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【2024/04/26 01:27 】 |
日本で使うWi-Fiは?
北京空港で撮ったと姐さんが、海外旅行用SIMカードの写真を送ってきた。いつからあったんだろう?私は求めていないので、注意したことはなかった。


日本へ一時帰国する時、ダンナが一緒だとたいてい奴が北京空港で携帯Wi-Fiを借りる。一日30元だったかな。長くても1週間なので、いつもそれ。だけど、この夏は借りなかった。なぜなら、前回借りた時、デポジット(500元)の紙を失くしてしまって、返金されなかったから。あれが便利なのは、旦那が一つ借りれば、傍にいる私や娘も使えること。

日本はご存知の通り、北京みたいにWi-Fiが普及してない。でも、ショッピングセンターとか、コンビニで繋がってどうにかなった。私は帰国したら急ぎの仕事の用はないし、お金もったいないから、東京のあの程度の条件のWi-Fiに甘んじたけど、1カ月時以上滞在して、3日だけ1日30元使い放題というのに接続した。それはダンナが教えてくれたのだが、登録の必要もない。日本に着いたら中国移動から短信がやってきたが、これかな。

【中国移动】日本上网30元包天无限流量,无需申请即可享受。或可申请日本大包多天,享无限流量,低至21.1元/天,68元包3天发送GMJPL3,108元包5天发送GMJPL5,148元包7天发送GMJPL7至10086即可开通。

Japan Connected-free Wi-Fiっていうのがあるよね。一応ダウンロードしたけど、そんなに重宝しなかった。

今回、娘が東京でアルバイトをするのに、彼女はどうしても必要になった。今ってバイト派遣会社が前日、当日とメールやら電話やらで確認するのね。それだけ不真面目でバイトドタキャン連絡なしもいるんだろうなあ。

北京の留学生に聞いたら、「ポケットWi-Fiなら中国の方がいいと思います。SIMカードは東京の家電量販店で売っています」。データ通信のみのSIMカード(電話はできないってこと)をLABIで買った。1カ月2600円。でも使い放題じゃなくて、ビデオ通話でもしようもんならどんどん容量が減っちゃうと思われ、割と節約して使っていた。

羽田空港で「グローバルWiFi」を借りる人から聞いたのは、一日1080円。一カ月17000円。

これがいい、これを使っているというのがあったら、教えて欲しい。

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【2017/10/09 10:55 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(6)
帝国ホテルランチ+中目黒
夏の記録。

ひょんなことからお年寄りにお礼をされることになって、ナントお「帝国ホテル」のお「ランチ」をいただくことになった。

私の38年の人生で(多少詐称あり)一番高い昼ご飯となった。

服務員がメニューを丁寧に説明してくださるのだが、お年寄りは覚えられない。皿数で料金が異なるわけだが、「たくさんお召し上がりにならない方は3プレートで十分です」と言われる。
3 Plate Lunch Course 7,000円
4 Plate Lunch Course 8,800円
5 Plate Lunch Course 12,000円
私の日常と桁が一つ違う。


一つ一つ丹精込めて作られた感ムンムン。ただフランス料理にしては味は濃いなと感じた。

メインディッシュを出すときに、私達4人に4人の服務員が一斉に出す。あれなんていうの、銀の膨らんだあの、あのあの蓋じゃなくて、覆いじゃなくて、金属製のボウルの外側の底に取っ手があるヤツ。あれを一斉に開けて、サーブ。金持ちかと勘違いする瞬間だ。

この写真のデザートはデザートの前菜(?)。このほかちゃんとメインのデザートが来て、その前にチョコレートも来た。私の食事の量は一般的だと思うが、食べきれない。年配の人には量が多すぎる。味は本当に良いけどね。

何かの記念日に行ってみることをお薦めしたい。


次!目黒駅は何度か行ったことがあるが、中目黒駅は初めて行った。まずはカフェ。検索して、雰囲気のいいところへ。店名は後で足す。





中目黒といえば「エグザイル」グループ。別に私にとってはどーでも良いスポットなのだが、ちょっと見て見た。熱心に物色しているファンの皆さんの目は輝いていた。他に「三代目」専門店、エグザイルグループの人が服買う店等。


晩御飯を食べることにしたが、どこへ行って良いかわからない。魚を食べたいと思って、ウロウロしていると、ここへ入れとばかりの看板が目に入る。


「だん」という店。サンマの刺身なんて食べたことなかったかも。チト生臭かったが。一つ目の写真の、ジャガイモの中にチーズが入っていて、焼いてあって、香ばしくて、中国で食べられない味で良かった。モツ煮、雑炊、焼き物。お酒飲まないから、お茶。


以上。

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【2017/10/06 00:31 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(3)
立山黒部アルペンルート
泊まった温泉郷に観光案内所があった。晩ご飯の前に行って、「今回の旅行の目的は芸術祭だったのですが、ここから黒部ダムがこんなに近いとは知らず、そちらのほうへ行きたいと思うんですが」と話すと、地図はくれるし、具体的にどうしたらいいか丁寧に教えてくれた。素晴らしい。ニッポン!

芸術祭は大して見てないのだが、西へ進むことにした。予習をしっかりしなかったので、チト後悔しているのだが、長野駅からバスに乗って「信濃大町駅」で降りて、そのあたりの芸術作品を見てから、またバスに乗って「大町温泉郷」へと西へ進んで行けばよかった。

二日目は朝食後、バス「雷鳥ライナー」に乗り、扇沢駅へ行くのだが、時刻表を見ると、そっち方面のバスはここに着くのに乗せない「降車専用」とある。え?おかしいよね?席が空いているのに乗せない。ただの不親切?

扇沢駅到着。ここからトロリーバスに乗る。


クマ出た~!!


このあたりに出たのを捕獲し、剥製にしたわけだが、怖いから!



黒部ダム駅到着。外に出るのに左右に分かれていて、右は220段の階段があるが、ダムを上から見下ろすことができる。左は上がらないので、見下ろせない。普通、右に進む。


前にオバちゃん3人がいたのだが、ダンナが「あの人達がおならして、吹き飛ばされるとイヤだから、ゆっくり上がる」と。

ダムの放水期間というのがあって、毎年異なり、今年は6月26日から10月15日。私は初めて行った。迫力あるから、この期間に観光することを勧める。






徒歩15分で黒部湖駅へ。


ケーブルカーに乗って、黒部平へ。
ロープウエイに乗って、大観峰へ。
トロリーバスに乗って、室堂へ。

ホテルがあって、ゆっくり座って食べようと思ったら、お昼の時間が終わっていた。駅の構内でそばを食べる。



室堂は標高2450m。私達そういう覚悟で来ていない。長野=涼しい。だから長ズボンで長袖も持っていたけど、私なんかサンダルよ。寒いから靴下履いたけど。雪が厚く残ってる。

室堂から立山3015mへと、重装備で登山目的に来ていらっしゃる方ばかり。親切な地図に20分コース、40分コースとあるので、散歩することにした。



みくりが池。





室堂からバスに乗って、立山駅へ。


乗ってすぐにこのあたりでの一番の観光スポット「雪の大谷」がある。世界でも有数の豪雪地帯で、20mも積もる。そこを1カ月かけて開通し、車が通れるようにする。期間は4月中旬〜6月中旬。私が行った7月下旬も通れるけど、雪がバスの高さくらいになっていた。写真見たい人はここへ

バスは美女平に着き、ケーブルカーで立山駅へ。そして富山地方鉄道で富山駅へ。

以上の行程を絵でわかりやすく書いてあるのがここ


ダンナは山好きだし、天気にも恵まれ、普段見ることのない景観が見られて、行った甲斐があるというもの。一般的には富山のほうから来て立山登山か、長野のほうから来て、ダム見て引き返す人が多いようだ。だって、全行程一人1万円超えたよ。すべて山だから、交通費は高い。箱根みたいにいろんな乗り物に乗れるのは楽しいけど。

芸術祭目的だったが、思いがけず山登り(自分の足でなく、交通工具で)となった。ここ王画伯にお勧め!という日本の観光地があったら、是非教えて欲しい。

おまけ:調べたホテル
・ニュー河内屋(9000円)
・ホテル山田屋(8000円)
・黒部観光ホテル
・黒部ビューホテル

・ときしらずの宿 織花
・くろよんロイヤル(直前ワケありの安い部屋あり)
・ホテル夢の湯(9000円)

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【2017/08/31 07:02 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(2)
北アルプス国際芸術祭2017
一時帰国のときダンナも一緒なら、芸術関係を回る。去年の夏は初めて四国へ行って、「瀬戸内国際芸術祭」を観た。今年は日程的に唯一行けたのが「北アルプス国際芸術祭2017」(中国語は北阿尔卑斯国际艺术节)。

芸術祭というのは徒歩では無理な広範囲に芸術作品がいろいろと置いてある。まず宿だけ決めたのだが、すごく安いところは電車が一日数本だったりする。それで長野駅からバスで直で行けるところを予約した。

東京駅から北陸新幹線で長野駅→特急バスで大町温泉郷。降りたらすぐにホテルがあって、荷物を置いて、昼食。ホテル以外のレストランは数軒。「いろり」に入った。



かなり高齢のおじいさんが蕎麦を打っていた。




食後、作品を観に行く。

↑この中にかの有名な大岩オスカールの作品がある。写真はここから。←これを見たらわかるけど、中から外の画像を見ると、すべて逆さまに映るように仕組んである。ところが、ここは人っ子一人通らない時間の方が多いため、お客さんが入るたびにスタッフが外に出て、手を振ったり動いて、わかりやすくしていた。場所選び間違ってるよ。このとなりにもう一つ別の作品あり。


これは若い日本人女性の作品。撮影可。中は紙でできている。よくわからなかった。

スリッパも作家お手製。


ここは元々「森林劇場」。フィンランド人、マーリア・ヴィルッカラの作品。水をいろいろ使っていた。


ダンナは今は画家というよりキュレーター、プロデューサー等をやっているので、個々の芸術作品を見る以外に展示方式も見たいだろうなと私は察している。


案の定、「のぼり」に注目。撫でてたよ。しっかり作っていると日本の技術に感心していた。

この一帯の作品は以上4点。そして黒部観光ホテルに戻る。。


7月下旬でも鮮やかな紫陽花。

チェックインして「食事は6時と6時半のどちらがよろしいでしょうか」と聞かれ、ダンナに「几点?」と叫んだら、フロントの人が中国語を話し始めた。台湾人だった。彼女は日本人と結婚して日本にいるという。私は北京にいてと、暫しおしゃべり。


実家と違って埃のない空間が非常に嬉しい。ちょっと休んでも夕食までに時間があった。ここは見事に温泉地で宿はたくさんあるが、観光スポットがない。でも、散歩してみることにした。

フロントで「散歩するのはどのあたりがいいんでしょう」と聞いたら、「あまり遠くへは行かないでください。熊が出ましたので」と。



熊って動物園にいるんだよね?by東京人。

避難勧告は出てないから、散歩に行くことにした。でも、私はかなりビビっていて、「熊いないよね?」「熊出たらどうする?」とずっとずっとずっとしゃべっていた。

「熊出たら、死んだ振りして本当に役に立つんだろうか?」と私が真面目に言うと、ダンナが「おまえと静香が死んだ振りしたら、熊に『この二人から食べてください』とお願いする」と言った。



緑が緑で、青が青だ。

ホテルの前が川(干上がっているが)。



ホテルに戻る。一泊二食付きにした。いずれもバイキング。


つづく。

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【2017/08/30 18:23 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(2)
私こういうの大嫌い
この夏帰国した時に売れていた本。『うんこかん字ドリル』。どこの本屋でも目立つところに置いてあるし、山手線の中の宣伝にもあった。これはサンシャインでのイベントの宣伝かな。



漢字解く問題の例文がすべて「〇んこ」であるにも関わらず(であるからこそ?)発売1か月半で148万部突破。アマゾンでの評価も高い。でも「無意識に刷り込まれるよ。子供が大事ならこんなくだらないものを買い与えない方が賢明」というカスタマーレビューがあって、私が書いたのかと思った。私は「子供」って書かないから!「子ども」と書く。

そもそも私はこういう汚いの、大っ嫌い。気持ち悪い。娘が宣伝見て「やだ~」と言ったので、まともな子に育って良かったと心から思った。

これが売れてるニッポンを私は憂うよ。


次!私が小さい頃はなかったと思ったのが、これら。


新宿駅からちょっと出たところ。「や」が「ゃ」になってるな(そっちかい)。


こっちは渋谷。用便以外の目的=いかがわしい行為。

大丈夫か、ニッポン!

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【2017/08/30 09:52 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
終電に乗れなくて
飛行機代が高い。それはチケットを買うのが遅いからだ。でもしょうがない。子どもの休みがいつからなのかわからないんだから。以前は担任に夏休みを聞いても、「先生の休みがいつからなのかは知っていますが、生徒の方は知りません」なんて、ふざけたことを言われたものだ。

この夏は娘は大学の行事に参加するかもしれないと言い、息子は新高三で登校日はあるだろうし、高校へ行くときは、じいさんばあさんに任せられないしと、なかなか決められなかった。いつもそうだが、選択の余地がない。買う時点で一番安いフライトを頼むしかない。二番目に安いのは一人につき1000元2000元高くなったりする。今回は北京を17時に出て、日本時間の21時半に羽田に着く中国国際航空だった。

出発が遅れた。2時間は遅れた。羽田に着いて、ビックリするほど歩いた。羽田の国際線のほうは空港が小さいから、結構すぐ外に出られるのに、今回はえ?ここは成田?というくらい、果てしなく先の見えない方向へ歩いた(室内だけど)。ここで時間をとられすぎたと言っても過言ではない。

モノレールの改札口に着いたときには、浜松町行きがなくなっていた(反対はありやがった)。こんなことは初めてだ。ダンナはああだから、「タクシー!」と言ったが、いやいやここは北京じゃないんだから!

深夜バスの時刻表を見る。何処へ行くのも1時間に一本で、出たばかり。タクシー乗り場へ行くが、ものすごい行列。バスに乗ることにした。バス乗り場は一階なのに、同じく一階のタクシー乗り場から横に移動できず、上がってまた下りる。大きなトランク持って移動するのは一苦労だ。

タクシーかバスかと迷っているこの間に、実家から一番近いところに着くバスが満席。えええぇぇぇええええええ!ほかのいくつかはどれに乗っても距離はあまり変わらず、秋葉原行きに乗る。3人で5580円。1時12分出発。34分に銀座、43分に東京駅、そして秋葉原駅に56分に着いた。降りたらタクシーが様が待っていらっしゃった。実家まで3000円しなかった。あとでわかったのだが、羽田から実家まで高速代入れて1万円ちょっとらしい。

これまではいつも朝8時発に乗っていた。そうすると5時起きよ。アトリエの老人達が絶対起きてしまうので迷惑かと思ったが、やっぱり早いほうがいいな。

ダンナは言った。「中国の飛行機はダメだ。今度から日本のを買え」。いやいや、日本のだって遅れるわ。でももしかして遅延の補償が何かしらあった?経験談がある人は是非披露してほしい。


追:今7時40分。北京のニュースで昨晩の様子が映し出されている。交通警察が車の違法ナンバーを取り締る。マセラティなんだけど、ナンバーが「京D」。記者が警察官にインタビューしているのだが、警察官はアナウンサーのようにしゃべりがなめらか。「有的观众朋友知道」と視聴者に向けてしゃべっている。テレビに出るプロか!北京のナンバーは「京A」からB、Cはあって、Dがなくて、EとかHもあるんだよな。偽物売るほうもアホじゃないかと思う。そんなバレバレなの作って。

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【2017/08/29 19:03 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(11)
給仕は袈裟来たお坊さん
ネットで見つけて行きたいと思ったカフェへ赴く。地下鉄有楽町線の「要町」5番出口から徒歩2分。池袋からだと徒歩で20分くらいかな。立教大学を越えてまだ進むと着く。


今回の目的地、祥雲寺が開山したのは1532年。四度の引越しを経て、現在の場所へ移ったのは20世紀に入ってから。お寺のHP(http://shounji.com/)にはまったく書いてないのだが、この中でカフェを経営している。



中に入って、靴を脱ぐ。「誰もいない場合、カーンてしてください」と書いてある。お茶目だ。



私の前にお客さんがいたので、私はカーンしなかった。

このカーンを上がったところで、注文、支払いをし、番号札をもらう。客席を指示され、そちらへ。

「天上大風」は良寛の書いたものが有名。ここの字は「はい、一応頑張りましたね。でも……」という字だ。


この突き当たりを右へ。



畳だけど、椅子がある。みーんな気持ちのいい庭に向いて座っている。








縁側に座布団を敷いて座ってぼーっとしている一人の人複数。仕事が大変で、休みの日にここでゆっくりしたい人もいるだろうなあ。お客さんはみな話し声も静かで、本を読んでいる人もいた。


私はカフェラテ(350円)、娘はほうじ茶ゼリー(300円)を注文した。このゼリーが上品で佳い。シロップが付いてきたが、それを使わなくてもいいくらい、ゼリー自体に甘さが控えめではあるがちゃんと入っていた。


水はタダ。うれぴー。


トイレは二箇所ある。今、写真を見て気づいたが、「お席は書院とテラスのどちらもご利用頂けます」。テラスのほうも見たかったな。私はどんなにいいところでも、一回行ったらもう行かなくていいと思う。だってほかのところへ行ってみたいから。でもここは誰かを連れてまた行きたいなと思わせるカフェだった。

店名:ぼうず'n coffee
営業日は直前に決まり、フェイスブックに載る。https://www.facebook.com/bozu.ncoffee/

参考(カフェでなく、お寺の紹介)
祥雲寺の歴史
漂泊的祥云寺收留漂泊的人

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【2017/08/25 13:38 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(2)
日本語の小説をネットで
耳から聞きたい日本語学習者に最適。

青空朗読 

日本人が聴いてもいいよね。私は今これを聞いた。「食物として(芥川龍之介)」1分。 芥川龍之介、ふざけすぎ!

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【2017/08/08 06:43 】 | n日本・日本語 | 有り難いご意見(0)
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