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中学から見るように言われたテレビ番組in北京
 私のケータイって夏休みは1週間に1件も短信が来ないくらいなのに、8月末からどんどん来るようになった。主に両方の担任から。
 
 9月1日正式に新学年が始まった。この日来た短信は「请于9月1日下午5点30分到7点组织您的孩子观看中央1台的《开学第1课》,以幸福为主题讨论“如何让中国的孩子拥有幸福”」(中央電視台1の『開学第1課』という番組を子どもに見せてください。幸福をテーマにして、「中国の子どもをいかに幸せにするか」について討論します)。
 
 テレビをつけたら5時半を過ぎていたけど、成龙(ジャッキーチェン)が出ていて、「今の子はね、恵まれすぎですよ。何でもそろっている。私の友達で、まあ皆さんが知っている人だから名前は伏せますけど、子どもは9歳なのに運動靴の紐が結べなかった。子どもにもお手伝いさんがついて、カバンを後から持ってあげるような、そんな家庭でした。ある日父親が『倒産した』と言って、1000㎡の家から50㎡の家に越しました。それから子どもたちは目覚めましたね。でも実は倒産は嘘だったんです」。
 
 娘「ねえ、これママが見てもしょうがないんじゃない?」。そのとおりだ。甘やかしすぎの中国人の親が見る番組だ。こういうの聞いても感動しないし。その後、卓球の邓亚萍が出てきたり、客席に杨利伟(宇宙飛行士)もいたから、豪華ゲストをこれでもかと集めた感じ。「この時間帯ってご飯作る時間なんだよなー」と、私は台所に行ってしまい見なかった。子ども達は暫く見ていたが、「废话多」(無駄話が多いな)と娘。
 
 「小皇帝を正に育てている」中国人の親向け番組だった。

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【2011/09/03 15:40 】 | 中学校 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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