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大晦日の日、微博で知った美術展に行ってみた。場所はSK大厦のすぐ南のビル。ここに美術館があるって知ってんだけど、一度も入ったことがなくて、気にはなっていた。
二つ同じ形のビルがあって、東の方。入る。カードがないと、エレベーターに乗れないようになっている。美術展のデカイ案内がすぐ横にあったので、入口のおねえーちゃんに「この展覧会を観たい」と告げると、おねえーちゃんのカードでピってやって、エレベーターホールへ。ドアが開いたのに乗り込むと、行きたい階を押すボタンがない。一瞬ギクっとしたよ。
第三届“一人一品·《中国国家画廊》年度学术邀请展 12月31日--1月6日(休みなし)10時—17時 PR |
新年早々、目の正月です、いや、目も正月か。
美術展、とても良い作品がありそうですね。 馬(?)の置物がとても可愛い。これのレプリカを北京土産で売り出して欲しい。貯金箱バージョンとか、重い素材で作ってドアストッパーとか。 中華文明は歴史も長いし、人口多いから才能も多いし、そして競争も激しいだろうから切磋琢磨されるし、演劇界とならんで中国美術界の奥の深さを思い知らされます。 中にボタンのないエレベーター、こちらの新しい高層マンションでも見ました。住人のセキュリティカードに部屋のある階がプログラミングされていて、自由に他の階で降りられない。上下階のご近所さんと行き来するのがとても不便。部外者が勝手に入ってこれないのはいいんだけど。
【2015/01/03 17:05】| | ペン字修行中 #2265b5c919 [ 編集 ]
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一人一点のはずなのに、馬はこのほかにもいくつもありました。インテリア、雑貨類はもっともっと使いたくなるようなものを売るようになって欲しい。卓上カレンダーを昨日買ったんだけど、あまり売っていないというのも日本との違いかなと思います。★ハイテクエレベーター、北京のほかの場所にもあるのかな?防犯だけを考えたんでしょうね。90年代はじめkunlun飯店のエレベーターに売春婦みたいなヒトがよく乗っていたのを思い出した。
【2015/01/04 08:21】| | みどり不放弃(諦めないで) #55ffc3b8d2 [ 編集 ]
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