忍者ブログ
18日。最高気温6度、最低気温−7度。おとといからパソコンで私のブログのトップページが開けない。携帯なら開けて、パソコンの管理ページは開ける。だからコメント返しはしてあるよ。たぶん見にくい。
アンケート
最新コメント
[01/17 こっそり]
[01/17 wanko]
[01/16 みどり但是‘你有男朋友吗?’、‘你什么时候结婚吗?’]
[01/15 双龙妈妈]
[01/15 ペン字修行中]
[01/15 ペン字修行中]
[01/15 jojo]
[01/15 jojo]
[01/15 sumari]
[01/15 淳子]
[01/15 マリズ]
[01/15 みどり如果,我没说的话每天都没有改变,还是平常的日常]
[01/15 みどり所以,一直想一想]
[01/15 陸太太]
[01/15 ミツエ]
総アクセス数
みどりの自己紹介
HN:
みどり
性別:
女性
職業:
書道展を主催等
趣味:
書道
自己紹介:
業務連絡
14日9時10時
16日10時
19日10時
20日10時
21日9時10時
<ペン字>
亮馬橋 言几又 1月12日10時

<書き初め>
建外SOHO shala 1月6日午後
ブログ内検索
カレンダー
12 2018/01 02
S M T W T F S
19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アクセス解析
バーコード
[1129]  [1128]  [1127]  [1126]  [1125]  [1124]  [1123]  [1122]  [1121]  [1120]  [1119

偽りのダンナにドキドキのアタシin北京

 ダンナが北京に戻って来たので、病院に一緒に行ってもらった。私、咳が出て1カ月近い。といっても、途中治っているし、咳も今はそんなにひどくない。ただ普段まったく病気をしない私にしてはあまりにも長引いている。前回行った病院は一人目の先生と二人目の先生で言うことが違ったので、ダンナは「大きい病院に行かなきゃダメだ」と。


 


 受付で「身分証を出して」と言われる。私、うっかりパスポートを忘れた。「ないとダメ」と言われ、ダンナは自分の身分証を出した。ええ?「しょうがない。これしかないんだから」。えええ?


 


 内科の受付に行くと、「六診察室へ」と言われる。内科の診察室は20近くあって、その中の呼吸内科へ。ドアは閉まっていたが、ダンナがズカズカ入り、「病历本」を差し出し「これはどこに置くんですか?」。便利な国日本で生まれ育った私は、中国の病院って物怖じしてしまう。受付で番号と名前が把握されているんだから、診察室の外で待っていれば、名前を呼ばれるのが普通だ。子ども病院も含めて今まで行った病院はみんなそうだった。でもこの病院は「病历本」が先生の机に積まれていて、先に置いた人から呼ぶようになっていた。もし私が一人で行っていたら、ドアの外でずっと座って待っていたことだろう。


 


 私の前は3人だけのはずなのに、なんだかたくさんの人が診てもらっていた。一度診察してもらってその後やった血液検査の結果が出た人が入っていくのはいいとして、先生の「熟人」(知り合い)っぽい人が割り込んでいったりもした。待ち時間は1時間くらいだった。ダンナが「年寄りはヒマだから、先生とおしゃべりしてるんだよ。だから長い」。患者の平均年齢は70歳くらい?見事にじいさんばあさんばっかりだった。この待っている間、何度もダンナに「私の名前じゃないのに、診てもらえるわけがない」と言いたくなったが、言っても無駄だから、言わないでいた。でも、心はドキドキだった。


 


 私の番のとき、パソコンには「王强 50 男 医保」としっかり明記されている。座るのはどー見ても50歳には見えない女のアタシ。「え?」と先生。ダンナが言う。「彼女は外国人です。パスポートを持って来なかったので、診てもらえないと言われた。それでオレの身分証を出した。自費だからいいでしょう?」。「ここに医保って書いてあるでしょ。自費じゃないわよ」。「受付のとき自費って言いました」。「薬は出せませんよ。只是咨询,好吗?話を聞くだけです。いいですか)」。先生は聴診器を当てて、「肺に問題はありません」。以前の病院で撮ったレントゲン写真や血液検査の結果も見せた。「自分で泰诺感冒药を買って」。ダンナ「え?なんていう薬ですか?」「泰诺わからないんだったら、白加黑でもいいわ。そっちのほうが覚えやすいでしょ」。「白加黑白加黑」と唱えるダンナ。あのね。中国人なら誰でもは泰诺は知っているのよ。ダンナは浮世離れしているというか、中国人じゃないというか。アンタより私のほうがよっぽど中国人だっつーの。


 


 私は一応診てもらったことに感謝し、深くおじぎし「谢谢」と言って去ろうとした。そのとき、いつの間にか室内にいた白衣を着た医者が私の座っていた椅子に座った。別の科の先生だったようだが「咳が出て長いんだ」と言い始めた。私の次のはずの患者が待ちきれず、私が出るのと同時に入って行ったが、追い出されていた。もうめちゃくちゃだ。


 


 病院を出るとき、ダンナに「考えてもみなよ。これは責任問題だから、後で何か問題が出たときに困るじゃない。王強の名前で私の血液検査をしてくれるわけがない」。私は逆に「いいですよ」なんて言ういい加減な病院だったら、相当まずいと思う。「パスポートがなかったら診てもらえないのか。あの医者は対応したからよかった。そうじゃなければ院長出せと言っていたところだ」。ええええ!ダンナ、おかしいよ。


 


 夜、7時のニュースの後の「焦点访谈」で、奇しくも病院について報道していた。「ネットで診察が予約できるというのに、もう数カ月診てもらえないんです」という患者の声や、医者が患者に殴られる、院長が脅されるという事件が多いことなどを紹介していた。テーマは「医患矛盾」。つまり病院側と患者の矛盾。ダンナがこれを見て、「こういうふうに訴えられたり問題になるから、病院はちゃんと患者を診ないといけない」と言った。以前は外国人は外国人用の病院じゃなきゃ診てもらえなかった。そんな時代を知っているから、昨日診てもらえなかったとしても私は絶対文句を言わない。この国は言ったもの勝ちだし。


 私への教訓は「パスポートは常に持参」だな。

拍手[8回]

PR

改善されてないね
自分がというより、旦那や義母のお供で病院へは良く行きました。
夜中に行って並んで、ダフ屋の誘いにも乗らず、挂号をして・・・。
実際に診察が始まる前には、胃腸科なら胃腸科の受付に行って、カルテを待って、届いたら何番診察室かを教えてもらい、それに自分の番号をつけて、診察室の前のちっこい机に置くんだけどね。
置いてから、大体誰かが「あんた何番?」とか聞いてきて、番号順に並べて居たっけ。
診察が始まると、一番嫌なのは、次の患者とかが入ってきてしまうこと。
デリケートな事話していても入ってきちゃう。あれ?次の人???って思うと、遥か後の人だったりするのよ。
血液検査とか後からしてきた人も入ってくるし!プライバシーまったく無し!
婦人科とかでもそうだったので、出て行け!って言った事あるよ。
最近でも、まだそうなのか・・・・。

最近は、旦那も病院行くと余計に具合が悪くなるからと言って、必要な薬は薬局で買う。(処方箋無くても普通に売ってるし)

そういえば、血液検査とか尿検査とかの結果って、籠かなんかに入ってて自分で取りに行ったっけ・・・。

あ、良い所も書かないとね。
レントゲンとかも個人で保管じゃない。あれって他の病院に持って行けるからいいかも。
でも、日本じゃ今は全部PCで見るけどね。

そうだ!点滴って、お金払ったらビンごとくれた事あった・・どうせよってんだ???
と思ったら、自分で保管せよって・・。
結局、社宅の中のちっこい診療所で打ってもらったよ。

他にもいろいろあったけど、今晩はここまで。
プライバシーなしローカル病院
病気の時には行きたくないローカル病院。
風邪ぐらいなら小さい診療所だと並ぶ時間と歩く距離が5分の一くらいになるかも。(でもうちの会社がかけてくれてる保険は大きいローカル病院じゃないと使えない。。)
結構いろんな病院行きましたけど、上海じゃパスポートは一度も出したことないです。
名前が3文字しか登録できない病院とかあったなぁ。。名前呼ばれる時(すごいボリュームの機会音声で呼ばれる)中途半端で笑えました。
ちなみに
泰诺はだんなの常備風邪薬です。咳止めにもなるのかなぁ。。ご近所だったら持っていけたのになぁ。
もう病気はしたくない
デリケートな事なんて中国ではないからね。婦人科でもある?私の行く複数の総合病院はどこも「男士止歩」って書いてあるけどなあ。トイレ行ったら、尿検査の容器持ったオバちゃんが出てきて、そのまま中身を見せながら、検査室へ行った。★レントゲンは一回目にもらって、ダンナに「アトリエでちりとりに使う?」って聞いたら、要らないって言われたから、あげなかった。通院4日目に先生が「あと4日点滴して、またレントゲン撮って、一回目のと比べましょう」と言われて、焦った。あ、捨ててなくてよかったーと。★病院ネタあったら、コメント欄にまたどうぞ。

ちょとりちゃん、ローカル病院、できれば行きたくないけど、そうじゃないと高いから。★泰诺を買いに行ったら、「身分証出して」って言われたよ。それでダンナに行ってもらった。
うちの近所の病院
ローカルで身分証無しでokでした。
なので、南野陽子とか沢尻エリカ書き放題(笑
大きな病気も怪我もなかったので、大丈夫でしたが
定期的に通うようになってちゃんと名前書きました。日本に帰ってから医療費請求出来ないから(笑)
電光掲示板に名前が出て呼ばれるので日本人バレバレでドキドキしました。
私、中国人みたいな本名でよかった
児童医院で薬をもらうとき、電光掲示板に名前が出るんだけど、佐藤なんとかだったかな。明らかに日本人の名前が出てて、このどこかにいるなとキョロキョロしたことがある。私が行く総合病院はそこの病院のカードをまず無料で作らなきゃいけないんだけど、中国人はみな身分証を出さなきゃいけない。でも私が「外国人で身分証がない」って言ったら、申請用紙にパスポート番号を書くこともなく、名前だけでカードくれた。結構いい加減だ。もう私は今年は病院に行くようなことは(行くような虚弱な体には)ならない!と宣言したい。
無題
私も昔夫の医保で何度も病院に連れて行ってもらいました。どう見ても男じゃないけど、風邪や腹痛の時はそれでも診てもらえたので、だんだん慣れてしまって。。。その後、婦人科の病気で診てもらったとき、先生に「さすがにこれはちょっと無理だ」と断られました。

咳、大変ですね。私も去年3か月近く咳で苦しんでありとあらゆる中国の風邪薬を所報されても効かず、日本に帰ったら咳喘息と言われ、吸入薬で一週間で治りました。あの苦労は何だったの?と今でも思います。
どのくらい気をつけるか
体のことはなんとも言えませんね。日本で急に治ったり、中国で急に治ったり、時と場合とヒトによる。★さて、私はこの記事、証拠隠滅のためにしばらくしたら非公開にしようと思ったくらいなんです。だってまずいことしている。ネット上でどのくらい気を付けるか?簡単に「人肉」はできる。これでも私の「底线」は低くなった。ブログ開設当時なら書かないことを書いています。
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne