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みどりの果敢な北京生活(忍者版)29日。最高気温36度、最低気温23度、空気質量144。

ハ~レルヤ!

なぜ「光合成」という単語にたどり着いたのか忘れたが。

私:光合成(こうごうせい)って中国語はなんだっけな?光合成 [guāng hé chéng]って言わないんだよね?
娘:ママが何言ってるか全然わからない
私:光合成っていう日本語わかる?太陽に当たって……(両手を大きく広げる私)
娘:え?何?宗教?
私:ハハハハ、宗教じゃないよ
娘:だって、それ哈里路亚だよ
私:ハレルヤ~、ハハハハ。こうごうせいって知らないの?
娘:何?
私:(また手を広げて)
娘:何?邪教?

私:なんだっけな。 [guāng hé chéng]って言わないんだよな。えーと
娘:光合作用だよ
私:わかってんじゃん


  光合成の光はこの光じゃないから!


  本日の中国語学習:光合成……光合作用[guāng hé zuò yòng]

  光合成は邪教じゃないから!

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離婚するぞ、ごるあ(byダンナ)

北京のどの家庭にも当たり前のようにある饮水机(ウォーターサーバー)は昔、うちにもあった。ここに住んでいないダンナが、「おまえはこれを掃除しない」と言って、没収した。饮水机の代わりに買ったのは、お手入れカンタンなポンプ。


この、そのまま飲める水をさらにブリタで濾せというのだ。うちには日本の家庭にあるような電気ポットがあって、それでお茶を飲むのだが、ポンプから直接ポットじゃなくて、一回濾過しろと。それがとてもメンドくさい。

ダンナが声を荒らげて言う。「いいか。買った水は何日も放置したままで、水は流れない。これならまだ水道水を沸かしたほうがマシだ。水道水というのは常に流れているんだから」。

ダンナが私に強く言う。「おまえは水飲む量が少なすぎる。人間はペットボトル(500ml)でいうと、一日4本は飲まなきゃいけないのに、1本分も飲んでいないだろう」。

私:そんなに飲めないよ
ダンナ:飲まないなら離婚する

え?そこまで言うか??

結婚して二十数年。外国にいる私が「離婚してやる」と思ったことは数知れず。でも、あちらはたぶんあまりないよ。今回で三回目くらいだと思う。

味の付いたものではなく、水を飲むのは体にいい。頭では理解できる。北京は乾燥しているのに、水を飲んでこなかった。私はたくさん水を飲むと気持ち悪くなる、そういう特異体質だ。朝起きたらコーヒー。それが私の日常だ。でも、ダンナは「一杯目は白开水。コーヒーはダメだ」。

私も年とったのかな。主張し続けて争いたくない気持ちもあるし、水は飲んだほうがいいに決まっている。

というわけで、以前よりは多少飲むようになった。それでもペットボトル4本は無理無理無理無理。別居しててよかった。それが今日のオチだ。

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中央美術学院卒展2017

中央美術学院の学部生の卒展を見てきた(院生のほうは先に終わっている)。

中央美術学院といえば、私が書道留学していた大学だ。90年代前半は王府井なんていう、北京の真ん中にあった。私が留学を終えた翌年から、花家地の方へ臨時に引越した。2001年に今のキャンパスが、美術館は2008年にできた。そのときダンナが「Jī q íxīnが設計した」と言った。そんな中国人知らないよと思ったら、日本人「矶崎新」(ISOZAKI ARATA)だった。


中に入ったら「免费参观」と書いてある。溢れる涙を……(いや、アンタ昨日8元汚い川に捨てるって豪語したじゃない!)。普段はパスポート不要で、入場料は20元くらいかな。

4階建て。中は面白い構造になっている。階段とエレベーターと坂の三つの方法で上に上がれる。




自慰像」というタイトルで、へえそんなのいいんだ?と思った。















現代アートは全くわからないな。卒展があるとわかったとき、ダンナに「行こうよ」と言ったら、「なんでオレが学生のを見なきゃいけないんだ」とエラくバカにした。

書道学科。





大学の門出て向かいに、美術用品店とカフェ、本屋「字里行間」がある。

私の利用したアクセス:地下鉄14号線「阜通」A1駅を出て、道路を渡って、凯德mallで昼ご飯を食べようと思ったが、地下鉄上がったところに餃子屋があったので、そこで食べた。凯德mall側に道路を渡って、交差点から遠い方(南西)へ進み、バス停「大西洋新城南门」で467に乗り、一つ目の「花家地西里二区」で降りて、東南に200m。地下鉄の駅から歩けるけど、38度だったから、意地でも歩くまいと思った。自転車も乗りたくなかった。帰りは自転車乗ったけど(←乗ってんじゃん。バス待つのもイヤなくらい暑かったから)。

本当は自転車でIKEAにも行きたかったけど、帰宅する必要が生じてやめた。美術学院からIKEAまで1kmくらいかな。歩ける。38度じゃなければ。

卒展は6月20日まで(月曜休みのはず)。858人の2000点余りの力作。見に行ってみ。

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KTVまであと一歩


先月初めて見た。ショッピングモールの通路に個室カラオケ。中で歌っていたが、外に音は漏れていない。

その後、娘が「同級生と行ったよ」と言うので、写真を無理やり送らせた。






数日前カルフールに行ったときも見つけた(一番上の写真)。まるで泥棒にでも入るように左右を慎重に二回ずつ交互に見て、勇気を出して潜入。「歌う?」「いや、写真撮るだけ」「今なら知り合いもいないし」「ブログで紹介するために私はここにいるんだ」「でも歌う?」「いくらか知りたいな」。私の中の三人くらいのみどりが饒舌になる。っていうか、どんだけ血迷ってんのよ。

やっぱり世の中、スマートフォン。QRコードを読み取らないと始まらない。私、あるよね。



歌手かあ。カラオケで歌うとしたら……1秒も迷わず「她说」(林俊杰)。歌聴きたい人ここから。I LOVE FAMILYMARTの歌。



来ターーーーーーー!1曲8元かあ。迷う。8元はドブに捨ててもいいくらいの額だが(おいおい)、音が漏れないのか気にする大和撫子。通行人に聞かれて「プロの歌手の方ですか」とか勘違いされても困るしなあ(おいおいおいおい)。

で、写真だけ撮って出てきた小心者のアテクシ。

カラオケはかれこれ5年くらい行ってない。一緒に行ってた方々が北京を離れてしまったしなあー。誰か行かない?

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給食を頼まない件

高校の給食が不味すぎて、息子がまったく食べていなかった。それでお弁当を持たせることになったという経緯は書いた(過去記事はここへ)。

先週の月曜日の朝、一秒でも時間が惜しい朝、出がけに息子が「ママが書かなきゃいけないんだった」と思い出す。昼食は自分で用意することに親が同意すると一筆書けというのだ。

私は中国語がネイティブではないので、息子が一行ずつ考え、私が書く。二行でやめようとしが、息子が「あ、これも」といい、三行目を足した。

我同意王周吾自己带饭。
有问题自己负责。
保证午饭是新鲜的。

午前中に担任から個人的に微信で連絡が来た。
先生:(私が書いた紙を写真撮って送る)您确定孩子不在学校用餐?每天早上给孩子准备午饭?
私:是,确定
先生:以后的天气越来越热,饭容易变质的,请三思啊!
私:是,我知道了。谢谢老师。

三思とまで言われちゃったよ。

一週間後に当たる、今週の月曜日。
息子:ママ、また書いて
私:ええ?なんで?一回書いてるじゃない!
息子:毎週書くだんって

えええぇぇぇええええ!

先週と同じ内容で、日にちだけ換えて、また書いた。そしたら、また担任から微信で連絡がきた。
先生:(また写真が貼ってあって)请您确认
私:是,今天早上我写的。

息子が帰宅して言ったのだが、先生は私が書いたものだと信じなかったという。確かに中国語はちょっと変だ。文の順番が。でも、そもそも私、外国人だよね?っていうか、先生どんだけ慎重なのよ。

私が書いた三行に息子が「不订外卖」と一行添えたそうだ。中国って出前頼む中高生が結構いるんだよね。うちの息子の学校は禁止。まともに考えてそうであるべきだ。あと1か月で夏休み。それまでお弁当作り、为我加油

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パン高いのに中国人よく買うよなあ

1.パン屋「好利来」に入ると、試食攻撃が猛烈だ。なんていうか、もーれつア太郎だ(年バレるっての)。



どんなお味がお好きでいらっしゃいますか」と試食をどんどんくれる。美味い。中国のパン屋の中では質は高いと思う。社長は中国人だが、日本の技術をふんだんに取り入れている。ただ、日本人(東京人?)の好まない「甘すぎる」お菓子もあるけど。



今年になってから買ったのは、(左)チョコレートチーズケーキ(巧克力半熟芝士)と(右)北海道蛋糕22元。北京の日系のケーキ屋は馬鹿高い。比較したらコストパフォーマンスはよろしいと思う。

2. 「85℃」という台湾のパン屋。明太子パンがお勧めだと言われて買ってみた。日本だと明太子こんなに使わないよ!くらい多い。これで白米イケそうだった。85℃のパンは味が濃くて、たとえば「大阪焼」というパンはソースがかかっているのだが(withかつお節)、塩気が多くて、これも同時に味の淡白な主食が欲しい感じ。


3. 新城国際のパン屋で「ペコタン」と「シンフォニー」という二店があるのは知っていたが、「讲麦堂」(大众点评)を教えてくれた人がいて、行ってみた。彼女曰く「高いですよ。でも美味しいんです!」。



確かに高いので、私は消極的に二つ買った。これで28元。軽食もあって、それも美味しいらしい。

4. SOLANAからずっと南に下り、ジェニールーに行ってみた。隣にケーキ屋「法派1855」(大众点评)がある。私は17時55分に入ったのだが、店員が「18時から买一送一だから、ちょっと待ってて」と。こんな素晴らしい中国人に会えて、私は幸せ者だ。実際は2分前くらいで、買わせてくれた。




5. 7-11の食パン。

可もなく不可もなく。

北京のパン屋ここが美味い情報募集中。

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北京人、しゃべるの速い!

北京に住んでいて、北京人の発音r化が耳に心地良い人にはたまらん動画だ。

北京话大讲堂之京腔儿教学!

《宽脸北京话大讲堂》之吞音教学

北京话版本《PPAP》地道的北京語。r化が激しすぎて、図書館が[tú shū guǎn]じゃなくて、[とぅーるぐぁーる]


卧槽不是骂人的
本日の単語学習:老家雀儿……北京方言。形容对老人不尊重的称呼。

字幕ないと絶対聞き取れない。谢谢字幕!

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黄緑のそのパクり方

1. 中国一电视台被曝抄袭日本新闻节目←バレるのになんでやるんだろう?

2. 地下鉄の物乞い、微信でお金いただきます!(背中に哀愁、、じゃなくてQLコード)

微博で見たんだけど、コメントが笑える。

・默默掏出了我的Nokia3310~
・对不起,我用的传呼机
・我掏出了我的小灵通
・我的大哥大
・我掏出我的摩托罗拉动感音乐手机

すべて一括して訳すと「こっちはガラケーですけど、何か?」(传呼机だけポケットベル)。「二号线上一个月,月入10000不是梦!」と書いている人がいるが、乞食の月収少なくないよ。

3. 今日、高考なんだよね。うちの息子はあと一年で大学受験か。昨日この動画見て、泣けた。普通は笑うんだろうけど、「本当に大変なんだよ」って、親のアタシは熱いものがはらはらと。

papi酱的周一放送——高三那年的老师 又是一年高考季,你们还记得被高三老师支配的恐惧吗…… 

以上、中国語の勉強に。

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