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去年の春から左肩がちょっと痛く、そのままにしていたけど、夏にひどくなり、病院へ行った。行ったその時は先生がどこをどう触っても痛くないので、薬を出されただけだった。その後、また痛くなったので、別の病院へ行って、電気治療をしたが、痛くなる時は「イタタタタタ」と声を出すほど痛かった。
今年に入ってから完治したと思われたが、ダイエット体操をするときに左肩に負担がかかると、多少痛む。先生には「肩周炎」（四十肩）と診断されたが、経験のある人、どういう過程であったか、アンケート欄に書いてほしい。
パソコンで見ている人は横のバーから。携帯の人はここから。
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ばあさんに「なんで水に浸かっているんですか？」と聞いたら、「知らないの？パイナップルは塩水につけなきゃいけないのよ」とのたまった。なんで水に浸けるんでしょうか。これが今日の問題だ。 アトリエ着いて、5分でネタができるとは。こいつは幸先、、、。
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天安门の東に劳动人民文化宫の入口がある。
券を買って、入って右の奥が太庙。敦煌の展覧会については昨日の記事へ。 この寒空の下、オンナが一人、肩出して、写真撮られている。 ほかにも。 劳动人民文化宫の東門から出る。 ひたすら北へ。ここは国内のツアーの皆ちゃんがたくさん歩いていて、このあたりお土産屋が多かった。 东华门の交差点のすぐ手前に古めかしい建物があった。1916って上に書いてある。 交差点にサル。 このあたりレストランが非常に多く、この交差点の南東角には中華のレストランがあり、以前食べたことがあったが、薬屋になっていた。 ここから三里屯はどう行くか考えた。 とにかく東、北へ進めばいいので、東のバス通りまで出て、ちょっと北へ進むとバス停锡拉胡同発見。60しかないので、北行きに乗る。锣鼓巷で降りる。時間は13時でお昼の時間。南锣鼓巷のほうは高いし、ヒトが多いから、東に歩く。見つけた！wifi！じゃなくて、麺屋。 重庆小面という店が増えたと思う。一番安い重庆小面（小椀）12元。 微辣って言ったのに、辛かった。店のもの、重慶人だな。私は辛いもの食べられる方だけど、日本にいる一般的な日本人だとキツいかも。来る客みなこの重庆小面を頼むのだが、みんな微辣とか小辣とか言っていた。 ここから東に行くバスはたくさんあって、三里屯ヨーカ堂（バス停は工人体育场）へ。 A 劳动人民文化宫南门 B 劳动人民文化宫东门 C 东华门 D 锡拉胡同（60公交车站） E 锣鼓巷 （60公交车站）重庆小面 F 中国美术馆 G 北京新文化运动纪念馆 この日は行かなかったけど、ついでにFとGに寄るのもよし。
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今から北京へ。 この中の“所以”は要らないんじゃないか。
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私は数年前、歯が痛くて、抜いて、「インプラントにしましょう」と、北京の歯医者で言われて、そのままにしている。「中国でやらないほうがいい」とか、「ブリッジのほうがいい」とか、いろいろ言われて、怖くてそのまま。でも、急に歯が痛くなって、その抜いた歯医者へ行った。 担当だった先生はもういなくて、いる先生に診てもらった。今回も「インプラントにしましょう」と言われた。 私は日本に長く滞在しないので、医者にかかることはできないが、一時帰国中東京の歯科で話だけは聞いてこようと思っている。ネットでも予習しているが、実際インプラントをやった人、体験談を聞かせてほしい。
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自分で写真撮っているのに、合成かと思ったわ。
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