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小学校のお受験戦争in中国

大学受験は「高考」、高校受験は「中考」、中学受験は「小升初」(小学から初中に上がる)、小学校受験は「幼升小」。「幼升小」という専門用語、新聞で見て今年初めて知った。

 

5月、なんとなくテレビをつけたとき真面目に見ちゃった重点小学校入学に関する内容。この人たち、しゃべるの速いよ。中国語を勉強している人は動画を見るといい。40分。

    ↓

编辑部故事というドラマ。子どもを小学校に入れるのに、その近所に住んでないと入れない。だから家を売って、入らせたい小学校の近くの築20年のぼろい家を買った。でも100%入れるワケじゃなく、その中でもいろいろ条件があり、親はどうしたら有利なのかを考える。小学校の職員の子どもは入りやすい。ちょうど給食室で働く人を募集していたので、両親が応募するというコメディ。

 

これはドラマだけど、本当にありそう。入学のために親が苦心するの、日本と質が違う。だって中国のいい学校はすべて公立だから。

 

ただこのドラマのツメが甘いのは、引っ越してすぐその近くの小学校に入れるワケではないという現実を無視していること。

 

就近入学新 北京部分中小学拒绝换 

 从今年9月份始,包括人大附小等在内的本市知名学校将不再接收片内二手房房主的孩子。20069月から中国人民大学附属小学校を含む北京市の著名学校では中古で買った家主の子どもは受け入れない。

 

北京重点小学要求入学者居住时间 被指

 区、学校によって規定は異なるが、家を買って3年たっていないと、そこの小学校には入れない。

 

こんな制限があるのは、中国くらいじゃないかと思う。この国の受験制度はグレー。ここに書けないことたくさん知ってるわ。うちは受験連続2年が終わり、来年は受験なし。心安らかに1年過ごしたい(って無理だな。現地校に行っている限り)。

拍手[4回]

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【2013/07/23 05:43 】 | 小学校 | 有り難いご意見(2)
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有り難いご意見
そうでもないらしいです
小学校お入学問題、タイムリーに今日の地元紙朝刊にも各国事情が出てました。英国とか誕生と同時に申し込むとか。
現在赤道直下も小学校お入学たけなわ。1ヶ月に渡り、優先権のある順に定員を埋めていきます。1.兄弟が在校中(していた) 2.教職員子弟 3.父兄が卒業生 4.学校ボランティア奉仕40時間以上、もしくはコミュニティボランティア、もしくはミッションスクールの場合関連教会員、5.学校から1km以内に2年以上居住の国民 6.学校から2km以内に2年以上居住の国民 7.その他(外国人、永住者、2km以外など)って感じで、人気校では第1段階で半分以上の籍が埋まってしまって、4以降なんて定員300人に対して20人くらいしか空きがないから抽選。だから自分の家の真向かいの小学校に行けないなんてよくあることです。まあ小学校卒業試験でその後の進路が決まっちゃうから、いい小学校選ぶ心理もわからないではないんだけど。
【2013/07/23 11:10】| | wanko@ヘイズがまた来るらしい #9866b302e0 [ 編集 ]


特殊な例だよねえ
「えげれすで誕生と同時」になんて普遍的ではないはずだ。7月の中国語のニュースで「日本では手相の刺青が流行っている」とあり、日本に住む友人に聞いたら、「聞いたことあるけど、マニアックだ」との返事。熱心なのはお宅の国と韓国と中国くらい?

そちらの教育情報は私らにとっては新鮮なので、また教えてください。
【2013/08/14 17:19】| | みどり8月いち #4cf454a5c3 [ 編集 ]


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