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具有中国特色的医院(3)

まずは本日の中国語学習:……簡単に言うとダフ屋。大きな病院は朝から(前日から)並んでやっと番号が取れる(それでもとれない)ので、ダフ屋から高額で番号を買う。


病院のエレベーターガールと見舞いに来た人の会話。


見舞い1:給料安いんだろう。号販子やれはいいじゃないか
エレ:(笑う)
見舞い2:この仕事はここを離れられないから、できないだろう
エレ:そうですよ
見舞い2:保安(ガードマン)ならできるのにな。
エレ:うちの病院はそういうのはありません
見舞い1:知らないのか?俺は見たぞ。1階で。保安は相当儲かるな


 んな和やかな(のか?)会話を聞き、エレベーターを降り、ダンナの病室へ。食事の時間だ。ここの病院の食事は量が非常に多い(中国人は平均して食べる量が日本人より多い)。絶対残すし、外に出たいから、ダンナは朝以外は病院で頼まなかった。病院指定のパジャマでは外出できず、着替える。と言っても、ズボンだけ履き替えて、上にジャケットを羽織って中を隠すという方式で。病室を出て、エレベーターを使わず、階段を降りるダンナ。え?11階から全部歩くつもり?ずっと横になっているから歩きたいのかな?と思った。ところが、下りたのは1階だけで、10階からエレベーターに乗る。え?今、何した?「11階の看護婦はみんな顔見知りだから」。おいおいおいおい!外出しちゃいけないんかい!内緒?


  この日、娘は学校が休みだったので一緒に行った。3人でどこで食べるのかと思ったら、ダンナが吉野家を提案。え?わざわざ行く店ではないだろう。でもダンナは「好吃,干净,快」。そこまで絶賛?っつーか、イメージキャラクターか、貴様は。数日前も食べたという。


私:吉野家に勤めていたヒトが書いたレシピがあるの。だから家で作れるよ
ダンナ:吉野家は快餐(ファストフードだ。就是快。外で簡単に食べるから意味がある。家で食べる必要はない
私:意味わかんないし
ダンナ:おとといは牛丼を食べたけど、カレーもあるんだ。今日はカレーだ
私:カレーも家で作れるのに
ダンナ:おまえはカレーが好きだろう?
私:吉野屋のなんて期待できないな。っていうか、吉野屋食べたくないな。ほかじゃダメなの?
ダンナ:好吃,干净,快
私:もーいいっちゅーねん


  


ダンナ、ビーフカレー。私、味見したけど、美味しいとは思えない。日本の吉野家にもカレーはあるよね?ルウが違うんだろうなあ。私は日本のほうが美味しいと信じてやまない。娘は「一番安いの」と言い、牛丼単品。私、違うのがいいから、鶏照り焼き丼。ダンナがスープとサラダを頼んで、計72元。ファストフードごときで3人で72元って安くないな。20年前、中国一号店(王府井)の吉野屋は牛丼6.5元だったのに。


(悲しくもまだ続く)

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【2016/04/30 07:45 】 | 北京生活,中国全般 | 有り難いご意見(0)
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