计2019年启用) あと2年で北京はこれだけ増える、変わるという内容。ユニバーサルスタジオができるんだよな。 2.别找了,北京没了! 北京にはもうないよというもの。城壁はいいとして、途上の床屋とか、包丁研ぐ人はまだいるな。 |
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アトリエに1泊だけして帰ってきた。息子が旧暦1月2日から美大予備校。息子だけ市内にいてもいいんだけど、美大予備校は朝8時半から夜9時半まで。片道1時間はかかる。朝起きられない。それで、母子家庭三人で市内にそそくさと戻ってきた。
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旧暦1月1日、雍和宮は7万8000人が訪れ、一番初めに焼香した人は26時間並んだという。ここに写真があるから、その混み具合を見るとよい。大年初一雍和宫7.8万人进香,头香排队26小时 |
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日本まで1週間以内に届けたい書類がある。私はまず郵便局へ行った。今思えば一番ダメなパターン。EMSを送ったことがあるが、パスポートは必要だし、微博に書いたら中国人から「ダメダメ!全然ダメ」とダメ押しされた。そう知ってて、今日も行ってしまったいわば老人の私。日本まで「七営業日」かかるという。土日を入れたら、9日かかるという意味だ。そこで「ここと国際郵便局だと、あっちのほうが速いんですか?」と聞いた。そしたら「ちょっと速い」という。日本で言うと東京駅にある中央郵便局に行くようなものだ。国際郵便局は建国門の北にある。遠い。行きたくない。それで、民間に頼むことにした。
私が数年前、北京→日本の宅配便に関して質問して、メールで返事をいただいた貴重な内容を公開する。 500gまでだとOCSが便利です。一律120元で家まで集荷してくれます。中身を見ない(自分で封できる)。昼ごろまでに集荷して、18時の貨物便に乗れば、翌日か翌々日には日本に着いたと思います。FedExも同じような500グラムくらいのメール便(150元)をやっていますが、こっちは専用のカーゴ機材を保有しているだけあり、確実に翌日に着きます。急ぎかつ重要なものを送るときにはFedExです。但し、中身のチェックがかなり厳しいです。ペンケースでさえ「凹凸がありすぎて文書扱いになりません」とハネられました。2kgくらいまでなら郵便局のSAL便がいいかと思います。 OCSに電話して、うちの住所を言うと、「今日取りに行って、30日には東京に着きます」。つまり5日間。120元。 「では今日配達員が電話します」と言った。事前に電話もらわないと、私は家にいないかもしれない。2時間して突如やってきた配達員。おいおい、私いたからいいけど、アポなしかい! 宛名書く用紙に私が書き込み、「これでいいか?」と見せる。 配達員:え?宛名は日本語じゃないとダメだ 私:これ日本語だけど? 配達員:これは漢字だ。日本語じゃない 来ターーーーーーーー!ブログのネタ、ゲットーーーーーー! 私:日本人も漢字を使うの! 配達員:いや、これは日本語に見えない。 私:日本で日本人が住所を書くときに、この漢字を使うの! 配達員:ローマ字で書いてもらおうかな 私(心で:面倒だ。阻止したい)これで着くから! こんなところで押し問答になるとは意外な展開。 配達員:これ何グラムあるかな? 私:(心で:アンタこれ仕事でしょ。携帯用のはかりでも持ってきなさいよ)うちにあるこれで(と、台所用のはかりで量る)230g 私:東京まで何日で着くの? 配達員:明日の便だから、、、2.3日かな。 着くよね。こんな見ず知らずの人に大事な書類渡して大丈夫かとチト不安だが、もう渡しちゃったもん。着くかどうかは神のみぞ知る。 おまけ:一応、以下にサイトを挙げておく。仕事で使っている等、情報がある人は寄せて欲しい。 EMS资费标准 日本是二区 OCS (欧西爱司) FedEx (联邦快递) DHL |
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今朝、テレビで庙会があるところを紹介していた。今ネットで調べたのを書いておく。春節、北京にいる人は行ってみれば?
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こういう「訴えられたら負けるのは火を見るより明らか」的店は減ったよ。特に北京は。今度食べてみるかな。 おしらせ 【春聯を書こう】 日時:1月21日(土)午後2時~4時半(の間にどうぞ) 場所:「カフェバーShala」 (建外SOHO西区17号楼地下1階 TEL:58697412) 参加費:50元 ペン字だけ習いたい方もどうぞ(1時間100元。子ども80元) 【一日ペン字教室】名前(漢字)またはひらがなの練習 日時:1月23日(月)午前10時半から 場所:「BAKER&SPICE」(亮马桥外交办公大楼1階) 受講料:1時間100元(子ども80元) 申込:メールでmidoriiro★sina.com(★を@に)へ |
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書き初めを掛けてきた。二十一世紀飯店の『京桜』で2月末まで開催(1/26から2/1は休み)。是非見て欲しい。 書き初めの陳列はダンナにやってもらった。それで、そこから近いので農業展覧館の「いろいろ売ってる展」(中国語は「老北京年货大集」)に連れて行った。男の人買い物嫌いでしょ。ヤツは絶対こういうの好きだ。 ヤツを形容するなら「意気揚々」。「これ要るか?これは?」って、どんどん買おうとするから阻止するのが大変な良妻のアテクシ。 ヤツが買ったもの↑。はちみつのところで「依兰」という地名を見る。黒竜江省なので、めっちゃ親近感を持つダンナ。「俺は佳木斯だ」と出身地を明らかにする。 売り子は瓶詰めの既製品じゃなくて、大きな甕に入っている量り売りを勧める。値段もピンキリ。私らに試食させる。確かに濃い。私とダンナは試食なのに、娘にははちみつを手の甲に塗って、ほらベトベトしないでしょ?とか言ってセールスしてる。ダンナは「ニセのはちみつがあるけど、ここのなら大丈夫だ」と言っちゃって買う。容器にどんどん入れちゃうから、「そんなに要らない!」とダンナ。「おまえは依兰出身なのか」と聞くと「七台河」と。ダンナ「おばさんが七台河に住んでいる」。結局173元が170元になり、そのあともかなり足してくれた。 そこを去り、「我会说」(俺は口が上手い)と豪語。はいはい、たくさん足してもらって良かったね。 午後3時すぎてたけど、息子から電話。「今家に着いたけど、鍵持ってない」。え?期末テストが前日に終わり、この日はどっかで課外授業だった。こんなに早く帰ってくるとは!ダンナ「梨を買ってないな。まったく!影响我们的购物」。 夜。初めて北朝鮮経営のレストランへ行った。北京には何店もあるが、ここはオープンしたばかりかな。牡丹峰餐厅(大众点评)。 すんばらしいシャンデリア。入ってすぐのソファも王朝風。毎晩7時から7時半はショーがある(写真は歌っているところ)。始まったのは7時20分で、私らは7時半には店を出た。 服務員は美女かっていうと、美女でしょうね。日本だと昭和の顔というか。あと、中国でも見てすぐにはっきりわかるけど、二重にしましたというくっきりした線。ああやったんだという。 あ、中国語が通じなくて結構困った。肉の種類が多いから柔らかい肉はどれだと聞いても首をかしげるし、「朝鮮のどこの都市の出身だ」とダンナが聞いたら「半年」と答えた。北京に来て半年なんだろう。 韓国料理だとつき出しが多くて、あれ見たら「これだけ食べて帰ってもいいな」レベルだけど、ここはちょろっと四皿だった。ダンナがいちいち「韓国とは違うだ。貧乏なんだから」等というので、家に帰れなかったらどうしようと心配になった。 まあ、帰ってきたからよしとするか。 |
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