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入院系列5:ドラマと違う中国の手術室in北京

 ダンナの手術日。午後からとはわかっていたが、何時からかわからない。当日午前中ダンナに電話で聞いても、「午後」としか答えない。私が2時に着いたとき、画家仲間5.6人、ばあさんがすでにいた。

 3時頃、ストレッチャーでお迎えがやってきた。横たわるダンナ、何だか可哀相。一般用と病院関係者用のエレベーターが別のところにあるので、一緒に乗れず、ダンナは5階へ。

日本でも中国でもドラマで手術室といえば、ドアの上に「手術中」という文字があり、ランプがつくと手術中、消えて「あ、終わった」と外にいる人がわかるしくみ。廊下には長椅子があって、家族が不安そうに待っている。そういうイメージがあった。

だがここは中国。手術室はいくつもあって、廊下はほぼ真っ暗。そのすぐ外は立ち入り禁止。同じ階に北京駅の待合室みたいな広い部屋があり、そこで家族、友人は待機する。テレビがあって、電気も明るいが、ゴミゴミしていて、そこに長時間いる気になれない。

手術は2時間以上かかる。「若いのが待合室にいますから、おかあさんとおねえさんは病室にいてください」。そしてばあさんと二人で病室へ。ばあさんと二人って言ったって、ダンナが手術中に何しゃべんの?やがてばあさんが「これ待ってたら、子ども達帰って来ちゃうよ。アンタもう帰りなさい」。ダンナが手術だというのに、とっとと帰る私。

 
ダンナの携帯は誰かが預かっているはずだ。6時すぎに電話したら、「若いの」が出て、「手术成功」と教えてくれた。涙がボロボロ出た。手術って失敗することもある。そうじゃなかったことを有難く思った。

拍手[16回]

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【2013/07/07 17:28 】 | ダンナ、アート、アトリエ | 有り難いご意見(2)
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有り難いご意見
愛ですね…
涙がでるなんて、みどりさんはご主人を愛してらっしゃる!素敵ですわ!←宝塚風に。
ちなみに、凄く字がでかくて、いきなり「ばあさん」が目に入って来て期待、いや、ビックリしました。みどり風演出ですか?
【2013/07/07 23:32】| | 今日は七夕ヒロコ #58281bab60 [ 編集 ]
愛はあるけど、大好きな人は別だ(え?)
6月26日から忍者ブログのエディターがリニューアルされたが、よく理解できていない。字の大きさは最小から最大まで5段階あって、標準だといつもの大きさ。「大」にすると、この大きさ。デカすぎるよね?でも私、18歳で老眼なので、大きくしたい。もう少し小さくていいとか、意見あったらください(皆さんへ)。
【2013/07/08 10:09】


手術室
立ち入り禁止の中はどうなっているかというと(私の場合ですが)手術待ちの人と手術後の迎え待ちの人は廊下でストレッチャー縦列駐車状態で待ちます。
私は外人で一番に手術してもらったから廊下での手術町がなかったけど、迎え待ちが異常に長くて、廊下でボーっと寝ていたら主治医に「どうしてまだここにいるの!?」と驚かれ「私も帰りたい」と言ったら笑っていました。迎えに来いって怒りの電話をしてくれた模様です。
アバウト~な感じでしたわ。
【2013/07/08 09:13】| | nuu #5828ab8c7f [ 編集 ]
立ち入り禁止の部分が見える病院なの
ストレッチャー縦列駐車状態ではなかったなあ。「迎えに来い」って電話をした?ダンナの病院は待合室で「○○終わりました」と放送してくれてたよ。
【2013/07/09 08:00】


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