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建外SOHOに画廊がオープンしたので、行ってみた。現在は中国人のカメラマンの作品展。私、写真の作品ってどこがいいのか、まったく理解できない。「そんなの好き嫌いでしょ」と教えてくれた人がいるが、それでもわからない。今後は絵画展などもあると思うので、また紹介したい。 「街づくりのなかにアートを組み込むことで、よりよい都市設計ができるのでは?」という考えのもと、オープンしました。 これは建築家・六角鬼丈氏の「Town Art Museum」という都市構想がもとになっており、スペースの名前「TAM」はその頭文字をとっています。月に1回程度の頻度でイベントを企画しており、建築のみならず、写真や絵画、彫刻など、幅広いテーマを扱います。とくに、中国人と日本人のスタッフが共同で運営しているスペースなので、それぞれの国のアーティストや、作品を紹介できる場所にしたいと考えています。建外SOHOという場所柄、営業は平日のみ(10〜18時頃まで)ですが、入場無料で気軽に入っていただけます。 フェイスブック
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