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【2024/04/20 22:53 】 |
西四から中国美術館、そして北新橋(下)
旧暦1月3日の中国美術館。これは並んで数分して撮ったので、もっと長い行列だった。こんなに並ぶの初めてだ。



複数の展覧会を開催中。

1. 徐悲鸿


馬が有名。


私は軸を額に入れる展示が好きじゃない。


2. 花開盛世展。 
 国画は人物、山水、花鳥に分かれるんだが、今回は花鳥展。齐白石が出ているのは知っていたが、もっと古い、清代の楊州八怪もあり、見ごたえあった。

 

赵之谦。


齐白石。


他にも展覧会はある。詳細はHPへ

敷地内のショップ&カフェへ。マスキングテープとか、高いカップ&ソーサーとか、美術関係の本も結構ある。座る席がないでもないが、ほぼいっぱいで、とにかく騒がしかったので、コーヒーは別のところで飲もうと思った。

美術館を出て、大众点评でカフェを探すが、正月は10日くらい休むところが多い。大众点评に2月18日に行った人がコメントしていて、これは今年なのかと訝りながら、行ってみた。携帯で見ると電話番号が乗ってないんだよね。

バスに乗って、东四十二条で降りて、细管胡同を徒歩数分。wild child coffee



美式咖啡28元。


すごく小さい店で、香港スターのポスターが飾られ、広東語の歌が流れていた。そこから地下鉄北新桥駅まで行くべく、バス通りへ向かう。

すっごく古い入口。


その東隣り(细管胡同9号院)が田漢故居(中には入れない)。


国歌の作詞者。


细管胡同を西に望む。


帰宅。

<終わり>

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【2018/02/22 08:45 】 | n博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
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