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【2024/04/20 18:39 】 |
デカすぎるライチとかin北京
 スイカがどんどん安くなっている。2週間前1斤(500g)1.5元。1日ごとに0.1元安くなっていき、今0.8元くらい?

フルーツ1
 王府井洋华堂で6分の1に切ったばかりのスイカを買って(1個買うと重いんだもん。エレベーターなしの6階まで上がるのイヤだ。荷物はほかにもあるし)、ライチは果物専門のスーパーで1斤4.99元。スイカ1.95元、ライチ6元(1元=12.5元)。


 別の日。「荔枝王」が売っててあまりにもデカいので「ネタだ!」と思い買った。10個で10.5元。一緒に1個だけ写っている赤くないライチが上の写真のライチ。
フルーツ2

 果物安くて幸せ。日本と比べてってことだけど。

拍手[3回]

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【2011/07/11 22:07 】 | n食 | 有り難いご意見(2) | トラックバック()
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有り難いご意見
中国の果物
90年代中頃、嫁さんと広西省の山の中に住んでいた時、中国語を話せない嫁さんの唯一の楽しみが果物でした。
道端に山のように積まれたスイカや、屋台に積まれたライチ、得体の知れないカラフルな実、嫁さんは買い物のたびにたくさん買い込んでました。
知人も友人もいない秘境みたいなところで相当ストレスを感じていたんでしょう。

そういえば、日本みたいなリンゴがない、と嘆いていました。
【2011/07/12 08:35】| | 功夫man #54985fffdf [ 編集 ]


果物の種類は増えましたね
現在は「富士」という名で日本のやうなリンゴも売るようになりましたし、梨もあるな。野菜もそうですけど、種類は非常に多くなりましたね。

私が留学に来たとき(90年代初頭)は「北京は冬は白菜しかないよ」といわれたものですが、留学生宿舎の食堂のみならず、街の食堂でもちゃんといろんな野菜はありましたよね?
【2011/07/13 11:27】| | みどり「果甜瓜香」 #55ffc373db [ 編集 ]


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