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事件簿1:ばあさん3が息子を叱り、私をたしなめた(下)in北京


 (上)より続く


 


 


息子は作文が苦手なので、「はい、今から書いて」って言ったって、すぐ書けるはずはない。しかもこの日、熱こそないものの、咳、ハナが出ていたし、非常にだるそうだった。ばあさん×2が執拗に急かすから、無理やり書いたが、その書き出しはひどかった。



 我的梦想是好好学习,考一个好的大学,找一个好工作。


 


 ばあさん3が「ダメダメダメ」。私も「ダメだ」と思う。これじゃ小学生というか、幼稚園児の作文だ。私自身、中三の時進学塾(といっても、寺子屋かい!ってな感じのかなり小規模な塾)へ行っていたが、国語の先生から「一番感動したこと」という題の作文が宿題に出されて、「書き出しが『私がこれまでに一番感動したことは』なんていうのは、絶対ダメ」と言われた。確かにそうだ。センスなさすぎる。


 


 息子にやる気ないのが手に取るように分かる。その後すぐ無理やり数行書いたのだが、その書いた内容がありえないくらいまずかった。これ見て、ばあさん3、怒り爆発。まずばあさん1に「ダメダメダメ」。そして「母親がそう教育しているからだ」と言う。そして、私に「これ読みなさい」。目がものすごーーーく怒っている。まじで怖かった。恐る恐る読むアタシ。敢えて日本語にするけど……。


 


僕の夢は将来アメリカに行くことです。僕に愛国精神はありません。僕はハーフで、友達のように中国を愛していません。日本では中国の「丑陋的一面」を報道しています。



 ええええぇぇぇぇええええ。


 


 よりによって、わざわざハーフと言及し、「中国が悪い」と母親が教育しているようなこと書かんでも!私、そんな教育絶対絶対してないから!ただネットのない時代から、中国にいる中国人では教えないような、日本人の角度から見た歴史感は話したことあるな(あ、やっぱりある、、か?)


 


 これについて息子にどういう心情だったのかを私は問わなかった。でも、息子の気持ちになってみた。ばあさんは13も子どもの顔を見ると開口一番、「勉強しなさい」。ばあさん達がここにやってくると聞いただけで、子ども達はいや~な顔をする。作文の内容としてこんなことを書いたら、ばあさん達が怒るのは火を見るよりも明らか反抗してやったのではない。息子の性格からして、そんな面倒なことを故意に起こすはずはない。作文のお題は「私の夢」。息子は将来アメリカに行って仕事をしたい。それを書いてく過程で、うっかり書いちゃった。そうに違いない。


 日本で中国の悪い面を報道している一方で、中国でも日本の悪い面を報道している。それが偏っていることも含めて、うちの子達は冷静に受け止めている。でも、田舎の年寄りに、そんな冷静さはみじんもない。ばあさん3にしたら、「私、今日わかったわよ。日本人の母親が子どもに中国のことを偏って伝えている」。絶対そう思っている。そこで私は弁解しない。ばあさんにしてみたら、私は「偏って」いる。それを否定しない。否定できない。


 


 偏っているか、偏っていないかなんて実際どうでもいい。嘘のない言葉で作文を書くのが、大事。でも、「中国を愛していません」はとりあえずやめときな。


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No Title
続きが読みたくなります。心の赴くままに書いてはいけないこともあるのですね。
言葉が出ない…
もう作文がどうのこうの周吾くんがどうとかの問題ではないですよ。
何というか…う〜ん…
重い重いです。

みどりさん。せめてブログの中だけでも、弾けて下さい。そう願います。
さすが、心の恋人!功夫man氏!
ojoさん、確かに思ったことを書いていいんだけど、これは宿題であること。学校の先生が見ること。これは大前提ですね。

ときどき重いのを書くと、「コメントのしようがありませんが、」とメールが来たりする。このときね、私が息子の作文を見たときね、凍りましたよ。焦った、ビビった、困った。他人がいなければいいんですよ。私と息子だけなら。でも、このとき、ばあさんの妹がいた。ばあさんの妹なんてもう遠すぎて親戚じゃない。私の立場はいったいって、動揺した。中国語でいうと、「我的脸往哪儿放?」って感じでした。
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