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7月7日から13日まで「北京造物节」を北京各地で開催していることになっているが、場所によっては「あ、これだけ?」というところもあるという。そんな中で行ってよかったのは(というか、ここしか行かなかったのだが)、東四九条の「二十七院」(内务部街27号院)。
四合院で展覧会。入口で名前と携帯番号を書いて、無料で入場。 開放式アートスペースだよって。 切り絵。1から4まであった。 やすなりかわば~た。 一つ前の展覧会の遺物がそのままある。 この展示は今日の昼までだが、カフェがあって引き続き営業。カフェの中まで入らなかったが、畳もあるらしい。一场 Impromptuという名だが、大众点评で出てこない。7/23の19:30から20:30は侗族の民謡ライブがある等、頻繁にイベントはあるという。 お昼はここから徒歩の「红墙小院」へ行った。 ホテルの中のレストラン。 米粉(小碗),石锅四川泡菜住牛腩78元,鳕鱼鸡肉卷48元,麻酱浇汁时蔬。 包子は送的。もれなく食卓に上がるのだが、バターたっぷり。サービス料をしっかりとられて、3人で246元。野菜は値段を忘れたが「レタスにきゅうり巻いてゴマだれ」なだけだから、ばあさんなら5元以上で怒りそうだ。味はどれもよかったけど。 そして私が行きたいと言い張り、共享际へ。 明日に続く。 PR |
まず何よりも先に。「今日は七夕だ」とのん気に言ってる場合じゃない。朝起きて微博を見て、「あ、そうだ」と思い出す。
< 如果你记得今天,请转!>那一年的今天,1937年7月7日,日本侵略者制造了震惊中外的“七七”卢沟桥事变!全民族抗战爆发!中华儿女用生命和鲜血反抗侵略!今日,一起发条微博,祭奠同胞!勿忘国耻!勿忘历史!转! 本題。 1.大中华区咖啡产业精英论坛(GCEF) 7月7日8日 北京中国国际展览中心 2.故宫博物院 一带一路笔墨传情展 午门东雁翅楼展厅 7月6日~7月26日 紫禁城与“海上丝绸之路”展 展出 午门西雁翅楼展厅 5月9日~7月26日 故宫博物院藏四僧书画展 展出 武英殿 5月6日~7月26日(延期になった) 3.中国国家博物馆 6月17日~9月3日 伦勃朗和他的时代展(レンブラント展) 4. 鸟巢文化中心 7月15日~10月10日 米开朗琪罗艺术展(ミケランジェロ展) 5.中国美术学院美术馆 6月30日~7月23日 “印记”亚历山大•法图(Vhils)作品展(ポルトガルのアーティストの個展) 6. 歌德学院 6月19日~7月15日 卡林卡•吉塞勒个展(ドイツ人の写真展) 需提前预约。请邮件contact@yi-projectspace.org或电话152 1085 2620 / 185 1362 9712预约入场。 7. 路易威登北京 Espace (路易威登=LOUIS VUITTON) 6月29日~11月26日 德国艺术家Gerhard Richter 作品展 |
1. 神奇的迪斯尼音乐!!!
6月3日4日, 北京加拿大国际学校(亮马桥路38号)。 北京国际室内乐团将举办一场令人激动的音乐会《迪士尼的奇妙音乐》。音乐会时长2小时,中场休息20分钟。 购票途径: 1)网络购票 https://yoopay.cn/event/disney-3 https://yoopay.cn/event/disney-4 2)14:00-16:00前台购票 2. 故宫博物院藏四僧书画展( 武英殿书画馆 ~6/28) 八大山人等4人のお坊さんの書画展。八大山人の展示作品はここへ。 ニャー! 3.尚之以琼华 始于十八世纪的珍宝艺术展(故宫博物院午门展厅 ~7/2 )キラキラした写真はここへ。 4.大英博物馆100件文物中的世界史(中国国家博物馆 ~5/31) 5.创意改变生活——意大利设计艺术展(中国国家博物馆 ~7/2) 6.潘天寿诞辰120周年纪念大展(中国美术馆 ~5/14) 7.美•好•中华——近二十年考古成果展(首都博物馆 5/18~8/28) 8.从莫奈到苏拉热:西方现代绘画之路(清华艺术博物馆~8/31)モネからスーラージュまで。 库尔贝、莫奈、马蒂斯、毕加索、杜布菲、苏拉热(クールベ、モネ、マティス、ピカソ、デュビュッフェ、スーラージュ)等。 9.紫禁城与海上丝绸之路(故宫博物院午门 5/8~7/8) |
うちの娘が先々週と先週で一回ずつ漫展に行ってきた。ブログで披露しようと思って、「適当に選んで写真5枚送って」と頼んだら、40枚も送ってきた。カムサハムニダ。
写真右下の絵はラブライブ。顔、全部一緒でしょ! 今後行きたい人は2017年の開催がここに書いてあるので、参考に→北京动漫展。 |
1. 博物館、美術館 <国家博物馆> 卢浮宫的创想——卢浮宫与馆藏珍品见证法国历史八百年 1月13日至3月31日 50元 介绍 大英博物馆100件文物中的世界史 3月2日至5月31日 50元 介绍 <中国美术馆> 中国美术馆藏俄罗斯油画精品展 3月30日至5月7日 花开敦煌——常沙娜艺术研究与应用展 3月8日至19日 <故宫> 3月15日-4月15日 大隐于朝——故宫博物院藏品三年清理核对成果展 延禧宫东配殿展厅 故宫2017年新建三处展馆 今年将进一步扩大开放面积,新建外国文物馆、考古遗址博物馆和明清家具陈列馆3个展馆。 2. 花見指南 2017最全北京赏花地点、时间、品种指南 3.東京 江戸と北京-18世紀の都市と暮らし- 江戸東京博物館 2月18日〜4月9日 |
北京日本文化センター(国際交流基金)が対日理解と交流を促進する「ふれあいの場」事業をやっていて、その一環として、私が講義に行くことになった。
雲南師範大学。空港から車で1時間(市内からも1時間)。このあたりは「大学城」と呼ばれ、市内の大学の一部がどんどんここに引越し、大きなキャンパスを構えている。まわり何にもない。大学だけ。 郊外だから、いちいちデカい。キャンパスデカい。図書館デカい。今回のイベントは図書館の中。 まずは3階の日本の図書のある部屋を見学。週刊ジャンプやワンピースの単行本もあった。 イベントは1階。二回に分け、13時半からと15時半から、それぞれ1時間半ずつ。 浴衣着て来た子がいたのよ。この子達が入ってきたとき、先に座ってた子達が「うおーー」って。私も「おおおお」と。その「気合い」、有難う。運動靴だったけど。 ハガキを作って、筆ペンで俳句を書く。 一回目が終わって、参加者がどんどん去るのだが、個人的にハガキを一枚私に差し出し、「先生、ここに俳句書いてください」という子が続出。ハガキは一人あたり4枚配られていて、4首俳句を書くように言ってあった。おいおい、3枚しか書かなかったのか。 いやいや、書くけどね。サイン会かっ! ある男子学生に「この写真撮って、私の微博に載せていい?」と聞いたら、「いい」と。 頑張って、上手に書いているよね。 6つの大学から、日本語学科の学生と日本語を勉強したことのある学生、計50人以上が参加した。日本語学科といっても、1年生だと半年くらいしか勉強していないから、私がすべて日本語で話すと聞き取れないに違いない。でも、せっかく日本人の先生が来て、日本語も聞きたいだろう。半々でしゃべるつもりだったが、私の言っていることを理解して欲しい気持ちが強くなり、中国語の方が多くなってしまった。いつもそうだ。チト反省。 私が「ふれあいの場」に参与するのは初めてなのだが、次の機会を今からとても楽しみにしている。 |
今日初めて北京の日本大使館の新浪ブログ(中国語)を見たのだけど、本当に大使館がやっているのか?閲覧数が少なすぎる。記事はちゃんとしているが。詳細はこれを見てほしい。
開幕式に中田英寿がやってきて、ショーでは伊達政宗、松尾芭蕉が見られる。餅つきがあって、日本酒が飲める。フォロワー数50万の官方微博で大使館は紹介しているので、イベントはホント。場所は悠唐。地下鉄だと朝陽門が一番近い。 私は行かないな。ペン字やってるから、宣伝しておく。 【一日ペン字教室】 ・2/25、3/4、3/18(土)14時から「カフェバーshala」(建外SOHO西区17号楼地下1階)ペン字または毛筆(毛筆も手ぶら可) ・2/27、3/6、3/13(月)10時半~「BAKER&SPICE」(亮马桥外交办公大楼1階)ペン字のみ 受講料:ペン字1時間100元(毛筆1時間半150元) 申込み:当日8時までにmidoriiro★sina.com(★を@に)へ氏名と携帯番号を明記のこと。 【おまけ】 北京で筆ペンを買う任務を仰せつかって、数種売っていると知っていた、筆屋の老舗「戴月軒」(琉璃厂)へ行った。筆ペンの中国語は软头笔。18元、28元、35元、120元とあって、18元は先が硬すぎて筆のようではないので、買う意味がない。28元≒450円。高いな。日本の筆ペンはネット等で買えば、200円くらい。 これまでも「日本で買うとき、どういう筆ペンを買ったらいいですか?」と聞かれてきた。たくさん売っている店だと試し書きできるが(大久保の「キョー和」等)、そうでない場合が多いので、説明を読む。筆タイプ(筆っぽい)とペンタイプ(フェルトペンっぽい)がある。私の持ってる三種をここに書いておく。 筆に近いのは商品名「ぺんてる筆」(太さに種類あり。定価500円以上)。←これほど柔らかくないが、筆のような感じではある「あかしや新毛筆」(定価300円)。ペンっぽいのは「美文字筆ペン 中字 呉竹」(250円)。参考までに。 |
廊坊头条は1月21日に通れるようになったらしい。ここが一番西。
一番手前に入ると、現代アート展みたいなのをやっていた。 アート兼、子どもの遊び場(?)。 まだまだ改装中。適当に入ると、北京服装学院の展覧会で、洋服を売っているスペースもあった。 外に出て、どんどん東へ。劝业场の出口。北側の入口へ行く。 劝业场---光绪三十二年(1906年)清政府商部创建、设立了“京师劝工陈列所”,以展览各地工业品为主,同时附设劝业场,专营国产的商品。 中に入ったら、舞踏会やれそうな空間だった。2月11日まで「2017新春文化坊会」開催中。 初二から数日間、日本人の版画家丁未堂さんと書家竹尹さんが、イベントをやっていたが、今は本人達はいなくて、作品が飾ってある。 外に出て、さらに東へ。 金店。 北に行くと、元交通銀行。 すぐに正陽門のあたりに出るので、そこから帰宅。 4階では映画をやっているし、展示も多少あるので、見に行くといい。店舗もこれから増えていくのかな。J!NSもあったよ。 古い写真を見たい人はここへ→老北京--昔日廊坊头条及其劝业场 |
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