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北京に着いていいことばかり

日本滞在を終え、北京に到着。3週間分予約投稿していた=手抜き記事。寂しい思いをさせたのう。

北京空港に着いて、边境のところは見たこともない行列だった。


夏休みが終わる留学生も多いし、いろんな国のヒトがいた。あれ、まともに並んでいたら、1時間かかったな。30分くらい並んだところで、「中国人のほうに並んでいい」と係りのヒトが叫ぶ。息子(中国籍)が幼児の頃は私と娘(日本籍)も中国人の方に並んだよ。そっちのほうがヒトが少ないから。


中国人の方に並んだら、横の人が私のパスポートを見て、前にいる友達に「あれ?日本人だ。ここは中国人用の列なのに。言ってあげたほうがいいよな」と言った。私は故意に流暢でない中国語で「ここで並んでいいと言われました。外国人が多すぎるので」と言った。ささやかな親切に溢れる涙を禁じえず。いつもの誇張ではあるものの、北京生活いいスタートだなと思った。

ダンナに電話する。ヤツはいつものように、高速道路の、もうすぐそこが空港!というところで待機。なぜなら駐車料金が高いから、駐車場に停めない。そこはその手の貧乏人がたくさん待機しているスポットだ。北京空港は下が到着で、上が出発。タクシー、シャトルバス以外の車は空港出口で停車してはいけない(降りる以外)。特に到着の階。それでいつも私の電話を受けて、手薄な出発の方、しかも進行方向一番前でダンナは私らを乗せる。


そのあたりには白タクみたいなのが結構いる。私が着いて、やがてダンナがやってきて、すぐ乗る。トランクがあるから、時間がかかるんだけど、「早くしないと、警察が来る」。本当に来た。乗り込んで、振り返ると、警察が停まっている車を叩いてどんどん追い出す。駐車料金ゼロに今回も成功。普段「我有钱」を豪語するダンナだが、こういうところはとてもせこい。あの人の実子だもんな。血は争えない。

空港からたいていアトリエに直行するのだが、市内へ向かうという。なぜなら、息子が市内にいるから。息子は2年後の美大受験に備え、2カ月近く北京の美大予備校に泊まり込み。数日前に終了し、「一人で過ごしたい」と言い、3日間市内にいたという。私は前日息子からのメッセージを受け取っていた。食材も買ってあって作るから、家で食べようと。てっきりばあさん達と買い物して、一緒にご飯を作っているのかと思ったが、ナント一人だった。ダンナの車から息子に電話する。「え?パパも来るの?じゃあ、ご飯足りないなあ」と。で、何が作ってあったかというと……。



市販のルーを使わないビーフシチュー。3時間も煮たという。肉は京客隆で買ったというから驚きだ。わたしまけましたわ。味もすこぶる良い。レシピはネットで見た。英語で。うちにローズマリーなんかがあったのが幸いだ。

これだけじゃ足りないので、ダンナがばあさんから託された手作り納豆、きゅうり、黄色いプチトマトも食べた。



余は満足じゃ。

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【2016/08/31 09:33 】 | 北京生活,中国全般 | 有り難いご意見(2)
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有り難いご意見
おかえりなさいませ
息子さん、すごい!
おいしそう!
ローズマリーってみどりさん、おされ。
【2016/08/31 14:26】| | caomeidangao #2ac05967bf [ 編集 ]


会えなくてごめんなさい
こういう香辛料は日本で買ったほうが安い。100円ショップで買適当に選んで、いくつか買ってある。逆に、使うような料理をこれから作ろうと思う。今回はガラムマサラを買ってきました。ネットでレシピを見ると、よく出てくるから、あったら使うなと思ったのが理由。

息子は昨日じゃがいもをオーブンで焼くだけという料理を作った。「周吾が作ったのでまずいのはないでしょ」とまで豪語。否定できないのが悔しい。そして私が料理下手だと思っているのがさらに悔しい。
【2016/09/02 07:21】| | みどり这份感情(この気持ちだけは) #4fce0ea6a7 [ 編集 ]


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