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 お店の看板を頼まれていて、書いていた。書体は隷書(わからない人は画像でここへ)。私の得意とする書体ではない。昨日ダンナが帰ってきて、「俺が書く」と。ダンナはもう5年くらいずっと隷書を書いている(最近は張遷碑の臨書)。書道をちゃんと習ってきたことはないが、画家でしょ。センスはあるし、これだけ熱心に練習してたら上手になるわ。私から見ても、上手だと思う。


  談で「じゃあ看板書いてよ」と言ったら、真面目な顔つきに。え?えええ?まさか本気で私の仕事を奪う?横に四文字で長さ120cm。かなりデカい。私はここで日本人と中国人の違いを改めて認識した。


  1m以上なんてデカい紙に書く場合、日本人の書家は床に毛氈(下敷き)を敷いて書く。中国人はどんなにデカくても、机の上で書く。紙のサイズがデカいと、全体が見えないじゃない?そこでどうするかというと、定規で測って、マスを作る。


 近、中国人に書道を習っている日本人二人と別々に話したんだけどね。半紙くらいのデカくない紙でも、初めにマスをいちいち書いて、その中に字を書くんだって。これ先生が日本人ならやらないことだ。


  回は四文字だから、三本線を書くと思うでしょ?ダンナ、囲ったよ。四角を四つ書いた。字間も等間隔になるようにって。


  は線引いて書いたことがない。字は画数が多いのと少ないのがあるから、きれいに四分の一にすると、逆にアンバランスになる場合もある。それに機械が書いているんじゃないから、見事に四分の一の位置に入っている必要もないと思っている。線を引かないで、等間隔に書く。これも訓練だから。


 、昨晩ダンナが書いては、「次!」って。新しい紙を置く、墨を足す。アタシにやらせるのよ。自分でやればいいでしょ!「我是大师」(俺は大家だ)って。「过瘾」(痛快)とか言っちゃって、止まることを知らない。最後の一枚。ものすごく満足し、私に「ここに名前を書け」って言うの。


  出たよ、中国人。見事に四分の位置にスポっと入っている。私の書いたものは多少ズレている。私が書いたことにしてこれを出せって言うんだよ。おかしいでしょ!いや、私、自力で書けますけど!どうやら私の字が気に入らないらしい。


  今朝、私のほうが早く起きて、書いて、仕上げた。見せたら、「なんで俺のにしないんだ?」。これ、実はちょっとビックリした。初め冗談かと思ったよ。まさかの本気。私ね、4月で結婚二十周年なのよね。私が思うにね。20年後に「4月で結婚四十周年なのよね。それでもカルチャーショックにビックリしている」とか書いてそうだ(って、いつまで続ける気なの?ブログ)。

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恭喜恭喜
みどりさん、結婚20周年おめでとうございます。
この間のお話で旦那様が言われた还是老规矩にうけちゃいまして、緑さんのところは、もうもう老夫老妻で仲が良いんだな~と。
紙を置き、墨を足すのはみどりさんって、もうおかしくて笑っちゃいます。日中あうんの呼吸でしょうか。


caomeidangao 2015/03/02(Mon)12:35:02 編集
なんかだるい。力が出ない
あうんの呼吸かなあ?一緒に住んでなくても戸籍上の夫婦を20年もやっていれば、「あれ」と言ったら、分かる部分もあって、いや、でも、その「あれ」がわからなくて、「ちゃんと言わないと分からない」って結構怒ってるかも。何しろ相手は宇宙人ですから。

1月主人の個展が土曜日に終わって、その夜に搬出する話もあった。でも画廊は18時終了で残業させるの悪いから、後日昼間ということになった。その後主人は出張行って忙しくて、舅が1人で行ったんです。3時という約束なのに、じいさん1時半に着いた。閉まっていると電話がかかってきた。私が「すみません。じじいが着いちゃって」と電話したら、あちらは近くで食事が終わったところ、丁重にお詫びして、すぐに画廊に戻ってもらった。相手が中国人だといいけど、日本人相手だと、すごく困る。ダンナが日本人だったらこれはないだろうってことたびたびありますね。思い出したら、また言及する。气疯了ってことあります。
みどり起风了(風立ちぬ) 2015/03/03(Tue)09:59:42 編集
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