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【2024/03/29 23:41 】 |
「す」と「お」を書くときの注意in北京

「す」と書いて欲しい。


 


 


 


ひらがなはすべて元の漢字があり、その漢字をくずして、今の形になったわけだが、「す」は寸。

 

  
寸の三画目の点の位置を考えると、そこから下に下がるのだから、こういう↓「す」はおかしい。





  次、「お」と書いて!


  
子どもは結構「お」の一画目が長くなりがちで、字の中心に一角目の横画がきてしまう。「マスの真ん中の線より左だよ」と教えている。水色で丸く囲った部分が十分に開いているか、自分の字を見て欲しい。「お」の点の位置が中に入りすぎな人も多い。


 


より上手に書くために、もっと細かく説明できるけど、ブログではここまでにしておく。目的はペン字教室の宣伝だから。


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【2015/01/16 22:07 】 | n書道 | 有り難いご意見(0)
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