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みどりの果敢な北京生活(忍者版)29日。最高気温36度、最低気温23度、空気質量144。

故宮書画館、今の展示は6月30日まで

私の記事見て行く人はいないと思うけど、北京にいない書道愛好家の喜ぶ顔を思い描いて。


 入って第一単元は臨書。拓本と並べてあるので、比較するとよい。


釈文:闊轉久,勞想豈舍。知足下常得之,卒未近緣,如何。足下數令知問。

左は淳化閣帖、王羲之の拓本。右はそれを臨書した傅山の字。一字ずつ比べてみるといい。私は王羲之より傅山のほうがいい。

現在の展示は明末清初の5人。

1.张瑞图



2.黄道周



3.倪元璐



4.王铎



5. 傅山



人名をキーワードに検索すれば、日本語でもいくらでも出てくるので予習するといい。

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歓喜の涙にむせび泣くワタシ
ここしばらく訪問できず、とっても久々にやって参りました。

嬉しさのあまり、のたうち回っております。
この幸福感に浸り、あとひと月程は幸せに暮らせそうです。

淳化閣帖の王羲之の拓本。比べると、私も傅山の字の方が良いと思います。(なんて、えらそーな口を叩いてみる。。。)

臨書は真似る修行(訓練?)だと思ってましたが、上達すると本家を上回る腕になるのですね。

読んでなかった他の記事を、今、一気読み中。

お嬢様のご卒業と大学受験、本当におめでとうございます。お嬢様の実力と努力の賜物ですが、それを導いた御両親のすごさに平伏します。
ペン字修行中 2016/07/18(Mon)21:13:28 編集
今日は異常に湿度が高い
“上達すると本家を上回る腕になる”のは現代では無理でしょうね。中国と日本にこれだけ書家がいて、もう明清を超える、臨書したくなるような字を書ける人は現れないと思います。

中国語のブログのほうに、もとの拓本と明清の肉筆を比較した他の作品を載せています。http://blog.sina.com.cn/s/blog_77d92a230102wdyj.html 今期は珍しく故宮のHPに詳しく作品紹介が無かったため、作品の写真を探すのも、資料を作るのも大変でした。

娘は6月に大学が決まりました。そして日本の大学を受けないことに決めました。これからも北京にいるけど、寮に入ります。
みどり就可以活下来(生きていきます) 2016/07/19(Tue)08:23:38 編集