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中国人の偏見+ナスダック上場の中国企業
アタシ、すごいよ。来週から一カ月一時帰国するので、一カ月分ブログの予約投稿をした。まあ、手抜き記事ばかりだけど。夏休み中ということで、勘弁してほしい。

天津の記事もとっくに書いたのを、少しずつ公開している。リアルタイムに投稿しないと、ニュースがニューでなくなっちゃうな。

ここ数日のニュース。

1.东京医科大学对女考生分数统一减分 抑制女生录取率 日本のニュースもすぐこうやって中国語になる。

女子受験生には可哀想だけど、やめちゃう女性問題は深刻だ。中国人のコメント。

・在我们锅这都不是丑闻 男女录取分数不平等都是堂而皇之写在分数线上的
・公平??贵州文科状元,因没有民族加分,直接从第一名掉到第二十,无缘北大。状元不是第一,第一不是状元。说别人,公平???
・我感觉吧世界上女人地位最高的是中国


たとえば、北京の大学を受ける場合、北京人が優先で、大学入試で下駄を履かせてもらえる。まあ、問題は事前に知っているか知らないかの違いだよね。中国人は「はいはい、どーせ外地人は不利ですよー」と分かっている。あ、でも、美大の実技試験には適用されない。あくまでも公平。北京戸籍の息子、頑張れ!


2. 现代女性,本来就拥有选择的权利!】女性就应该想要孩子、一定要生孩子?有人并不这样认为。Christen主动结扎输卵管,决定不要孩子。

英語の動画。中国語で字幕。「私は子ども要りません!」という白人。世界的に考えて、「それは個人の自由だ」が主流だと思うし、偏見なんかコメントしたら、先進国ではダメだと思う。そこらへん、中国人は反対意見が多い。

・我不同意,女性孤独终老或选择丁克老公可以不生孩子,但选择和正常家庭的男的结婚,不想生孩子就是耍流氓。

・生不生孩子不是女人的义务 而是权利!
  ↑
・你妈当年要是懂得这个道理,也许就没你了



3. 西安地铁站现“钢琴”楼梯 网友:好想上去踩踩 

西安の地下鉄の駅の階段は音楽が鳴る。これたくさんの人が下りたら、うるさくないのか?


4. 拼多多在美国上市了,我相信很多人不知道拼多多是个什么鬼?简单的说,它是个APP,搞拼团,卖假货,产品价格非常非常便宜。

拼多多
は会社できて3年なのに、ナスダック上場。何が問題って、ネットで廉価で偽物を売ってる。

これはあくまでもジョークだと思うけど、こんな記事もある。以下品牌恭祝拼多多成功在美国上市:小米新品、松下新品、老于妈、粤利粤、雷碧、康帅傅、娃娃哈、大白免、太白兔、七匹狠 绿剪口香糖、可日可乐 必相印纸巾、帮宝造、abidas、adidiaos服饰 これらの企業が上場を祝った。

でも実際、本当に怪しい商品を売っている。华商报记者在拼多多手机平台上看到,该平台销售的商品山寨、傍名牌现象非常严重,比如正宗“椰林”椰汁,“趏(huó)能”洗衣液,“月亮之上”洗衣液,“超熊”洗衣液,“荣声”冰箱等,这些商品不仅名字和大家耳熟能详的名牌接近(有些中文名完全一样,只是英文有变化),款式、包装和颜色也与名牌产品异常接近,消费者如果不仔细看,很难发现其中的猫腻。

画像検索したら、本物との比較の写真がいくらでも出てくる。






この写真の4点、メーカーの名前はみんな似ているけど、本物はvivo。vivi, vivk, votoとバラエティに富みすぎて絶句。



値段安すぎでしょ。月収が3000元くらいの人だとiPhoneとか買えないもんね。



安い方が売れるもんね。通報されて、工商局から指導が入ってるのに、上場する厚かましさ。

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【2018/08/04 16:26 】 | ニュース | 有り難いご意見(0)
天津旅行9:五大道+周恩来記念館
天津に泊まった夜、寝られなかった。部屋にあったスンばらしいドリップコーヒーのせいだ。他に原因が見当たらない。私は横になると3秒で眠れる「のび太」体質。不眠症とは縁のない、図太すぎる神経、毛の生えすぎな心臓。私のこの38年(くらいだっけ?)の人生の中で眠れなかったのは4日くらい。あとのすべては横になって即爆睡。その4回目を天津で迎えた。とにかく寝られない。だるいから、起きて何かをする気にもならない。

睡眠時間4時間弱で起床。芸能人かっ!

娘は大学生なので、いろいろあるのよ。この日から別行動。彼女は朝6時過ぎの列車に乗る。時間にすごく余裕を持ったが、ホテルを出て、タクシーを拾った。心配だから駅まで付いて行った。5月に鄭州であったでしょ。スチュワーデス(死語)が滴滴车の運転手に殺された事件。地理のわからない地方。若く、長い肢体。娘を守るために付いて行った。

タクシーに乗るときに、運転手が「メーター倒さないで20元」と言う。高すぎるのがわかる。駅までは4キロくらいで10元以内のはず。でも次つかまるかわからなし、乗ってしまった。前日の夜わざわざ細かいお金は用意したので、1元札、5元札、10元札とちゃんと揃っていたが、降りるとき私は「18元しかない。20元ほしいなら、100元でお釣りちょーだい」と嘘をついた。初めは「しょうがないな。釣りを出すから待て」と言い、100元札を手に取った運転手だが、80元のお釣りもめんどくさいのか、どうせぼったくってるからなのか、100元を私に返し、18元を受け取った。

でもでも、その100元は私が渡した100元じゃなくて、自分が持っていた偽札とすり替えたんじゃないかと、気になってしょうがなかった。でも番号ひかえてないし、確認できない。その100元、今も財布にある。もうどれかわからない。怖い。

「ここが天津駅だ」とタクシーで降ろされた場所から、駅の入口までかなり歩いた。これは仕方ない。すごく近くまで車は入れない。

娘は微信で列車の切符を買ってあった。そして紙の切符を受け取るため、発券機のところへ行く。身分証、パスポートをスキャンすればいいんだけど、全然反応しない。機械が並んでいるのみで、駅員がいない。どこへ行っていいかわからず、ウロウロ。私、いてあげてよかった。



天津站と高々と書かれているのが、駅の中央。向かって左側に「售票处」があって、その中に娘が入る。駅員がいれば大丈夫。自分で聞けるから。しばしの別れだ。私はホテルへ戻るべくバス停へ。数分後に「入ったよ」と連絡が入る。

ホテルに着いて、朝食。寝不足だから、食欲なし。でも何も食べないのもよくないから、むりやりお粥をすすって、お皿にとった小さい油条と小さい包子を内緒で持ち去る。

ホテルにバイバイ。最後の最後は駅に戻るので、駅から遠い方へ行きたい。まず天津博物館へ行って、そのあと周恩来記念館に行くべく、バスの路線を調べてあった。でも、ホテルから五大道が非常に近いので、自転車で行くことに急遽変更。

五大道是迄今天津乃至中国保留最为完整的洋楼建筑群。五大道地区拥有上世纪二、三十年代建成的具有不同国家建筑风格的花园式房屋2000多所,建筑面积达到100多万平方米。其中最具典型的300余幢风貌建筑中,英式建筑89所、意式建筑41所、法式建筑6所、德式建筑4所、西班牙建筑3所、还有众多的文艺复兴式建筑、古典主义建筑、折衷主义建筑、巴洛克式建筑、庭院式建筑以及中西合璧式建筑等,被称为万国建筑博览苑。



洋館が並ぶ。ネットで「ここを見ろ」的指導もあったが(たとえば「五大道游玩顺序?」)、それを参考にもせず、自転車で適当に回る。



ここ↑に和食屋があった。饭之屋(大众点评という日本人ではつけないような店名。こっち↓は民园广场



え?ここにもある?陶器がついてる家。


説明を見たら、「疙瘩楼建于1937年,是意大利建筑师鲍乃弟设计楼」。外に「改装中で参観できません。参観は瓷房子へ」と書いてあった。あれの仲間か。ここは一部レストランになっている。

馬車が走っていた。80元で30分案内してくれるらしい。ここがどんなところかだいたい分かったから去る。

バス停外国语大学の前に外国语大学があって(当たり前だわな)、いい感じの建物だった。そこで871に乗って、周邓纪念馆で降りる。周恩来纪念馆の北門の目の前なんだが、入口は西門のみ。歩けるけど自転車に乗った。

周恩来纪念馆がこんなに大きかったとは!

身分証、パスポートを見せて、券をもらう。入館無料。そこは長蛇の列。

朝ご飯をろくに食べてないし、寝不足だし、気温は高いし。もう北京に帰りたい。一応1、2階は通って、展示はちゃんと見ず、3階も行かず。建物出て、敷地の一部に中南海にある西花庁を再現したところがあり、10元払って見られる(11時半から1時間閉まる)。行かなかった。

記念館を出て、あ、また小銭がない。無理やり飲み物買って、1元コインを入手。自転車でバス停「手表厂」まで行って、47に乗って、「天津博物馆」で降りる。

<続く>

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【2018/08/04 00:44 】 | 地方 | 有り難いご意見(0)
天津旅行8:天津之眼+タクシー
食後、川沿いの観覧車「天津之眼」へ行く。レストランからバス停「北安桥」まで歩き、観覧車まで一番近くに行くバスを待つが、全然来ない。あまりにも待ったので、まあまあ近くまで行く324に乗った。小さいバスだった。



途中で家族連れ6人が乗ってきた。やたらにぎやか。声デカすぎ。目的地は私達と同じだった。バス乗車時間が30分くらいで、降り損なうといけないので、携帯の高德地图の現在地を追った。そしたら娘が「あの人達も降りるから絶対わかるよ」。その人達は私達の後ろに座っていたので、「後ろのドアから降りたら気づかないよ」と私が言うと、「大丈夫。声が大きいから。地図見なくていいよ」。

そしてバス停「团结里」に着いたら、まずは大人が「到了。到了」。続いて子どもが「到了」。期待を裏切らない。私も「到了」。同じレベル?音量が負けているか。

そこから徒歩700メートル。あとでわかったのだが、天津に住んでいた日本人お勧めのお寺「大悲院」はまさにこのあたりだった。観覧車の入口に着いたのが21時。21時半で終わりなのは知っていた。そんなに遅いと人が少ないのかと思っていた。そして70元もするので、そんなに行かないだろうと甘く見ていた。



甘すぎた。「各位游客今天景区门票已售罄,欢迎明天再来」って。明日再来しないわ!

无可奈何地川を望む。



船に乗っている人がいるじゃないか!とそちらに目をやると、行列。金曜日だったしな。船に乗るのも諦めた。

疲れた。帰る。ホテルまでどうやって帰るか。調べたら、7キロくらいで、徒歩+バスで40分以上。タクシーだと15分。1日乗らないで過ごしたが、タクシーに乗ってみるか。停まっているのでなく、流しに乗る。

天津第一饭店」と告げ、「解放路的吧」と言われたので、「」と言った。しゃべったのは私。娘と日本語はしゃべらなかった。ぼったくられる等とは考えなかったけど。

会話。

運ちゃん:観覧車乗れた?
私:ダメでした。こんなに人が多いなんて
運:7時に来ないとダメだよ
娘:ええ?そんなに早く?
運:どこから来たの
私:北京
運:でも北京人じゃないな。南方人?

ここで暫し黙る。

私:南じゃないんだけど、東、、、
運:四是四,十是十,十四是十四,四十是四十て言って
娘:四是四,十是十,十四是十四,四十是四十
運:ほら、北方人じゃない

娘は東京で生まれて0歳で北京に来てるし、日本語より中国語の方ができる。でも、北京人の発音ではない。r化がきつくない。

私:日本人です
運:(発音は正確でないが日本語で)きれいですね あいしています

おいおい!誰から教わったの。

私:古い建物はどこで見られるんですか?
運:ああ、あそこ。海河东路。袁世凯の家がある。あのあたりに行くといい。あんた達の泊まっているホテルのあたりもいいよ。まっすぐ行くの。左側は新しいからダメ。あとは五大道。

私達のホテルのすぐ近くにリッツ・カールトンがあったが、確かに新しかった。味気ない。

着いた。メーターは18.2元。安っ。天津は起价が8元(北京は13元)。20.2元を渡して、お釣りは2元のはずが、1元しかくれなかった。わざとだ。1元でも多く欲しいんだとわかったら、あげる気になった。降りた。

部屋に帰ったけど、また外に出た。川まで1分。でも暗いし、人はほぼいないし、去った。水がほしくて、自転車に乗ってウロウロしたが、コンビニはなく、「烟酒」とある店でペットボトルの水を一本買った。1元だった。

お風呂に浸かって、娘は11時くらいに寝た。しかし私は……。

<続く>



本日の中国語学習:售罄[shòu qìng] ……卖完了

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【2018/08/03 08:41 】 | 地方 | 有り難いご意見(0)
天津旅行7:意大利風情旅游区+食在老味
ホテルで休んで、出発。自転車に乗って、バス停「曲阜道」へ。186のバスが待てど暮らせど来ない。よくよく見たら、二駅。自転車に乗ればよかったか?と思ったが、バスが来たので乗ったら、一駅が非常〜〜に長かった。口腔医院で降りる。そこで別のバスに乗り換えるのだが、またまた小銭がない。

目の前がショッピングセンターで、AEONと書いてある。引き寄せられるように入って行く。小銭のための買い物はたいていペットボトルの飲み物だが、このときはウェットティッシュにした。4元確保。

バス停「口腔医院」へ戻って、901に乗って、「北安桥」で降りる。



娘が「あ、ファミリーマートだ。いや、違う。漢字が書いてある」と目ざとく。なんで同じ色にするんだろう。訴えられない、その自信はどこから?

このときもう19時15分。晩御飯の時間なんだけど、まずは観光地「意大利风情旅游区」へ。

这里原为意大利租借地,几乎包含了意大利各个时期不同风格的建筑,该地区现存各类风貌建筑将近200栋,目前开发的有76栋,建筑面积达6万平方米,是近代意大利在国外保留最为完整的历史街区。

ここはイタリアの租界だった。



中心の広場は「马可波罗广场」。あれ?またお目にかかった「サモトラケのニケ」。どこにでもあるんだな。え?違う?

またまた洋館のオンパレードだが、ちょっと見て回ればいいので、「梁启超纪念馆」だけ見に行く。9時から17時までなら入れる。10元。



来た道を戻り、ニケの広場に出て、左折。いろいろ売っているのだが、どの屋台も似たものを売っていてつまらない。



お人形さん、頭から吊らされていて、見せしめか何か?こわいでしょ!


ご飯、ご飯。バス通りまで出て、一番近い「食在老味」へ行った。



外は暑いし、食欲はそんなにない。炒め物いらない。頼んだのは肉皮冻。これ美味しかった。





包子二人で4個。日本の肉まんよりちょっと小さいくらいかな。一個7元からで、一個ずつ違うのを頼んでいい。せいろ一つ頼むと6個同じのになる。秘制酱肉包がすごく美味しかった。

上の肉皮冻の写真は娘が撮ったのだが、バックに人が写っているの見える?店内の一角がガラス張りになっていて、作っているのが見れる。师傅の白衣に狗不理と刺繍されていた。これが狗不理だったら、とっても美味しいことになる。

計61元。満足。店を出てバス停へ。

<まだまだ終わらない>

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【2018/08/02 08:02 】 | 地方 | 有り難いご意見(0)
北京で開催中の展覧会2018年8月
1. 山东焦家遗址考古发现展
中国国家博物馆
7/10 - 9/9


2. 澳大利亚国宝树皮画艺术家
7/4 - 9/2
中国国家博物馆


3. 古蜀华章——四川古代文物菁华
中国国家博物馆
7/19 - 9/19


4. 2018博洛尼亚国际插画展中国巡展北京站
今日美术馆
7月15日-8月30日


5. “枪炮玫瑰”沈敬东个展
侨福芳草地B座LG2-K-14
8-5 - 9-15


6. 隈研吾 大/小展
利星行中心(朝阳区广顺南大街8号)
7-14 - 8-31


7.“清平福来”齐白石艺术特展
故宫博物院午门展厅:2018.07.18—08.12
午门西雁翅楼展厅:2018.07.18—10.08


故宮の書画館でなくて、午門の上で「斉白石」展開催中。二回に分けて、別の作品を展示するようだ。

8. 胸中山水奇天下——齐白石笔下的山水意境之二
北京画院美术馆一至四层
7月21日至 9月23日

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【2018/08/01 07:54 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
アタシのやけど物語
お湯がグラグラ沸いている中華鍋の蓋を開けようとしたら、蓋の取っ手が壊れていて、蓋がずれた。指をお湯に突っ込んだのではないが、蒸気が直接当たって、やけどした。

すぐに保冷剤を手の甲に乗せ、冷やし続けた。以前もやけどはしたことがあるが、そうやって冷やせば、熱さがひき、自然と治っていた。ところが今回は保冷剤を外すと、痛い。非常に痛い。しびれる。

病院レベルだ。保冷剤を甲につけて、包帯で巻き、バンドエイドで止める。保冷バックに保冷剤を複数入れ、自転車に乗って、近所の総合病院へ。

受付で「皮膚科」というと、「专家」しかいなくて、40元。高っ!診察室に入ると、皮膚科は中医皮膚科しかないとわかる。先生が「外科に行って」と。

また受付に行くと、外科は「专家」じゃないので、20元返してくれた。

外科へ。

おじいさんの先生が座っている。まあ、おじいさんっていっても、私より10歳くらい上かな。中国の老人って真っ黒に染めている人が多いけど、茶色だった。相当おしゃれ?

医者:どうしたの?
私:鍋を沸かしていて、蓋が壊れていて、手はお湯に入れてないです。蒸気で

日本語でもよう説明せんわ。伝わったか心配。

診察は、皮膚見て「薬出すから塗って」。おいおい、それだけかい。すでに水ぶくれができていたが、「つぶすから明日来て」。話してて、私の中国語が北京人には聞こえない。

医者:どこの人?
私:日本人です
医者:へえ

この日はこれだけで終わった。塗り薬1本が109元もした。高い。帰宅して、保冷剤に別れを告げ、薬を大々的に塗る。痛い。痛いの嫌い。これは寝てしおう。昼寝をちょろっとして、起きたら、痛みはなくなっていた。

翌日。痛みはなし。病院に行こうか迷った。ネットで見ると、「やけどの水ぶくれはつぶさないで!」VS「つぶしたほうがいい」。リテラシーという今時の外来語が頭に浮かぶ。どうしたらいいんだろう。やっぱりちゃんとプロに診てもらおう。

20元払って、茶髪先生のところへ。私の診察手帳がその病院の古い版。

先生:これは博物館行きだな。いつのだ?
私:32歳と書いてありますよね。だから10年前(たまには詐称も)
先生:これは私も見たことないよ

この後、三回は「博物館行きだ」と言った。手を診る。

医者:看護婦さんにやってもらうから、まずは払って来て
私:あの昨日出してもらった薬、高いですね
医者:うん。香油が入ってる

え?そこ?え?それが大事?ゴマ油ならうちにありますけど!

24元を払いに行く。看護婦さんにきれいに水を出してもらって、消毒。その間、先生は暇なのかやってきた。

医者:北京にはいつ来たの?
私:91年です
医者:じゃあ、7.8年?
私:いや、二十、、、
医者:え?30年じゃないか。家族は?中国人?
私:そうです
医者:何してるの?
私:書道を教えています
医者:そうか。日本人だからな。日本語を教えているのか

そういうことにしてやる。

先生が去って、治療中。看護婦さんが「端锅(お鍋を運ぶ)時にやけどしたんですってね」。

そういうことにしてやる。

私、丈夫だから、めったに病院に行かない。行くような体調にならない。ダンナは近くにいないし、娘もボランティアで地方に行ってる。一人で病院行って、帰って来て、一人でご飯作る。すべて左手で。頑張った。

でも二回泣いたよ。誰かいたらなあって。本当に涙が出た。

なんでも自分でできるもん。できるけど、ダンナに惨状を知ってほしく「烫手了」と微信で連絡した。ダンナは字を打つのが面倒くさいから、すぐに電話してくる。「必要なら、俺は帰るぞ」。断る。そんな王画伯に来ていただかなくても。それほどひどくはない。電話切って、また涙が出た。家族がいてよかった。もっとひどいとき、来てもらおう。

そして翌日、アトリエに行った。

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【2018/07/31 00:05 】 | 北京生活,中国全般 | 有り難いご意見(12)
天津旅行6:濱江道+勧業場+瓷房子
滨江道」へ。一部が1886年に作られ、1946年に南まですべてつながり、全長2094mに。元はフランス租界、今は商店街。

2キロ、歩かないアルよ。好きなところで降りていい便利な車。一律3元。


(ネットから拝借)

一番前に座ったアル。



運転手のおじさんが「俺様の車が優先だ」と言わんばかりに、前に人が歩いていると、「おらおらおらーどけどけどけー」って叫ぶんだけど、この車の名は「文明号」。文明の意味を教えてあげようか??

劝业场で降りた。



隣が、元「惠中饭店」。惠中饭店について詳しくは中国語の記事でここへ



向かいが元「浙江兴业银行」。



四つ角の一つだけは撮らなかったが、そこだけ新しい建物だった。劝业场の写真を撮っている時、外に立っているおじさんが「この建物は古いよ。こっちも。こっちも」と説明してくれる。ボランティアの人なのかな。それ以上は何も言わなかったが。

で、劝业场の中に入ってみた。



日本橋高島屋のようだと思った。喉が渇いて、地下へ行く。フードコートがあるが、ここって人くるのか?と疑問に思うほどの寂れよう。桂花乌梅饮を買って、出る。

近くに「麻花」屋。


かりんとうのデカいのと言ったらいいか。天津名物のお菓子。買う気はなかったけど、店の外が派手で、中を見たかった。入ったら、店員が「カモ」を見る目で「要什么?」とうるさい。お客じゃないと思うけど、店の外観くらい華麗な刺青のおじさんが入口に座っていて、怖かった。

自転車に乗って「瓷房子」へ。何年か前、日本人が行ったと写真をどこかに載せていて、初めて見たときは「インパクトのある建物だな」と思った。わびさびから一番遠いところにある、日本人の趣味じゃない、変わった建築。





瓷房子的前身是栋法式小洋楼,系20世纪20年代后期所建,建筑面积4200平方米,经查,该房系近代中国外交家黄荣良故居。

50元を払って参観可。50元って安くない。娘と入ろうか迷って、止めた。それを微博に書いたら、天津に住んでいた中国人女子から「我觉得还是值得一去的」とコメントされた。

张连志という人が、築100年のこの建物を2002年に3000万元で買って、装飾をどんどん足していっているので、まだまだ建設中。あれと同じよ。「サクラダ・ジュンコ」じゃなくて、「サグラダ・ファミリア」。桜田淳子を介さないと、このスペインの固有名詞が出てこない昭和なアタシ。

瓷房子使用了四千多件古瓷器、四百多件汉白玉石雕、7亿多片古瓷片、13000多个古瓷盘和古瓷碗、300多个瓷猫枕、300多个汉白玉唐宋石狮子、300多尊历代石雕造像、20多吨水晶石与玛瑙。

陶片が7億余りって、数えたの?暇だなあ。金持ちの無駄遣いにしか思えないけど、それは貧乏人の考えなのか。

中国語の記事で中の様子がわかる。价值81亿元的瓷房子

さて、ホテルまでバス+徒歩より、自転車の方が早い。途中の街並み。


これ、あれみたい。ほらほら。サモトラケのニケじゃなくて(さすがに今回は言い張らない)、ロマン主義のイギリス人画家、ターナーの絵。



1日歩いて(ほとんど自転車に乗って?)やや疲れた。ホテルに着いて、シャワー浴びて、まだまだ出かける。

<続く>

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【2018/07/30 01:06 】 | 地方 | 有り難いご意見(0)
東京あたりの展覧会2018夏
芸術関係でチェックしているところ。

ふじのアートヴィレッジ

・『ルーヴル美術館展』 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか 国立新美術館 5月30日~9月3日

・『ミケランジェロと理想の身体』国立西洋美術館 6月19日~9月24日
 

・『イサム・ノグチ ―彫刻から身体・庭へ―』 東京オペラシティ アートギャラリー 7月14日~9月24日

・『建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの』 森美術館 4月25日~9月17日

・『東京150年』 8月7日~10月8日 江戸東京博物館

・『書物工芸 —柳宗悦の蒐集と創造』 日本民藝館 7月3日~9月2日

・『オープン・スペース 2018 イン・トランジション』 NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)6月2日~3月10日


なんかあったらここに足す。

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【2018/07/29 14:43 】 | 日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
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