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紅螺寺を出て、車で数分で「泰莲庭融·亚洲美食汇(大众点评)」へ到着。
中に仏像。吹き抜けで空間が広い。さすが郊外! 座席から撮ったの図。 タイ料理店だが、飲茶、普通の中華もあり。頼んだのは、「蒜蓉粉丝娃娃菜、皮糖心烧茄子、金韭菜煎饺、椰香咖喱面包鸡」。3人で143元。 満腹で「雁栖湖」へ。 今や「APECといえば雁栖湖、雁栖湖といえばAPEC」。これ2114年になっても誇らしげに飾ってありそうだ。 入場料が22元。なんなのその「2」は?20元でいいじゃん!紅螺寺は54元だったが、こういう半端なのは怀柔区のしきたり? 湖だからね。水上の乗り物が充実。お得なセットを買うと、5種選べる。寒くない時期はいいよね。 中に入って、左へ。デザインが奇抜なホテルを目指すが、行けども行けども「ただの湖沿いの道」を歩くのみ。 携帯あってよかった。4Gあってよかった。地図を見ると、おお!無駄足を運びそうになっていることに気づく。バックし、展望台へ上がる。 出口の方へ戻る。もうすぐ出口というところに「水上飞降」というのがあるが、水の上へ飛んで降りる?? ネットで画像検索したら、こんな↓のだと知る。 着地地点が不明だが、その名の通り、水の上へ降りていく。こわいこわいこわい。体験しない。 湖を出て、ホテル(日出东方凯宾斯基酒店)に向かう。 今調べたんだが、「日の出をイメージしている」という。詳細はここへ。 中へ入ると、ラウンジがある。コーヒーでも飲もうかと値段を聞くと、55元。清水の舞台から飛び降りるか否か迷う。郊外はなかなか来られない。他も見てみようと、二階へ上がると「KempiDeli」があった。 ここケンピンスキーだからね。市内のホテル内のデリカテッセンは高いが充実している。ここは甘いもののみだった。種類が実に多いが、客が多いとも思えず、売れてんの? 美式咖啡30元。クッキー付き。溢れる涙を(おいおい)。一階で早まらなくてよかった。 ホテルの3階から雁栖湖へ出ることができる。雁栖湖からホテルへ行こうと思ったら、直線距離では無いので、入口から1キロでは着かないと思う。 ホテルを出る。たなびく国旗に日本はなし。 このあたりで見かけたのは雁栖湖国际会议中心。中には入れないけど。画像はネットから。 帰途へ。遠足おわり。 PR |
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