忍者ブログ
故宮のここに気をつけろin北京
 去年「故宮に書家がいますよね?」と言われたとき、誰を指しているのかわからなかった。後に、故宮を出る北門あたりにある、日本人団体旅行客が連れて行かれるお土産屋で、権威ある書家が字を書いてくれて、それを1万円(元でなく日本円)で売っているという話を聞く。実際買ったという人にも会った。
 
 昨日たまたまこんなブログを見る。北京旅行 失敗談←コメント欄までまじめに読んだわ。
 
 wiki「紫禁城」の項なんて書くことたくさんあるんだろうに、こんなふうな記載が。

1. 骨董品のコピー商品を売る店がある。ここの売りは「溥儀の甥」や「中国の国宝級」の書家が「ボランティア」で書の実演販売を行うことであるが……
 逆接の続きは各自読んでおくれい。ここへ。 

2. 「故宮」という単語は商標とは認められていないため、自由に名乗ることができる。
 さあ、日本人の同胞の皆さん!蜡笔小新、コシヒカリ、青森、鹿児島の仕返しをするチャンスがやってきました(って、アタシ性格そこまで悪くないわ)。
 
 「溥儀の甥」で検索すると、被害者の話しが山ほど出てくるし、画像検索すると甥が複数出てきて、いったい何人いるのか謎。故宮七不思議の一つとして数えちゃうぞー。
 
 私がこの半年書いてきた一字を最後に披露するわ。ハガキ大。左から、林、無、新、花、色(拡大可)。
 

 故宮では大きくもない紙に一字、裏打ちもせず、1万円。私、バイトしようかな(友達失くすで)。


5a471573.jpeg bcbbbbf3.jpeg dffc0098.jpeg 2f080acc.jpeg 092828a3.jpeg
 

拍手[8回]

PR
【2012/03/31 14:50 】 | 博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(3)
<<タクシー燃油サーチャージまた上がったin北京 | ホーム | 二話不説なんて使ったことないけどin北京>>
有り難いご意見
故宮の北門で・・・
80年代後半らしいですが、父の友人が故宮の中にいらした爱新觉罗溥杰(溥仪の弟)氏に唐詩を書いてもらったと見せてもらった事あります。写真もあったのですが御本人でした。当時はそういう事もあったんでしょうが、今行われている行為違法スレスレの商売ですよね。
父は友諠商店で爱新觉罗姓の筆の軸を買っちゃいました。特に有名な人じゃないみたい。日本人は爱新觉罗に弱いのかな。

故宮の北門出てからのセールスも酷いですよね。日本人の友人をアテンドした時に、日本語解説のある冊子をかばんにねじ込まれ、中国語で激怒してやりました!景山公園まで追いかけてきたんですよ!なんとかならないものですかね~。
【2012/03/31 17:57】| | マリズin強風の農村 #5804baaddf [ 編集 ]


その昔・・・。
私めが大学生だった時、とある体育会系クラブに所属しておりまして、定期的に合同練習をしていた隣の某大学に正真正銘「爱新觉罗溥杰の孫」が同級でいました。
関西のお坊ちゃん、お嬢さん大学の綺羅綺羅しい中においては「ごくふつー」でしたが、鷹揚な感じのするところに高貴さが感じられ・・・はしなかったなぁ。バカ話とエロ話が好きな普通の大学生でした(笑)。
【2012/03/31 21:58】| | beixiaojie5 #394cdc957f [ 編集 ]


二人のいう方々は本物でしょう
二人ともコアなネタを何気にお持ちなので、今度もいろいろ投稿ください。

観光客を騙すといえば、万里の長城の途中で連れていかれる「友諠商店」。今も健在かな?
【2012/04/02 15:47】| | みどり喂——出来(星新一) #55ffc33a8d [ 編集 ]


貴重なご意見の投稿















前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]