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翠midori:恰恰相反,我在北京生活时间长了,回国一趟,很难说出“有難う”。我认为“有難う”不等于“谢谢”。让我翻译“有難う”的话,我想“我真不知道怎么感谢你才好”比较合适。同时我觉得“对不起”不等于“ごめんなさい”。
儿女双全之一缕霞光さん:彼此受到所在国生活的影响了。真有趣!就连生活在中国的日本人都很难说出谢谢,可见随乡入俗的力量有多大了。
中国語を学んだことがない人でも「ありがとう」が「謝謝」で、あることは知っている。でも本当は「謝謝」=「ありがとう」ではない。 日本人の口からはカンタンに「ありがとう」という言葉がでてくる。時には「どうも」という非常に軽い意味合いの言葉も発するが、気持ちは本当に感謝しているのである。中国に長くいると、いや短期の滞在でも、中国人はそれほど頻繁に「謝謝」といわないのに気づくだろう。私がダンナと結婚した当初、非常にささいなことに対して、例えば落ちたものを拾ってもらった時などに、「謝謝」と言うと、「夫婦なのに他人行儀」だと言われたものだ。だから、中国式に私も家の中ではあまり「謝謝」と言わなくなった。同居していたとき、舅も姑も言わないんだから、私1人が連発しているのはおかしいのだ。 それからもう1つ。「ごめんなさい」が「対不起」ではないこともここでハッキリさせておこう。私の経験からして「対不起」を訳すなら「死んでお詫びします」。例えばバスで急ブレーキがかかりぶつかった。明らかに相手が悪いが、「対不起」とは言わない。こういう時、日本人ならどうして謝らないか腹立たしく思うが、ここでそれがたとえ心の中でさえも怒ったら、中国での生活はやってられない。 私のようにこう悟ってしまうと、逆に「対不起」と言われた時、かなり動揺する。というよりは、この人は立派な人だと誉めてあげたくなってしまう。
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