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【2024/04/20 06:10 】 |
北京一狭い胡同の次は北京一短い胡同
  2週間くらい前かな。また行った北京一狭い胡同之一。钱市胡同,早年曾是北京的金融街,在胡同西尽头院里有个大罩棚,那里曾是清代官办的银钱交易大厅。作为全北京最窄的胡同,其平均宽度只有70厘米,而最窄处更是只有40厘米!

  アクセスはここ

  真ん中に見えるのがアテクシ。




  ここから下はアテクシ撮影。













  ここを↓しっかり見たかった。《清代官办银钱交易大厅

   
  
ここ↑へ行ったと記事にしたのがもう三回目?バカの一つ覚えじゃないんだから!新しいスポットを紹介せねば。





    一尺大街位于琉璃厂东街东口以南,现杨梅竹斜街西段。是北京最短的胡同。全长仅20余米,从东口到西口仅有40步之遥。早年间,一尺大街路北仅有三家刻字店。路南也仅有三家店,自西向东依次为酒馆、铁匠铺和剃头铺。现如今,虽然该胡同已并入杨梅竹斜街,但为了能唤起人们对于这条街的记忆,大栅栏街道于2015年底在原一尺大街的两端口安放了一对地标。自此这条全北京最短的胡同又一次回到了人们的视线中。

  琉璃厂から杨梅竹斜街への道は一尺大街と言って、北京一短い胡同一尺は約33cm。でも実際は十数メートル。まあ、それでも短いわな。

  この日、初めて行った本屋。内观堂书店あまりにも地味で、通り過ぎてしまい、また戻って、ようやく探し当てた。


     ごちゃごちゃしすぎ。


  日本の本も結構あった。


    本以外もいろいろごちゃごちゃ。

  わてらが入ったら、店主(?)のオバちゃんが「子ども迎えに行くから!」と慌てた様子。写真だけ撮らせてと言い、本一冊買って、退散。「また来るよ」と捨て台詞を残すわてら。っつーか。迎えに行く必要のある子ども=小さい子ども=非オバちゃん。

  ああいうの見ると、整理したくなる!

  
今日は時間切れだ。明日に続く。

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【2016/12/29 18:29 】 | n博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
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