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【2024/03/19 15:48 】 |
久しぶりに北京古代銭幣博物館
たくさん歩く。それだけが目的。あと、行ったことがないところに行きたい。まずは本屋に行ってみたいと思った。そしてそのあたりでレストランを探し、雲南料理の店に行った。

地下鉄积水潭を降りて、ちょっと北へ上がり、それから東へ。駅から5分くらいかな。とても高級には見えない店構え。滇峰楼(大众点评)。


1人だから、米线くらいしか食べられない。36元。これを微博にアップしたら、中国人がわざわざ転送して、「10元で食べられるものを」って書かれたわ。

1階は狭いけど、2階に個室が結構あって、階段には来た芸能人の写真がたくさん掲げてある。高級雲南料理の店だった。

食後、東へ。

地下鉄駅付近にも表示があったけど、德胜门から万里の長城へバスで行く人が多いらしく、こっちこっちって書いてある。



行ってみたい本屋は孔子学院本部の下にあった。



字里行间(德外店)大众点评



本は結構いろいろあったな。カフェもある。私は今家にある本をすべて読んでから買うつもりなので、買わなかった(一生買えない??)。



そこから割とすぐの北京古代钱币博物馆へ。2回目だ。





お金投げて当たるといいことありますよってヤツ。もちろんやらない。



博物館の中は撮影禁止。貝から始まって、いろんな貨幣が展示してある。貨幣に文字があって、書家のこめかみピキっ、じゃなくて、瞳孔ピキっ!この時代はこの書体だとか興味深い。

德胜门の上に上がれる。



↑この中は一階だけ。二階以上は以前は入れたが、現在改装中。



一階に門(防衛)に関する展示。



よろいかぶとの兄さんはイケメン。





写真はここへ。以前は撮影可だったんだよね。お金の中の字、整っていてきれい。

9:00-16:00 15:30停止售票 周一闭馆 20元

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【2016/10/17 12:49 】 | n博物館、観光地、散策 | 有り難いご意見(0)
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